2006年3月16日 (木)

ホメオパシー用語集 

ホメオパシー専門用語で、耳慣れない言葉がいくつか出てきたと思います。そこで、このあたりで用語の解説を簡単にまとめておきます。カテゴリーに「用語集」を加えますので、いつでも戻って、言葉の意味を確認してください。

●ホメオパシー(同種の法則・超微量の法則)

同種療法と呼ばれ、「健康な人に投与して、ある症状を起こさせる物質は、その症状を取り去るものになる」という『同種の法則」』に「人体に有害な毒物でも、現物質がなくなるほどに希釈し叩くことで、毒性のみ失われ、心身に深く作用する」という『超微量の法則』を加えた自然療法。

●RAH(ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー)

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)・英国ホメオパシー医学協会(HMA)に公式認定され、英国ホメオパス連合(ARH)の受験認定校となっている、ホメオパシー専門カレッジ。

●36基本(ベーシック)キット

ホメオパシージャパン(株)にて販売されている応急用家庭キットで、ホメオパシー治療で使用頻度の高いレメディー(1瓶に1.6g入)を36種類厳選した商品。日常の怪我や急性の症状に対処でき、常備しておくと家族の健康管理に役立つ最もおススメのキット。補充として単品での購入も可能。

●ホメオパシージャパン(株)とそのグループ

「自分の健康は自分で守る」という考え方をもとに、ホメオパシーの情報発信地として健康サービスを提供する会社。具体的には、各種レメディーキットやホメオパシー関連商品の開発やホメオパシックファーマシー(英国ヒリオス社の日本総代理店)及びインターネットでの販売、またホメオパシー講演会を全国的に行っている。グループとして、ホメオパシーの書籍販売を行うホメオパシー出版、個人の健康相談を受け付ける日本ホメオパシーセンター、ホメオパスを養成するRAHがある。

●レメディー

物質を薄めないで投与すると副作用が起こるが、限りなく薄めて投与すれば副作用が起こらないばかりか、薄めるほど治癒力が高くなるという『超微量の法則』にもとづき、希釈震盪(薄めて叩く)した液体(チンキ)を砂糖玉(きび砂糖)に染み込ませたもの。ホメオパシックファーマシーで販売されているレメディーは英国ヒリオス社製品。

●ホメオパス

ホメオパシーのレメディーを選択することを仕事とする人。英国においては、国家が認定する有資格者。日本では、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)や英国ホメオパシー医学協会(HMA)などに認定された有資格者。ホメオパスは治療者と考えられがちだが、治療者はあくまでその本人。ゆえにホメオパスとは、相談者に最も適したレメディーの選択をする技(わざ)をもつ職人といえる(かな~)。

●ポーテンシー

レメディーの希釈震盪(ポーテンタイゼーションといいます)の比率。希釈震盪の回数が多いレメディーは「高ポーテンシー」、比較的少ないものは「低ポーテンシー」となる。ポーテンシーのフォーム(単位)には、X・C・M・MLの4種類がある。

●プルービング

健康な人に、高希釈したレメディーを与え、出てくる症状や感覚のこと。

●マテリア・メディカ

ホメオパシーの各レメディーについて、プルービングによって出てきた症状や感覚を記述した書物。つまり、レメディーの特徴などを解説した辞典と考えてよい。

●レパートリー

症状からレメディーを選べるようにまとめられた辞典。

※もっと詳しく調べたい方に→

http://www.homoeopathy-center.org/faq/glossary.html

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