2009年5月11日 (月)

カンジダで困っている方って結構多いですよね

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)感染者4人目が国内で確認されたためか、このところ「感染症にもホメオパシーは使えますか?」との質問をされます。もちろん以前、予防法の記事に書いたとおり、レメディーで対応されるとよいと思います。

感染という言葉に敏感なっている方が多いようですが、ホメオパスをしていてよく耳にする感染症はカンジダです。カンジダ属中の代表的な病原菌で、口の中や粘膜、皮膚にも見られるありふれた?病原菌です。多くの場合は悪影響を及ぼすものでなく、バイタルフォースが低下する場面で症状を起こす日和見な菌といえます(希に全身性感染症を引き起こすことあり)。

最近は市販でカンジダ専用クリームなどが売られていますが、繰り返し発症し、慢性化させているケースが見受けられます。また自己判断でアトピーや主婦湿疹、オムツかぶれ、水虫(爪白癬)と勘違いしている方もいらっしゃいます。皮膚のトラブルは、安易にとらえられがちですが、しつこい症状であり、原因も様々であるため、ホメオパスとしてのアプローチも複雑になります。お子さんの場合はお母さんにカンジダ症を持っている方が多いようです。できれば親子で相談会にいらっしゃることが解決への早道だと考えます。

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2008年12月15日 (月)

ホメオパシー・センター東京本部&ファーマシーへ道案内

健康相談会や由井先生のDVD上映会が行われているセンター東京本部とホメオパシック商品や書籍が購入できるファーマシーがある東京初台ですが、たまに道に迷われる方がいらっしゃいます。難しい道のりではないのですが、山手通りが長期間道路工事をしていることや目印のR0011049ない点がわかりにくくしているようです。そこで今回は、一番簡単な道をご説明しようと思います。

一番の最寄り駅は「小田急線の代々木八幡駅」、もしくは「千代田線の代々木公園駅」です。どちらも新宿、赤坂方面から来る場合は、最前車両に乗っていただくと出口に近いです。「代々木公園駅」で下車した場合は、改札を出て階段を登り、右手に数10m歩くと左写真の「代々木八幡駅」が右手にすぐ見えます。

112 「代々木八幡駅」の脇の踏み切り前に立つと、小田急線をクロスする山手通りの高架が見えます。踏み切りを背にすると、山手通りに登る階段があります。左写真は新宿・赤坂方面から来た場合の階段ですが、反対側にも同様の階段がありますので、登ってください。登りきったら、初台・新宿方面の右方向へ歩きます。

R0011054 山手通りは道路工事でウツクシクないので、足元に気をつけてくださいね。説明の都合上、右側を歩いてください。右手には代々木八幡宮やたかの由梨ビューティークリニックなどがあり、左手にはトヨタがあります。

R0011053

R0011052_2 道路はこんな感じ(左写真)です。駅からはだたまっすぐ一本道ですから迷うことはないと思います。5分ほど歩くと、「初台坂下」の交差点があり左角のビルに大きな広告「紙のおおとり」の文字が見えます。

R0011051 横断歩道を渡り、そのビルの手前の道、つまり「初台坂下」を直角に左折します。左折すると道の先に「スーパーOK」のオレンジ色の看板が見えると思います。センターのビルはそのずっと手前、交差点からは20~30m位です。

R0011050 ビルがセットバックしていて交差点からは見えないですが、曲がると右手にガラス張りのファーマシーが1階に見えるでしょう。

今回は階段を登る最短ルートになりましたが、ベビーカー利用や足の問題を抱えた方にはしんどいと思います。多少遠回りになりますが、階段を利用しないルートもあるので、またご案内したいと思います。そちらのルートだと美味しいパン屋さん「イエンセン」の前を通りますし、ちょっと足を伸ばせば自然食品店「ガイア」もあります。

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2007年9月26日 (水)

