2017年5月 1日 (月)

成長過程の肉体・精神の問題にもホメオパシー

お子様の成長に伴うさまざまな問題・・・

・幼稚園や学校に行きたがらない
・勉強ができない、集中できない、落ち着きがない
・片づけられない、準備できない
・不安症で新しい環境になじめない
・キレる、反抗的、嘘をつく
・兄弟仲が悪い
・夜尿・おもらし
・チック、どもり
・成長痛
・無月経などの生理の問題や月経前症候群
・思春期の問題 など

誰もが成長過程で乗り越えなくてはならない場面があります。
そんなときにお役に立つのが、ホメオパシーです。

先日も初潮の兆候があり、イライラと乳房の痛みを訴えるケースがありました。
成長に伴う痛みを消し去ることはできませんが、大きな助けにはなります。

そんなことにもホメオパシーが使えるのか!ということを是非知っていただけたら嬉しいです。

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2016年12月 9日 (金)

インフルエンザに

本日は36ベーシックキットのセルフケア講座でした。

講座をやっていて、さまざまな症状にレメディーを使ってみたという体験談が聞けることは、参加者の方々の学びになるとともに、個人的にはとても楽しみにしていることでもあります。
今日の参加者の中にもお子さんが蕁麻疹になった、ご自身が乳腺炎になったというお話がありました。
また昨日、38.2度の熱と蕁麻疹になったお子さんに上手にレメディーで対応でき、1日で蕁麻疹が手足・足首へと治癒の法則通りに移行し、改善したというお話しもありました。

レメディーの選択は、発症した状況や症状、そして基調(どうすると悪化・好転するのか)によって変わります。
その詳細を伺いつつ、選択されたレメディーが正しかったのか、を検証するのですが、みなさん上手に選択できていて、講師として嬉しく思いました。

今回の参加者は、講座の間、必死でメモをとる姿が印象的で、勤勉な方が多く、教え甲斐があります。
ということで、今日は通常行わないインフルエンザの予防と対策についてもお話ししたので、とても急ぎ足で早口の講座になってしまい、申し訳なく感じました。
次回は、4回講座最後の回となるため、これまでのまとめもしつつ、自信をもってセルフケアができるようになっていただけるようご指導したいと思います。

講座に参加できないという読者の方は、こちらを参考にしてくださいね。

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2016年11月 5日 (土)

Babyだって痔は痛い!

昨日は、赤ちゃん連れの方のプライベートレッスンでした。
おとなしい赤ちゃんで、中盤まではご機嫌よく遊んでいたのですが、急に大泣きが始まりました。
お母さんが抱っこし、うんちに気づいたのですが、あまりの激しい泣き方に、
「うんちが硬かったんじゃない?」
と聞くと、一昨日は出たけど、昨日は出ていないとのこと。
なだめておむつ替えをすると、少し硬めだっただけでなく、拭いた際に出血がありました。
いきんだ様子もなかったのですが、大泣きの原因は切れ痔だったのです。

大人だってけっこう痛いし、拭くたびに刺激になります。
早々にアーニカ・カレンデュラ・ナックスボミカをとってもらい、Cクリームを塗ってもらいました。
しばらく泣いていましたが、抱っこしている間に眠ってしまいました。

痔にはGクリームが合いますが、手元になければ傷と一緒なので、CクリームでOKです。
Gでなければ、ということはありません。

毎日排便のある子でもちょっとしたことで便が硬くなることはありますよね、特に女児は。
1日でないだけで、便秘とは限りませんが、そんなときは、水分補給をこまめにしつつ、離乳食の場合は消化の良いサツマイモや豆類、青菜でつくったポタージュや海藻、干し柿、プルーンなどの食材に選ぶとよいでしょう。

またすりこみ油などを手にとり、おへその周辺を掌でやさしく「の」の字を描くようにマッサージするのも、腸の筋肉の弱い幼児には有効です。

お母さん、今日学んだ痔のレメディーも上手に取り入れてみてくださいね~

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2016年4月17日 (日)

地震による恐怖と地震酔いレメディー

今日の強風で建築現場の足場が崩れたりしていますが、このところの異常気象や地震の多さには不気味なものを感じます。
やりたい放題の人間に対する警告? 地球の怒り?
ともかく自然災害に対する人間の非力さを感じ、もう少し自然と調和した謙虚な生き方ができないものかと考えさせられます。
このような地震災害大国で原発再稼働させている場合じゃないと思うのは、私だけではないですよね。

