2018年1月26日 (金)

春の講座

本日、ご近所の古民家カフェの方から、ママとキッズ向け健康講座と手打ちうどん作りのご依頼をいただきました。
うどん作りは指南できませんが、健康講座なら喜んでお引き受けします!
現在、こみ☆まぐ(子どもの未来を守るグループ)の活動をしておりますので、ママさんとキッズのためになるならどこへでも伺います。
ママさん向けなので、もちろん小さなお子さん連れ大歓迎の講座になると思います。
講座が終了したら、私はうどん作りではなく、調理中の危険もあるため、保育係させていただきます。
詳細が決まりましたら、ブログにアップしますので、お楽しみに!
※ホメオパシー講座ではありません。

初心者向けホメオパシー講座は、2か所からご依頼があり、千葉(成田)と都内(上野)で3月からスタートします。
詳細はHPをご覧の上、メールにてお問い合わせください。

|

2018年1月10日 (水)

精神状態を表現する肉体

恐怖で鳥肌がたつように、体が精神状態を表現することがあります。
昨日お会いした方は、突然のショッキングな場面に出くわした後に、目が見えなくなったと話されました。
以前も、信じがたい一報を携帯で聞かされた方の耳が聞こえなくなったという相談を受けたことがあります。
このように突然、見たくない、聞きたくない情報が飛び込んできたとき、体は本当に見えなくしたり、聞こえなくすることで自身の精神を守ろうとするのかもしれません。

目が見えなくなった方は、驚いてすぐに病院へ駆け込みましたが、そこで医師から緑内障が進行しているので一生薬を飲んでください、といわれたそうです。
しかし薬を飲みたくなかったため、数日様子を見ているうちに、精神も落ち着き、同時に徐々に見えるようになったそうです。

長い人生の間には、大きな恐怖やショックはつきものです。
そんなときに、ホメオパシーを知っていて、すぐに手元のキットで対応できれば、ショックを和らげ、症状に至らずに済むかもしれません。

目に問題が出た際、この方は大きな恐怖とショックを受けていました。
ならば即、アコナイトが必要です。
特に死に対する恐怖であるならアコナイト、それ以外にも病や貧困、人間関係、群衆、高所・閉所、自然災害、将来への恐怖もあるでしょう。
恐怖は精神や肉体にダメージを与えるばかりか、免疫力を低下させ、人生を生きにくくします。
恐怖に対応することのできるツールが身近にあることは、不安がつきものの人生を少し明るく、気楽にしてくれると思います。


|

2018年1月 8日 (月)

キットのレメディー切れ、でも大丈夫!

12月に、年末から新年にかけてバリ島に出かける方からご質問をいただきました。
以前バリ旅行で虫刺されがひどく、手元の36キットのエイピスがなくなってしまった経験があり、その場合はどうしたらよいでしょうか?というお問合せでした。

ヨガのインストラクターであるその方は、屋外や海辺でヨガをすることがあるため、上着で虫よけをすることが難しいとのこと。
また刺された患部が青黒い痕になりやすいとのお話しでした。

多くの方が残り少なくなっているレメディーに気づいて、補充用レメディーを持参するほど用意がよいとは思えません。
私自身も大雑把な性格のため、使いたいときに底をついていたということがしばしばあります。

そんなときも慌てる必要はありません。
キットの中には代用できるものが沢山あるのです。
たとえば虫刺されのエイピスの代わりに、アーニカ、カンサリス、ラカシス、ハイペリカム、スタッフサグリアで対応できます。
刺された傷と考えれば、アーニカやカレンデュラも思い浮かぶと思います。

刺された後の治りにくさ、色素沈着にはラカシスやリーダムもよいでしょう。
それでも改善が見られない場合は、お近くのホメオパスにご相談ください。

|

2018年1月 2日 (火)

病名はいらない

新年、あけましておめでとうございます。
本年もブログ「ホメオパシー・タイムス」および、ホメオパシー健康相談センター「リビングプラス」をどうぞよろしくお願いいたします。

この冬になってから、病名がはっきりしていないというクライアントさんがおふたりいらっしゃいました。
多くの方が病名がないと正しい治療ができないとお考えだと思います。
しかしそれは、病名に対して薬剤を処方する現代医学の考えです。
一方ホメオパシー療法では、病名は分かるに越したことはありませんが、どうしても必要なものではありません。
なぜならクライアントさんがどのような症状を自覚し、それをどのように感じているか、またその症状はどんな時に悪化、もしくは好転するのかをお聞かせいただければ、レメディーを選択することができます。
他にもどんな状況で発症したのか、どんな生活環境だったのか、感情的・精神的な問題がなかったかなどさまざまな質問をすることで、よりベストなレメディーを見つけることができます。

おひとりは耳管狭窄症らしいが、それとは真逆の耳管拡張症と区別がつきにくいとのお話しでした。
症状としては耳の詰まり感はないが、時々耳が抜けるような(水抜きしたときのような)感覚とポコという音が頻回にするとのこと。
これまでにも飛行機や新幹線、エレベーターなどで同じ経験があるが、そのような状況にないのに1日に10回以上、ふとした瞬間になるとのお話しでした。
発症経緯や症状の詳細、生活習慣等を伺い、4つのレメディーを選択しました。
レメディーをとり始めて3日ほどは変化が感じられず、ホメオパシーもダメか~と少し気落ちした4日目から症状が半減し、1週間ほどでほぼ音がなくなったとのことです。

