花粉症がキターーー!
そろそろ皆様のもとにもやってきてはいませんか? 春の便りとも呼べる、スギ花粉が。先週の金曜日の春一番から激しく症状を出している人が急増中との報告がありました。私自身も重度の花粉症ですが、ホメオパシーを始めて年々症状が軽くなっているとはいえ、やはり今年もやってきました。以前は日中に滝のような鼻水と重い頭痛による集中困難、夜間には鼻詰まりで眠ることもできませんでした。一番酷い時は、溺れる夢で息が吸えず、宙をかきながら飛び起きたことがありました。ただの鼻詰まりなのですが、夢では死ぬかと思いました(笑)。現在は花粉症で眠れないということはなくなり、朝のくしゃみと鼻水だけになりました。
「先週から急に鼻水が・・・」などと花粉症デビューをされた方には、残念ですが、これは一度発症すると風邪が治るように治っていく病ではありません。風邪は急性病ですが、毎年、繰り返す花粉症は慢性病ですから、手ごわいのです(急性・慢性病については2006年3月「自然治癒力の働き」と2006年11月の「急性病でも慢性病でもない症状」をお読み下さい)。そして今すぐ健康相談を受けたとしても、この春になんとかできるものではありません。出来れば次の秋から翌春の花粉症対策をされることが必要・・・そんなの待っていられない!と言われそうですが、アレルギー疾患であり、軽い自己免疫疾患なのだと言われると、何となく簡単にはいかないように感じますよね。
喘息も完治したホメオパスがなぜ未だに花粉症なのか。実は、花粉症歴が30数年あり、花粉症という病名もない時代、大学病院をたらい回しにされた挙句、毎年薬漬だったことが原因だと考えています。そしてその薬は年々効果が薄れたため、強力なものにせざるを得なくなり、医師に1週間分しか出せないと言われ、毎週病院へ通っていました。つまり何十年もかけて症状を押さえつけてしまったのです。ホメオパシーでは皮膚に症状を出したり、鼻水を出したりすることを即「病気」とは捉えておらず、体内の浄化であり、自助作用と考えるのです。たまに悪いものや冷たい物を食べていなくても下痢することがありますよね。それと同様、血中や腸内などに入り込んだものや溜まった毒素を排出しているだけで、それを出し切ってしまえば何事もなかったものを、やれ抗アレルギー剤だ、抗生剤だと服用し続け治癒の道のりを険しくしてしまったのです。腐ったものを食べた後、下痢を薬で止めて、その下痢便はどこへいくのでしょう??? どう考えても体内に残しておいて、いいことがあるとは考えられません。
花粉症に関しては、これまでも沢山のレメディーを試してきましたが、なかなか完治できない理由に、すでに単なる花粉症ではなく、医原病になっていることや花粉に混じって排ガスなど汚染された空気(人工毒)を吸っていることにも問題があると考えます。ですからハーネマンの時代なら効果のあったレメディーが、現代人の複雑化した人体に合わなくなっており、それだけでは治癒に導けないのが現状です。しかしホメオパシーという学問がハーネマン時代から留まっているというわけではありません。最近では、薬剤や環境毒などのレメディーも作られています。今後も様々なレメディーによる多角的アプローチが必要であり、その結果として体内から排出が出来た時、やっと花粉症を克服できるのだと思います。
花粉症は「スプリングKセット」で完治させることは出来ませんが、日々の症状の緩和には役立つと思います。また最近気に入っているのは、マザーチンクチャーのEuphr.ユーファラジアです。花粉症の目や鼻の痒み、鼻水、くしゃみ、咳に有効なので、私は朝晩コップに5~10滴垂らして飲んでいます。香りもブランデーのようで、飲みにくさがありません。知人で目がゴロゴロする、痒みが強く結膜炎のように目が赤くなると訴える人にはお猪口の水にユーファラジアを入れて目を洗うことをお勧めしています。もちろんキッズキットに入っているユーファラジアを粒でとるのもよいです。他にはネイチュミア・アーセニカム・エイピスなど症状に合わせておとり下さい。症状が辛い時は、「スプリングKセット」中のサポート(Kafu)のリピートも有効です。
セルフケア講座の際に試飲会をしますので、楽しみにお待ち下さい。待っていられない方や遠方の方は、右のホメオパシー・ジャパンHPからお買い物出来ます。
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