さて、地震による恐怖や不安、地震酔いに関するレメディーの検索が増えているので、取り急ぎ、こちら をご覧頂ければと思います。

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2016年3月 4日 (金)

(花粉症に)レメディー効いたわ~

朝からレメディーをとっている暇はない!と言っていた息子ですが、症状がつらくなってきた数日前、やっと自分からとる気になったようで、アーセニカム・エイピス・ネイチュミアをとった5分後に言ったセリフが、
「スゲー、鼻水止まってきたわ~、レメディー効いたわ~」でした(笑)。

ホメオパシーで小児喘息が完治した経験を持つ彼は、成人になった今でも腹痛の際のマグフォスなどに絶大な信頼を寄せています。
虫歯が1本もないことも「スパジリック・トゥースペースト」のおかげだと妄信しており、歯磨きを真面目にしません。

面倒なことが嫌いで、小瓶から1粒取り出す、液体を水に垂らして飲む、といった多少の手間を習慣化してもらえず、しつこく言うことにも飽きてしまった今日この頃でした。
これを機会に毎日とってくれたらいいな~と思う母心は、いつの日か届くのでしょうか・・・

慣れないうちは面倒と感じるかもしれませんが、朝晩のひと手間あってこそホメオパシー療法を体感できるのです。
忘れることもあるでしょうが、そんなことは気にせず、日々の習慣に取り入れていただけると嬉しいです♪

ただし息子のように基本のレメディーで対応するだけでは、対処療法と一緒で、根本的な解決になりません。
アレルギーなどでお困りの方はお近くのプロフェッショナル・ホメオパスにぜひご相談ください。

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2015年11月15日 (日)

風邪予防

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風邪の季節ですが、みなさんお元気でしょうか?
会うひとごとに「お元気?」と聞いても、「はい、元気です!」と、はっきりくっきりしたお応えが返ってくることは稀です。
「そうですね、まぁ元気です」は少数意見で、
「数日前からどうも喉に違和感が・・・」とか、
「風邪はよくなったのですが、咳が残ってしまって・・・」
という方に加え、
「あちらも痛いし、こちらもおかしいから、元気じゃない」
といわれることも、職業柄仕方ないのかもしれませんね。
しかしこの時期、風邪をこじらせる前に、出来る対策はしておきたいですね。

たまたまニュージランドの「マヌカハニー」をいただいたのですが、これも現地では古くから感染症予防や喉の痛み、鼻づまりなどに広く活用されている抗菌・殺菌作用の強い蜂蜜です。
他にも口内炎や胃腸を整えるために用いられています。
ピロリ菌の殺菌や胃がんにもよいという話も耳にしますが、医学的な証明には至っていないようです。
味で好き嫌いが分かれるかもしれませんが、MGO100~250のものなら、個人的には大好きな味です。
MGO100~550とは抗菌・殺菌作用成分である食物メチルグリオキサールがマヌカハニー1kgに何ミリグラム含有されるかを示したもので、数値が高いほど含有量が多く、効果が高いとされています。

マヌカハニーのマヌカ(マオリ語)は英語ではティートゥリー(Tea Tree)といいます。
すぐにアロマテラピーで使用する激しいメントールの香りを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、学術的には同じものではありません。
属性は違うものの、フトモモ目フトモモ科という同じ種類の植物です。
どちらも爽やかな香り、抗菌殺菌作用を持つため、なんらかの同一成分を含んでいる可能性が考えられます。
一般的にメントール系の強い香りをもつもの(ミントなど)は、ホメオパシーのレメディーの作用を消してしまうといわれており、ちょっと相性が合いません。
できればマヌカハニーとレメディーは時間を離して、おとりいただくのがよいでしょう。
最近も感染症予防のために、ディフューザーでアロマのティートゥリーを使用しているという方がいらっしゃいました。
せっかくの作用がなくなってしまうのは、あまりにもったいないので、使用するタイミングを考慮していただくのがよいかもしれませんね。

もちろん風邪予防はホメオパシーでも可能です。
外出先から帰ったら、ますはマザーチンクチャーのエキネシアでうがいをしましょう。
風邪の症状が出る前に、寒さからゾクっとすることがあれば即、Acon.アコナイトやFerr-p.ファーランフォスで対応しましょう。
それでも喉の痛み、鼻水、咳、発熱などの症状が出てしまったら、「■風邪・インフルエンザ」を参照してください。