通信相談と途中相談

ホメオパシー健康相談会はホメオパシーについての基本的な考え方や好転反応についてご理解をいただいた上で、その啓蒙活動を推進するとらのこ会にご入会いただいた会員のための相談会であると以前にお話しました。相談会は完全予約制ですので、各日本ホメオパシー・センターへの予約が必要です。その際、ちょっと悩んでしまうのは、通信相談と途中相談の違いではないかと思います。

通常、予約した時間にセンターへ来ていただくのですが、遠方であったり、外出が困難な場合は予約した時間に電話を頂き、ホメオパスに相談する電話相談が可能です。ホメオパスにしてみると直接お会いした方がより情報収集できるので、初回だけでも来訪していただけるとありがたいのですが、無理な場合は電話相談もしくは通信相談になります。通信相談は予約の必要がなく、相談者の空いている時間に自宅で問題な点や症状を通信相談用紙に記入後FAXまたは郵送していただき、担当ホメオパスがレメディーの選択をして発送、お届けする方法です。ケースバイケースですが、レメディーは約4~5週間前後分が出されると思います。これらを全て摂り終えて1~2週間後位に再度通信相談をする、という繰り返しになります。また通信相談から来訪して直接ホメオパスに相談する方法(要予約)や電話相談(要予約)に変更することも可能ですし、その逆も可能です。相談料は、直接相談・電話相談・通信相談ともに同額の10500円(小学生以下8400円)に瓶単位(525円~)で処方された場合のレメディー代になります。通信・電話相談の場合は相談料の他に、送料・代引手数料が必要です。レメディー発送までには、およそ1~2週間程かかります。

途中相談というのは、レメディーを摂っている途中で心身に大きな変化があったり、症状が大きく変化した時に、相談を希望される場合です。FAXまたはメールでどのように変化したかを報告していただき、担当ホメオパスがサポートする必要があると判断した場合はレメディーをお届けする方法です。これはあくまでレメディーを摂っている途中でのサポートですので、レメディーを摂り終えてしばらく時間が経過した場合は再相談となります。途中相談料は、3150円に上記同様のレメディー代・送料・代引手数料となります。またレメディーを必要としない経過報告はFAXやメールにて承りますが、担当ホメオパスから直接連絡をすることはありません。

※上記はホメオパシー・センター東京本部などの各本部を基本とした内容ですので、他の個人のセンターは形態が違う場合もありますのでご了承ください。

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2007年8月 8日 (水)

ホメオパシーを理解していただくためのDVD上映会

Q&A「ホメオパスに相談するには・・・1」でも、ホメオパシーについて知りたい、健康相談会を受けてみたいと考えている方は、まず由井寅子先生の一般講演会に参加しましょうとお話しました。それはレメディーを摂ることでこれまで抑え込んでいた症状や感情が噴出したり、戻ってくる場合があるからです。これは治癒に向かう上で通らねばならない過程であり、ホメオパスに相談する前に理解しておくことが大切です。また治癒には法則があります。(2003年3月の「自然治癒力の働き」・「治癒の方向性」をお読みください)これらホメオパシーの基本的なことが理解されないまま相談会を受けてしまうと、こんな辛いとは知らなかった、想像と違うということになりかねません。体は間違ったことはしませんし、症状があるということは、体がその症状を必要としているとも考えられます。しかし、時間のない現代人は、すぐに不快な症状を取り去りたいと考えます。そして即効性のある薬剤で症状を抑えたり、我慢することで感情を抑えたりして、長い間体に無理を強いてきた結果、慢性症状を起こしているのです。その症状を取り去るには、患ってきた時間と同様の時間が必要となる場合もあります。ですから急性症状以外の場合、「今すぐに治したい」という要望に答えることは難しいです。また「何も話したくないが、痛みだけは取って欲しい」という要望に答えることも難しいです。ホメオパシーは自身の持つバイタルフォースによって自らを癒す療法ですから、「治して欲しい」と望むのではなく、「治したい」と強く思い、かつ自分自身に責任を取るという強い意志が必要になります。こういったホメオパシーの考え方を理解していただくために講演会を必ず聞いていただきたいと思います。

