2009年2月19日 (木)

花粉症がキターーー!

そろそろ皆様のもとにもやってきてはいませんか? 春の便りとも呼べる、スギ花粉が。先週の金曜日の春一番から激しく症状を出している人が急増中との報告がありました。私自身も重度の花粉症ですが、ホメオパシーを始めて年々症状が軽くなっているとはいえ、やはり今年もやってきました。以前は日中に滝のような鼻水と重い頭痛による集中困難、夜間には鼻詰まりで眠ることもできませんでした。一番酷い時は、溺れる夢で息が吸えず、宙をかきながら飛び起きたことがありました。ただの鼻詰まりなのですが、夢では死ぬかと思いました(笑)。現在は花粉症で眠れないということはなくなり、朝のくしゃみと鼻水だけになりました。

「先週から急に鼻水が・・・」などと花粉症デビューをされた方には、残念ですが、これは一度発症すると風邪が治るように治っていく病ではありません。風邪は急性病ですが、毎年、繰り返す花粉症は慢性病ですから、手ごわいのです(急性・慢性病については2006年3月「自然治癒力の働き」と2006年11月の「急性病でも慢性病でもない症状」をお読み下さい)。そして今すぐ健康相談を受けたとしても、この春になんとかできるものではありません。出来れば次の秋から翌春の花粉症対策をされることが必要・・・そんなの待っていられない!と言われそうですが、アレルギー疾患であり、軽い自己免疫疾患なのだと言われると、何となく簡単にはいかないように感じますよね。

喘息も完治したホメオパスがなぜ未だに花粉症なのか。実は、花粉症歴が30数年あり、花粉症という病名もない時代、大学病院をたらい回しにされた挙句、毎年薬漬だったことが原因だと考えています。そしてその薬は年々効果が薄れたため、強力なものにせざるを得なくなり、医師に1週間分しか出せないと言われ、毎週病院へ通っていました。つまり何十年もかけて症状を押さえつけてしまったのです。ホメオパシーでは皮膚に症状を出したり、鼻水を出したりすることを即「病気」とは捉えておらず、体内の浄化であり、自助作用と考えるのです。たまに悪いものや冷たい物を食べていなくても下痢することがありますよね。それと同様、血中や腸内などに入り込んだものや溜まった毒素を排出しているだけで、それを出し切ってしまえば何事もなかったものを、やれ抗アレルギー剤だ、抗生剤だと服用し続け治癒の道のりを険しくしてしまったのです。腐ったものを食べた後、下痢を薬で止めて、その下痢便はどこへいくのでしょう??? どう考えても体内に残しておいて、いいことがあるとは考えられません。

花粉症に関しては、これまでも沢山のレメディーを試してきましたが、なかなか完治できない理由に、すでに単なる花粉症ではなく、医原病になっていることや花粉に混じって排ガスなど汚染された空気(人工毒)を吸っていることにも問題があると考えます。ですからハーネマンの時代なら効果のあったレメディーが、現代人の複雑化した人体に合わなくなっており、それだけでは治癒に導けないのが現状です。しかしホメオパシーという学問がハーネマン時代から留まっているというわけではありません。最近では、薬剤や環境毒などのレメディーも作られています。今後も様々なレメディーによる多角的アプローチが必要であり、その結果として体内から排出が出来た時、やっと花粉症を克服できるのだと思います。

花粉症は「スプリングKセット」で完治させることは出来ませんが、日々の症状の緩和には役立つと思います。また最近気に入っているのは、マザーチンクチャーのEuphr.ユーファラジアです。花粉症の目や鼻の痒み、鼻水、くしゃみ、咳に有効なので、私は朝晩コップに5~10滴垂らして飲んでいます。香りもブランデーのようで、飲みにくさがありません。知人で目がゴロゴロする、痒みが強く結膜炎のように目が赤くなると訴える人にはお猪口の水にユーファラジアを入れて目を洗うことをお勧めしています。もちろんキッズキットに入っているユーファラジアを粒でとるのもよいです。他にはネイチュミア・アーセニカム・エイピスなど症状に合わせておとり下さい。症状が辛い時は、「スプリングKセット」中のサポート(Kafu)のリピートも有効です。

セルフケア講座の際に試飲会をしますので、楽しみにお待ち下さい。待っていられない方や遠方の方は、右のホメオパシー・ジャパンHPからお買い物出来ます。

|

2006年11月 1日 (水)

【鼻水・鼻炎・花粉症】

私はスギ花粉症なので、春に鼻水で悩まされるのですが、ホメオパシーによる体質改善のおかげで年々症状が軽くなってきました。花粉症のためのコンビネーション・レメディーが3種類入った『スプリングKセット』がとても私に合い、症状が辛い時には今でも使用しています。数年かけて徐々に花粉症が軽くなったことに気づいた花粉症仲間が、大変不思議がり、この『スプリングKセット』の購入を依頼されるきっかけにもなりました。しかし花粉症は、毎年繰り返す慢性病ですから、このセットや36基本キットだけで完治させることは出来ません。また来春の対策は、今、この秋に始めることが必要です。来春からはさわやかな春を迎えたい!と願う方は、是非お近くのホメオパスにご相談ください。また『スプリングKセット』とい名前がついているので、春に使用するものと思われがちですが、秋に飛ぶ花粉による症状にも有効です。まずは、ホメオパシーの力を試してみたい、と考えている方にもお勧めの商品です。(商品は☆お役立ちリンク☆ホメオパシージャパンにてネットショッピングが可能です)

【鼻水・鼻炎・花粉症】

Aipsエイピス        ・・・・・アレルギー性鼻炎で、暖かい部屋で症状が悪化する時に。

Arsenicumアーセニカム ・・・・・水っぽい鼻水で、鼻の下や唇がヒリヒリ焼けるように痛む。くしゃみや喘息を伴う場合や花粉症によい。

Hep-sulph.ヘパソーファー・・・チーズが腐ったような臭いの粘着質の黄色い鼻汁。悪寒や頭痛を伴うことがあり、寒さによって悪化する時に。

Kali-bick.ケーライビック・・・・・副鼻腔炎に最も有効で、鼻根や目の下などの圧迫感・頭痛・鼻づまり・絶え間ない黄色または黄緑色の鼻汁・臭覚の低下を伴う場合にもよい。

Mercuriusマーキュリー  ・・・・・喉の渇きがあり、口臭を伴う鼻炎。黄色の鼻水で、痛みが鼻から耳・目の上・頭へと広がる。

Nat-mur.ネイチュミュア ・・・・・卵白のような水様性で、塩辛い味がする。大量の鼻水で、くしゃみや涙もでる。詰まることもあり、味覚が失われる時に。

Pulsatilaポースティーラ  ・・・・・濃い黄色の鼻水。夜に鼻が詰まり、耳炎を起こしやすい。匂いや味が分らず、喉の渇きがない時に。

Sepiaシーピア        ・・・・・乳白色や濃い緑色の鼻水が朝と夜にでる。何度も繰り返す鼻炎によい。

上記以外では36バイタル・キット中のFerr-phosファーランフォス(突然、鼻水が出始めたときに)や36キッズ・キット中のEuphrasiaユーファラジア(水様性の鼻水と目が赤くなる刺激性の涙に)もよい。

本日、カテゴリーにレパトリーの■鼻の問題を追加しました。症状がでたときは思い出してご利用いただければ幸いです。

|