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2015年10月13日 (火)

猫ちゃんの下半身麻痺と後肢の壊死改善

11日は16回目となるJPHMAコングレス(ホメオパシー療法による症例発表会)に出席してきました。

そこで久しぶりに後輩のNさんにお会いしました。
彼女は元クライアントで、その後、ホメオパシー学校に入学し、現在はホメオパスとして都内で活躍している方です。
その方が飼っている猫ちゃんが、肥大性心筋症によって血栓を詰まらせ、下半身麻痺と後肢の壊死を起こしたそうです。
動物病院では即手術を勧められましたが、弱った心臓で麻酔に耐えられるか難しいとも言われ、ホメオパシーのみで対応することを選択しました。
さまざまなレメディーを与え、夏場には壊疽した部分からかなり酷い膿が異臭を放ち、先端部分がもげたそうです。
それでも消毒などの処置をすることなく過ごし、現在はキレイに傷口がふさがり、毛が生え始めただけでなく、麻痺も残らず、毎日元気に部屋中を駆け回っているそうです\(◎o◎)/!

この話を沢山の写真とともにパネルで発表されていました。
さまざまなケースに触れられるのがコングレスのよさであり、学びの場でもあります。

彼女はアニマルホメオパスでもあるので、今後は動物の相談をいただいた際は、ぜひ彼女をご紹介させていただこうと思いました。

それにしても猫ちゃんの生命力の強さに驚かされます。
ホメオパシーには治癒の法則(治癒の過程には一定の方向性がある)があり、重要な臓器を守るために、悪い部分を末端(四肢)にもってくるとの考えがあり、このケースはまさに法則通りです。

アルベルト・シュバイツァー医師は「すべての患者が、自分の中に医者をもっている」といったように、人間だけでなく、猫も犬も、植物も自然治癒力という医者をもっています。
現代人はもう少し、その医者の存在に目を向けるべきではないでしょうか。

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2015年6月17日 (水)

うちの子を何とかしてください

ホメオパシー健康相談を行っていると、ときどき、
「うちの子を何とかしてください」というお母さんがいます。

東城百合子先生の講演会に、同じことを訴えるお母さんがいたという話を、以前伺ったことがあります。
先生は、この方に一言、
「お母さんは、朝何時に起きますか?」と尋ねたそうです。
すると夫が起きなくてよいというので、夫が出掛けるまで寝ていると応えたそうです。

たぶんお母さんは、そんなことを聞かれた理由がわからなかったと思います。
しかし1冊でも先生の書籍を読まれたことがある方には、おわかりですよね。
先生は、
「台所で手作りをし、きちんと規律よく早寝、早起き、掃除、洗濯をして『生きる』ことをしっかりしていれば、『いのち』も世界も台所からみえてくる」(著書「家庭の味・手作り食品」)と常々おっしゃっています。
手足を使った日々の生活が人生となり、そこから生まれる智慧こそ重要であると。

自分の子どものことを、他人に何とかしてもらおうという他力本願こそ、何とかしなければならないことではないでしょうか。
そしてご自分のお子さんを、ありのままに受け入れることも必要だと思います。
もちろんそれぞれ事情があるでしょう。
それでもお母さんには、ひとごと、他人任せではなく、自力で何とかしたいという気持ちでいて欲しいです。
その気持ちがあれば、きっとよい方向に向かうと思います。
そして私には、レメディーという強い味方があるので、その助けを借りて、人生を切り開くお手伝いができれば、と考えています。

先日も危ないことをしてしまうというお子さんとお母さんが健康相談にいらっしゃいました。
危険なことをわかっていて、たとえわかっていなくても、する、ということは『いのち』を大切にできていないということです。
これにはお母さんもほとほと困っていらっしゃいましたが、一番つらいのはお母さんではなく、お子さんです。
当初、お子さんだけという依頼でしたが、親子相談を受けていただき、『いのち』をいただく食事についても毎回、アドバイスをさせていただきました。
食卓は、箸を箸置きに置くことから、箸の持ち方、使い方に至るまで、すべてが『いのち』に関する学びに溢れています。
最近は個食や孤食などといって、家族で食事をしなかったり、家族とは別の物を食べるという方もいらっしゃるようですが、事情が許す限り、母が手作りするものを家族一緒に食べることが教育・食育になるのだと思います。