残念ながら、寅子先生が多忙を極め、ライブ講演会の回数が少ないというご意見も耳にします。今月も18日(土)名古屋ライブ、25日(土)長野ライブの2回「生き方セミナー」(「インナーチャイルドセミナー」は26日にあり)がありますが、東京でのライブがありません。もちろん、両日とも札幌・東京・大阪・京都・福岡では中継でライブの模様を見ることができ、遠隔からの質疑応答も可能です。しかし早々にも相談会の予約をしたい、と考えている方には月に2回は少ないことと思います。そこでお勧めするのは、毎週金曜日、午後5:30~7:30に初台の日本ホメオパシーセンター東京本部(講演会は通常、西原のホメオパシージャパン東京本社で行なわれています)にて上映される寅子先生によるDVD一般講演会です。質疑応答はできませんが、ホメオパシーの基本が分るコンパクトな講演内容です。参加費は500円。月に一回(※追記:2008/06~毎日曜に増えました)、お子様同伴で参加できる日もありますので、興味のある方はセンター東京本部(tel:03-5352-7750)までお問い合わせください。

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2006年6月16日 (金)

ホメオパスに相談するには・・・4

相談日当日は、リラックスして出かけましょう。ホメオパスは相談者に触れたり、痛みを伴う治療はしませんので、安心してください。

相談室に入ると、ホメオパスは和やかに会話をしながら相談者の観察を始めます。たとえば外見から分る服装や体型、健康状態、表情、肌の状態、歩き方、しぐさやくせだけでなく、言葉遣い、声の大きさや質・調子などその人を表す特徴的なところがないかを探します。他にも発汗や体臭は重要な場合がありますから、当日は強い香り(香水・化粧品・アロマテラピーで用いる精油・お香・タバコ・ミントガムなど)や消臭スプレーの使用は控えましょう。

ホメオパスはさらに観察を続けながら、相談者の一番困っている点(=主訴)について詳しく聞いてゆきます。それはどんな症状か? 症状についてどのように感じるか? いつ始まったか? 周期的か? その症状に伴う別の症状があるか? その症状が起こった時期にどんなことがあったか? どんなときに症状は現れ、悪化するか? などなど・・・。基本的には、思いついたまま答えるのがよいと思います。その時思い出せなくても、次回同じことを聞かれることがあるかもしれません。また記憶があいまいな場合もあるでしょう。そのときは、ちょうど受験の頃だった、引越しした直後からだ、出産後すぐだ・・・というふうに人生のイベントと結びつけて思い返してみるとよいと思います。その出来事と症状が始まったことに関連があるかどうか考慮した上で、ホメオパスは次の質問をするでしょう。

日頃、自分の人生を振り返る機会などないため、忘れていることや思い出さなようにしていることが意外と大きな意味を持つことがあります。相談会を重ねるたびに思い出すこともあるでしょう。そしてようやく、子供の頃に受けた予防接種後に腕が腫れたことや犬に噛まれたこと、学校でいじめられたこと、捨て猫を拾ったが飼えなかったこと、父母の仲が悪かったこと、兄弟姉妹に嫉妬していたこと、親が川で拾った子だと言ったこと、初恋が成就しなかったことなどを思い出して、今更ながら腹を立てたり、悲しかったと訴える人も少なくありません。大人になった私たちは、離婚やリストラなどを人生の大きなつまづきと考えがちですが、もっと以前に、今では些細と思えるような出来事につまづいていることがあるのです。

