2006年10月24日 (火)

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)

Image 以前にも触れたJPHMA/日本ホメオパシー医学協会《Japan Homoeopathic Medical Association》のリーフレットができました。左の写真は小さくて分りにくいと思うので一部抜粋してご紹介します。

日本ホメオパシー医学協会《JPHMA》は、日本における「ホメオパシー医学」の正しい普及と発展のための啓蒙及び研究活動を行っており、認定ホメオパスの技能レベルの確認・維持・向上を図ることで認定ホメオパスの職業的地位の確立を図り、国民が安心してホメオパシーの恩恵に授かれるように日本におけるホメオパシーの礎を作る活動を行っている日本最大のホメオパシー団体です。

今年7月JPHMAは、欧州20ケ国の24の協会からなる世界最大のホメオパシー団体であり、およそ1万人のホメオパスが加盟するECCH/クラシカルホメオパシー欧州評議会《The European Council for Classical Homoeopathy》の国際団体、ICH/ホメオパシー国際評議会《The International Council for Homoeopathy》のメンバーとして正式に認定されました。

では、現在JPHMAではどのような活動をしているのかというと、下記の通り多岐にわたっています。

■学術大会開催 (全国各地のホメオパスが年1回成果事例を発表。2006年は東京・大阪・福岡・ロンドンをTV中継で結んで実施)

■協会機関誌発行 (ホメオパシージャーナルを年4回発行)

■専門家教育機関RAH《Royal Academy of Homoeopathy》にてホメオパス育成

■ホメオパス認定試験の実施 (1999年よりHMA/英国ホメオパシー医学協会提携のもと認定試験実施。2006年よりJPHMAの自認定試験及びARH/英国認定ホメオパス連合と共同での認定試験も開始)

■ホメオパス技能レベル向上のための教育活動 (認定試験合格後も更新制度を採り、学術大会・海外講師講義・強化学習による継続的なスキルアップを図る)

■日本ホメオパシーセンターの認定・管轄・指導

■職業保険の確立 (2005年、日本でもホメオパス職業保険が成立し、日本でのホメオパスの職業的位置づけを確立)

■啓蒙活動 (世界ホメオパシー認識委員会の呼びかけによる啓蒙活動・各地での講演会・癒しフェアなどイベントへの参加)

■国際活動 (英国HMA学術大会での由井寅子会長のケース発表・インド政府ホメオパシー研究機関等との交流活動・インド洋津波災害への義援活動・パキスタン震災キャンプでの国境なきホメオパスの支援などを展開)

協会の活発な活動のおかげで、RAHの学生・ホメオパスの技能向上や安心して働ける環境が整いつつあります。今後は日本を代表するホメオパス協会として国際舞台に積極的に参加し、グローバルにホメオパシーの展開を先導してまいります、との力強い言葉で締めくくられていました。

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2006年3月16日 (木)

ホメオパシー用語集 

ホメオパシー専門用語で、耳慣れない言葉がいくつか出てきたと思います。そこで、このあたりで用語の解説を簡単にまとめておきます。カテゴリーに「用語集」を加えますので、いつでも戻って、言葉の意味を確認してください。

●ホメオパシー(同種の法則・超微量の法則)

同種療法と呼ばれ、「健康な人に投与して、ある症状を起こさせる物質は、その症状を取り去るものになる」という『同種の法則」』に「人体に有害な毒物でも、現物質がなくなるほどに希釈し叩くことで、毒性のみ失われ、心身に深く作用する」という『超微量の法則』を加えた自然療法。

●RAH(ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー)

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)・英国ホメオパシー医学協会(HMA)に公式認定され、英国ホメオパス連合(ARH)の受験認定校となっている、ホメオパシー専門カレッジ。

●36基本(ベーシック)キット

ホメオパシージャパン(株)にて販売されている応急用家庭キットで、ホメオパシー治療で使用頻度の高いレメディー(1瓶に1.6g入)を36種類厳選した商品。日常の怪我や急性の症状に対処でき、常備しておくと家族の健康管理に役立つ最もおススメのキット。補充として単品での購入も可能。

●ホメオパシージャパン(株)とそのグループ

「自分の健康は自分で守る」という考え方をもとに、ホメオパシーの情報発信地として健康サービスを提供する会社。具体的には、各種レメディーキットやホメオパシー関連商品の開発やホメオパシックファーマシー(英国ヒリオス社の日本総代理店)及びインターネットでの販売、またホメオパシー講演会を全国的に行っている。グループとして、ホメオパシーの書籍販売を行うホメオパシー出版、個人の健康相談を受け付ける日本ホメオパシーセンター、ホメオパスを養成するRAHがある。

●レメディー

物質を薄めないで投与すると副作用が起こるが、限りなく薄めて投与すれば副作用が起こらないばかりか、薄めるほど治癒力が高くなるという『超微量の法則』にもとづき、希釈震盪(薄めて叩く)した液体(チンキ)を砂糖玉(きび砂糖)に染み込ませたもの。ホメオパシックファーマシーで販売されているレメディーは英国ヒリオス社製品。

●ホメオパス

ホメオパシーのレメディーを選択することを仕事とする人。英国においては、国家が認定する有資格者。日本では、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)や英国ホメオパシー医学協会(HMA)などに認定された有資格者。ホメオパスは治療者と考えられがちだが、治療者はあくまでその本人。ゆえにホメオパスとは、相談者に最も適したレメディーの選択をする技(わざ)をもつ職人といえる(かな~)。

●ポーテンシー

レメディーの希釈震盪(ポーテンタイゼーションといいます)の比率。希釈震盪の回数が多いレメディーは「高ポーテンシー」、比較的少ないものは「低ポーテンシー」となる。ポーテンシーのフォーム(単位)には、X・C・M・MLの4種類がある。

●プルービング

健康な人に、高希釈したレメディーを与え、出てくる症状や感覚のこと。

●マテリア・メディカ

ホメオパシーの各レメディーについて、プルービングによって出てきた症状や感覚を記述した書物。つまり、レメディーの特徴などを解説した辞典と考えてよい。

●レパートリー

症状からレメディーを選べるようにまとめられた辞典。

※もっと詳しく調べたい方に→

http://www.homoeopathy-center.org/faq/glossary.html

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