長くなりましたが、先日、このお母さんから「危ないことをしなくなった」という、嬉しいご報告をいただきました。
お母さんもお子さんの大きな変化をよろこび、その成長を認めて大いに褒めていました。
お子さんも変わりましたが、私にはお母さんが大きく変化されたと感じました。
そしてこのようなケースをみると、ホメオパスをやっていて本当によかったな~♬ と感じます。
この親子も私自身も、まだまだ危なっかしい感じはありますが、今後も食の改善とホメオパシーで沢山の笑顔がみられるよう頑張りたいと思います。




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2015年5月18日 (月)

Sanic.サニキュラアクアな男たち

本日の「完全攻略36キット講座」の参加者さんからおもしろい話を伺いました。

マテリアメディカで学んだSanic.サニキュラアクアに旦那様がピッタリ当てはまるというのです。
サニキュラアクアは、子どもの場合ではおとなしく遊んでいたかと思えば、急にむずかって、体を後ろに反りかえらせたりします。
大人の場合は、些細な事柄や物音を不快に感じ、怒りっぽい感じの人です。
この方の旦那様も、些細なことで急に怒りだするそうで、肉体的な特徴である汗っかきで、その汗で皮膚が刺激され、夏場は肘の内側や膝の裏がただれてしまう点でもピッタリです。
また悪臭の汗や口臭が強く、よく胃腸の問題を起こすそうです。
まさにサニキュラさん!!

別の参加者の息子さんも同様の悪臭の汗を多量にかくそうですが、こちらの方の臭いは納豆が更に腐ったような臭いだそうです。
この息子さんが歯の問題で抗生物質を出されたとき、いつもは腐ったような臭いを発する靴下が臭くなくなったそうです。
それは薬剤を飲まなくなった後もしばらく続いたとのことで、靴下洗いから解放されたお母さんは、処方した医師に感謝しましたが、医師は、薬剤のせいではないだろうと否定したそうです。
お母さんにしてみると、確かに臭いがなくなり、他に理由が見当たらないため、たぶん抗生物質が原因菌を駆除したのだろうと話されていました。

個人的にはあまりサニキュラアクアを使用したことがないのですが、意外とサニキュラさんが多いことに驚かされました。

写真を撮り忘れてしまいましたが、本日の講座のおやつは、手作りいも餅。
さつまいもと玄米餅を蒸して、すり鉢で潰し、きなこと黒糖をまぶしました。
やっぱり、出来たては美味しかったです♪

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2014年11月 6日 (木)

踵のひび割れがよくなる!

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本日の「大人の部活・和みのヨーガ」にご参加いただいた方には、感謝申し上げます。
今日のおやつは、くるみ入りアップルケーキ(白砂糖・乳製品・ベーキングパウダー不使用)でしたが、いかがでしたか?
これまでも砂糖の害のお話をしている本人が、このところ写真右のようなジャンキーなケーキを食べているので、今日一日は砂糖断ちをしようと思いアップルケーキを控えました。
写真左のアップルケーキは甘味控えめ、見た目も地味ですが、滋味だと思います。

さて、本題の「踵のひび割れ」についてですが、以前にも記事を書きましたが、さらによいグッズを見つけたのでご紹介します。
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上の写真は、友人が愛媛に行った際のお土産で、伝統工芸士・長生志郎さんがお作りになった棕梠(シュロ)のたわしです。
このたわしは食器などを洗うためのものではなく、人の体を洗うために使います。
ちょっとビックリですが、使ってみるとすご~く気持ちいいです。
自分に合った硬さのたわしを探し、初心者はやわらかめのものから使い始めます。
風呂に入ったら、まず洗面器に湯を汲んで、たわしを湯につけておき、普段通り体を洗い、風呂から出る間際、十分体が湯に馴染んだころになってから、このたわしに石鹸をつけてふわふわと体をさすります。
決してゴシゴシこすってはいけません。
1週間、2週間~と続けてゆけば体が慣れてきて、ゴシゴシと擦ることが出来るようになります。
私はゴシゴシとは出来ませんが、足首から下は多少ゴシゴシ洗えます。
特に踵はスッキリとします。
風呂からあがったらすぐに、踵に「スパジリックビーG(Gクリーム)」を塗り込み、その上からすりこみ油を塗ります。
しばらくすると、油が吸収されベタベタした感じは残りません。
時間があるときは、踵部分に食品ラップを巻きつけて、靴下を履き、寝るまでの過ごします。
踵がお正月過ぎの鏡餅状態でお困りの方は、ぜひ試してみてください!



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