たとえば生まれてすぐに保育器に入っていた乳児は、母に抱かれることも、母乳を直接与えられることもない場合があります。胎児のときは母に守れ、安心が当たり前の状態だったのに、急に母と切り離され隔離されたことで、大きな不安に襲われたことは想像に難くありません。ホメオパシーではここで乳児が「見捨てられた」という感情を芽生えさせ、そこから自信の欠如やさらには自己卑下に繋がると考えたりします。ですから「保育器に入っていた」などという一見何の関係もない些細と思われることが、現在の相談者の抱える問題の根幹だったりすることもあるのです。だからと言って、相談者の人生全てを語ってもらうわけにはいきませんし、相談者もホメオパスに役立つ情報を話さなくては、と悩む必要はありません。ホメオパスが必要と感じれば、語っている途中にも質問をするでしょうから。相談者は、思い出した小さなことや気がかりなことは何でも、思ったまま、感じたままに話すのがよいでしょう。

また「これって私だけ?」というような感覚・行動は、相談者をとても的確に表現する特徴であり、ホメオパスがレメディーを選ぶ上で大きな助けとなります。是非、恥ずかしがらずに話してください。ホメオパスは、それを良いとか悪い、ヘンであると判断したり、追及するものではありません。相談会でホメオパスは、ただただ相談者の語ることを注意深く聞き取るだけで、相談者が自分自身に必要なレメディーそのものを語るのです。

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2006年6月11日 (日)

ホメオパスに相談するには・・・3

ホメオパシーセンターに予約すると、予約の確認書(日時と担当ホメオパス名・当日の諸注意が記載されています)と質問表が郵送で届きます。質問表には、主訴(現在、身体・精神的に一番困っていること)やそれがいつからどのような経過を経てきたか、どんな治療や薬を服用したか、ご自身が生まれたとき・発育の状況、予防接種歴、子供のかかる病気(はしかや水ぼうそうなど)について、事故・怪我や手術歴、家系の病歴、体質、現在の健康状態などなど、かなりの質問項目があります。両親に確認しなければ分らないこともあると思います。わかる範囲で構いませんが、できる限り正確に記入するよう努めましょう。これはホメオパスが相談者を理解する上で重要な情報になるのです。各センターによって質問内容や提出方法(相談日前に郵送・ファックスする場合や当日持参など)に多少の違いがあるかもしれません。

相談日当日は遅刻のないよう余裕を持ってでかけましょう。相談時間は1人45分~1時間(追記:寅子先生は40分で、現在新規の相談者の受付はしていません)で、ホメオパスは1日におよそ6~8人(東京本部において)の相談を受けています。遅刻してしまうと他の相談者に迷惑になるため、相談時間が短縮されることやそのため適切な処方ができなくなることも考えられます。相談が受け付けられなかった場合は、キャンセル料が請求されるので注意が必要です。尚、東京本部では、遠方や化学物質過敏症などのため通うことが困難な方のために、郵送やファックスで行う通信相談もあり、処方のレメディーは郵送されます。また当日急な症状の悪化で足を運べない場合は、電話での相談も可能です。

相談料は¥10500(小学生以下¥8400)です。この金額については、保険が利きませんので、100%相談者の負担となります。しかし上記の基本相談料には、約1ケ月間服用(ケースにもよりますが)できるレメディー代が含まれています。これ以外に、毎朝・昼服用するコンビネーションレメディーや症状の出たときだけ服用する頓服のレメディーが1本単位で処方された場合は別途料金が¥525~/1ビン(30粒入)必要となります。

基本相談料は、英国ホメオパシー医学協会にて初回1人1時間50ポンド(約¥10000)、再相談料は30分で35ポンド(約¥7000)が相場であると定められいることから、日本での相談料が決められています。またチャールズ皇太子の統合健康財団《The Prince of Wales's Foundation for Integrated Health》発行の「補完健康医療:患者へのガイド《Complementary Healthcare:a guide for patients》」(2004年3月)中に、英国におけるホメオパシー療法の相談料の相場が記載されています。治療者や住んでいる地域にもよりるが、15~60ポンド(約¥3000~12000)で、より時間がかかる初診については35~95ポンド(約¥7000~19000)であり、レメディー代が含まれるという内容です。このことから考えても、日本ホメオパシーセンターの相談料が妥当であることがご理解いただけると思います。

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2006年6月 8日 (木)

ホメオパスに相談するには・・・2

前回、まずはホメオパシーについて理解を深めるために一般講演会に参加しましょう、とお話しました。そこでホメオパスに相談をしてみようと決心したら、日本ホメオパシーセンターに予約しましょう。最寄のセンターや問い合わせ先は、ホメオパシージャパンHP(http://www.homoeopathy.cojp)で調べることができます。ここで1つ知っておきたいのは、ホメオパシー健康相談会は会員制度となっているので「ホメオパシーとらのこ会」への加入が必要である点です。

「とらのこ会」とは、今まだ日本国内で市民権を得ていないホメオパシー療法を、希望する方に提供する側の責任として、ホメオパシーへの理解を深めてもらうよう啓蒙する主旨で発足した会です。ホメオパシーへの理解がないまま健康相談を受けることは、前回お話した通り、相談者・ホメオパス双方にとって良い結果をもたらしません。(詳しくは、上記ホメオパシージャパンHPのフロントページ・health consultation(健康相談)からとらのこ会へ)

「とらのこ会」は海外でも認知されており、2004年にはチャールズ皇太子の統合健康財団《The prince of Wales's Foundation for Integrated Health》の法人擁護団体に登録されました。また『子供でもわかるホメオパシー』の著者ローベルト・ラトケ君の母親が会長を務めるディートリヒ・ベルント協会《Dietrich Berndt Institute》は「とらのこ会」同様、ホメオパシーをより広く国民に親しませることを使命としており、同じ理念の下提携をしています。

入会はホメオパシックファーマシーやインターネットでも受け付けています。年会費は正会員(会報を郵送)¥2000、ネット会員¥1000、同居する家族は無料です。会員特典として、

①日本全国のセンターで健康相談が受けられます。

②通常は完全予約制の健康相談ですが、突然の怪我・事故や急性症状で一刻も早くレメディーが必要な場合は、通常予約とは別に応急相談を受けることができます。ただしかかりつけのホメオパスを指名することはできません。また慢性症状の相談は承れません。(要電話申込/有料・15分¥4000)

③年4回発行の会報『オアシス』が届きます。今回の33号(2006年5月)は特大号ということで44ページもあり読み堪え十分です。トラコ先生通信・各センターホメオパスの投稿・一般の方の体験談・海外最新情報・イベントや新製品の案内と使用方法・旅行記など、役立つ情報が満載されています。

④一般講演会や各種セミナーの割引制度があり、10%offになります。講演会の申し込み前(同時)に加入するとお得ですね。

予約についてですが、初台のホメオパシーセンター東京本部はホメオパシーの普及による相談者増加のため予約が取りにくい場合があります(現在はホメオパスが増員され予約がとりやすくなりました♪)。キャンセル待ちの受け付けもしていますので、予約の際に問い合わせてみましょう。ちなみに土日は営業しており、定休日は月曜と祝日(お盆休み他あり)です。また仕事帰りの方向けに木・金曜日は遅めの時間帯(17~20:00)でも相談できます。動物相談もできますが、動物同伴はできません(渋谷区西原の動物相談室は同伴可/℡:03-5790-8715)。詳しくはホメオパシーセンター東京本部(℡:03-5352-7750)まで。

東京本部以外のセンターの相談時間や定休日は各センターで違いますので確認が必要です。また個人が営むセンターでは、ホメオパスが相談を受け付けている間は電話に出られないことがあります。その場合は、ファックスかメールを利用いただければと思います。こうした各地の小さなセンターでも、頻回に勉強会や講演会が行われており、上記サイトや会報などに日程が掲載されていますので参加するのもよいと思います。

各センターで活躍中のホメオパスについては、サイトにて経歴なども知ることができるので興味のある方は読んでみるとおもしろいですよ。17年間教師をしていた方や医師・獣医を兼ねている方、外資系証券レディーをしながらホメオパスとRAHの講師をしている方もいらっしゃいます。また2006年4月よりアニマルホメオパスが認定されており、動物の健康相談も可能になりました。上記サイトで、人・動物両方の相談を受けられるホメオパスを探すこともできます。

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2006年6月 5日 (月)

ホメオパスに相談するには・・・1

ホメオパスに相談をされている方から質問をいただきました。「自分ばかりが一方的に話をしてしまい、ホメオパスからはあまり深い質問がされなかったが、これでよかったかな?」というものです。そう言えば、慢性病はホメオパスに相談!と何度も書いてきましたが、初めての方にはホメオパスによる健康相談会とはどんなものなのか、すべてが疑問ですよね。そこで今回から相談前に知っておくとよいかな、と思われることを綴っていきます。

相談会に行こうと思い立ってまずすることは、日本ホメオパシーセンターへの問い合わせでも予約でもありません。あなたがまだホメオパシーという療法について「どんなものかよく分らない」「何をされるのか不安がある」「どんな症状にどの程度有効なのか?」などの疑問があるのなら、まずはホメオパシーへの理解を深めるために、一般講演会(2006年4月19日のホメオパシーについて知りたい!をお読みください)や各種セミナーに参加してみましょう。(その前に、このブロクのカテゴリー・ホメオパシーを初回の3月11日から読むことも役に立つと思います)この講演会では、自己治癒力やレメディーの好転反応について基本的な話を聞くことができ、質疑応答の時間もあるので、直接疑問に思っていることを質問することができます。どんなものなのか分らないまま相談会を受けることは、「想像と違う」「こんなに辛いものとは知らなかった」「あれこれ聞かれて嫌だ」という結果になりかねません。現在、一般には広く知られていないため、ホメオパシーを奇跡や摩訶不思議な療法と捉えている方も少なくありません。しかしホメオパシーは、現代医学で難治な病を魔法のごとく消失させる奇跡の療法ではありません。ゆえに、治すことの叶わない場合ももちろんあります。相談者は、理性や薬で押し込めてしまった負の感情や症状を出さざるを得ない状況に遭遇することになるかもしれません。これは私も体験したことですが、どちらもしんどいものでした。過去を乗り越え、病を治しきることは決して楽なことではありませんし、近道もないのだと思います。この過程を乗り切るには、どうしても治したいという相談者の強い意志と覚悟が必要になると思います。せっかく相談会に足を運んでも、それが家族に無理矢理連れて来られた場合だと、本人の意思や覚悟が希薄なため、長続きしないのではないかと思います。またあなたが、「過去や自分のことは何も話したくないが、痛みだけ取って欲しい」と希望するなら、ホメオパシーでの治療は不可能だと言わねばなりません。何もかも話さなければならないわけではありませんし、話したくないことについては無理に話す必要はありません。時が来て、ホメオパスとの信頼関係が築けた後、話したくなった時に話せばよいのです。しかしホメオパスは話も聞かずに、症状だけに対処することはできませんから、「この痛みはいつから始まったか?」「その時どんなことがあったか?」「痛みをどのように感じるか?」「痛みはどうすると和らぎ、どうすると悪化するか?」などなど、しつこいほど(笑)質問することでしょう。もちろん記事の最初にあった質問のように、特に質問がされないことも状況によってはあるかもしれません。ホメオパスは、あなたから考えや感覚の生の情報をあなた自身の言葉で表現して欲しいと考えているのです。ですから前述の相談者のように、一方的に自分自身をうまく語れる人にはあまり質問する必要がないこともあるのです。

追記:ホメオパシーの理解を深めるために観て頂きたい「症状はありがたい」というDVD上映会を毎週金曜17時~と日曜10時~初台の東京本部で行っております。他にも、「忙しい方の初めてのホメオパシー」という1時間のセミナーも月に2回開催しています。お問い合わせ・お申込みは日本ホメオパシーセンター東京本部(℡:03-5352-7750)まで。

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2006年3月29日 (水)

レメディーはいつ摂るのか?

P1000093 先日、久しぶりに一般の方(ホメオパスやRAH*の学生以外の人)向けの講演会(次回の東京講演は4/1・2に行われます。詳しくはホメオパシージャパンサイトhttp://homoepathy.co.jpをご覧ください)に参加してきました。そこで、「ミネラルセット(左写真)に朝・昼・夜の1日3回とありますが、朝というのは、いつ摂ればよいのでしょう?」という質問がありました。

そのとき私は、ちょっとした衝撃を感じました。病院で処方される薬に慣れた現代人は、レメディーも薬と同様に食前・食後・食間に摂るべきかを悩んでしまうことに。レメディーを摂り始めて数年が経つと、そういった当たり前の常識が薄れてしまい、改めて考えたことがなかったというか、ものすごーくいいかげんに摂っていたので、長いこと服用時間を気にする必要がないという利点について忘れていました。また迂闊にも自分が始めてレメディーのセットを手にした時、同じように悩んだことも忘れていました。

そこで、今回は「レメディーはいつ摂るのか?」ですが、もちろん今まで説明してきた「36基本(ベーシック)キット」は、症状が現れた際に適宜摂ります。しかし、質問にあった「ミネラルセット」などのセットものは、1剤に数種類のレメディーをコンビネーションしたもので、レメディー選びに自信がない、忙しくて選ぶ余裕がない、または健康維持のためにサプリメント的に使用したいなどの要望から開発されたものです。「ミネラルセット」は人体に必要なティッシュソルト(後日説明します)や必須微量元素を効率よく摂れるように、1剤に12種類のレメディーをコンビネーションしたもの(1容器に約100粒入)を3本1箱にしたもにです。つまり、1日3回で36種類のレメディーが摂取できます。この外箱には、朝・昼・夜に決められたものを1回1粒と書かれています。

しかし、レメディーは薬ではないので、「胃に負担がかかる」という心配がなく、「食後に摂りましょう」という指示はありません。ですから、朝とあれば、起床後すぐでも、食前でも、食後でもOKです。基本的には、レメディーを摂る20分前後には何も口に入れないことがベストなのかもしれませんが、それで効果がなくなるということはありません。だからといって、食事といっしょに口に入れたり、1日分(3種類)をいちどに摂ることは避けましょう。

私は1日3回を、午前・午後・夜間と考え、朝の分は午前中に摂ればよいというふうに時間の設定を緩やかに決めています。何が何でも朝飲まねば、と思うと長続きしないと思います。またこれは多くの学生がやっている裏ワザ(?)ですが、出かける前に500ml入ペットボトルの常温のミネラルウォーターに、「ミネラルセット」の1日分3粒を入れて、外出先でチビチビ1日かけて飲む方法です(飲む前に、ボトルを上下に強く振ってから飲みましょう)。これなら、時間を気にする必要もないし、飲み忘れることもないですよね。粒で摂る場合も、飲み忘れを気にする必要はなく、思い出したときに摂ればよいし、次の服用時間と接近しても大丈夫です。大切なのは、面倒に思わず、続けることだと思います。

ただ、ひとつ気をつけたいのは、コーヒーや香の強いもの(ミントやそれが含まれる歯磨き粉等)は、レメディーに影響を与えるといわれているので、服用中は極力控えるか、服用20分前後は避けるようにしたほうがよいでしょう。

※今回よりよくある質問をまとめた「Q&A」を、カテゴリーに追加しました。

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