もうひと方は、体の半身のしびれを感じ受診するも、血液検査結果があまりに悪いため、診断はされずに大学病院への紹介状が渡されました。
代替医療にご興味があり、すぐに健康相談にいらっしゃいましたが、持参された検査結果には、正常範囲が2桁でなければならないところ、4桁にまで跳ね上がっていました。
重篤な状況の可能性もあり、お付き合いのある医師(自由診療ではありますが)をご紹介しました。
医師からは脳梗塞や肝硬変などの重篤な問題はないとのことで、ホメオパシー療法と食事療法で経過を観察することになりました。
選択した液体レメディーをとっていただき、食事にも気をつけていただくようご指導した結果、1か月後には数値が半減し、しびれの頻度も少なくなりました。
年末とのことで食事になかなか留意できなかったとのことですが、食事の重要性やメンタル面での気づきもあり、1か月で顔つきまで変わられました。

このように病名がはっきりしていなくても何の問題もなくレメディーは選択でき、急性の症状であるなら短時間で変化を感じていただける可能性がホメオパシーにはあります。
もちろんおふたりとも今の不快な症状以外に、慢性的な鼻炎や花粉症があるため、その改善にはかなりの時間が必要ですが・・・

|

2017年5月 1日 (月)

成長過程の肉体・精神の問題にもホメオパシー

お子様の成長に伴うさまざまな問題・・・

・幼稚園や学校に行きたがらない
・勉強ができない、集中できない、落ち着きがない
・片づけられない、準備できない
・不安症で新しい環境になじめない
・キレる、反抗的、嘘をつく
・兄弟仲が悪い
・夜尿・おもらし
・チック、どもり
・成長痛
・無月経などの生理の問題や月経前症候群
・思春期の問題 など

誰もが成長過程で乗り越えなくてはならない場面があります。
そんなときにお役に立つのが、ホメオパシーです。

先日も初潮の兆候があり、イライラと乳房の痛みを訴えるケースがありました。
成長に伴う痛みを消し去ることはできませんが、大きな助けにはなります。

そんなことにもホメオパシーが使えるのか!ということを是非知っていただけたら嬉しいです。

|

2016年12月 9日 (金)

インフルエンザに

本日は36ベーシックキットのセルフケア講座でした。

講座をやっていて、さまざまな症状にレメディーを使ってみたという体験談が聞けることは、参加者の方々の学びになるとともに、個人的にはとても楽しみにしていることでもあります。
今日の参加者の中にもお子さんが蕁麻疹になった、ご自身が乳腺炎になったというお話がありました。
また昨日、38.2度の熱と蕁麻疹になったお子さんに上手にレメディーで対応でき、1日で蕁麻疹が手足・足首へと治癒の法則通りに移行し、改善したというお話しもありました。

レメディーの選択は、発症した状況や症状、そして基調(どうすると悪化・好転するのか)によって変わります。
その詳細を伺いつつ、選択されたレメディーが正しかったのか、を検証するのですが、みなさん上手に選択できていて、講師として嬉しく思いました。

今回の参加者は、講座の間、必死でメモをとる姿が印象的で、勤勉な方が多く、教え甲斐があります。
ということで、今日は通常行わないインフルエンザの予防と対策についてもお話ししたので、とても急ぎ足で早口の講座になってしまい、申し訳なく感じました。
次回は、4回講座最後の回となるため、これまでのまとめもしつつ、自信をもってセルフケアができるようになっていただけるようご指導したいと思います。

講座に参加できないという読者の方は、こちらを参考にしてくださいね。

|

2016年11月 5日 (土)

Babyだって痔は痛い!

昨日は、赤ちゃん連れの方のプライベートレッスンでした。
おとなしい赤ちゃんで、中盤まではご機嫌よく遊んでいたのですが、急に大泣きが始まりました。
お母さんが抱っこし、うんちに気づいたのですが、あまりの激しい泣き方に、
「うんちが硬かったんじゃない?」
と聞くと、一昨日は出たけど、昨日は出ていないとのこと。
なだめておむつ替えをすると、少し硬めだっただけでなく、拭いた際に出血がありました。
いきんだ様子もなかったのですが、大泣きの原因は切れ痔だったのです。

大人だってけっこう痛いし、拭くたびに刺激になります。
早々にアーニカ・カレンデュラ・ナックスボミカをとってもらい、Cクリームを塗ってもらいました。
しばらく泣いていましたが、抱っこしている間に眠ってしまいました。

痔にはGクリームが合いますが、手元になければ傷と一緒なので、CクリームでOKです。
Gでなければ、ということはありません。

毎日排便のある子でもちょっとしたことで便が硬くなることはありますよね、特に女児は。
1日でないだけで、便秘とは限りませんが、そんなときは、水分補給をこまめにしつつ、離乳食の場合は消化の良いサツマイモや豆類、青菜でつくったポタージュや海藻、干し柿、プルーンなどの食材に選ぶとよいでしょう。

またすりこみ油などを手にとり、おへその周辺を掌でやさしく「の」の字を描くようにマッサージするのも、腸の筋肉の弱い幼児には有効です。

お母さん、今日学んだ痔のレメディーも上手に取り入れてみてくださいね~

|

2016年4月17日 (日)

地震による恐怖と地震酔いレメディー

今日の強風で建築現場の足場が崩れたりしていますが、このところの異常気象や地震の多さには不気味なものを感じます。
やりたい放題の人間に対する警告? 地球の怒り?
ともかく自然災害に対する人間の非力さを感じ、もう少し自然と調和した謙虚な生き方ができないものかと考えさせられます。
このような地震災害大国で原発再稼働させている場合じゃないと思うのは、私だけではないですよね。

さて、地震による恐怖や不安、地震酔いに関するレメディーの検索が増えているので、取り急ぎ、こちら をご覧頂ければと思います。

|

2016年3月 4日 (金)

(花粉症に)レメディー効いたわ~

朝からレメディーをとっている暇はない!と言っていた息子ですが、症状がつらくなってきた数日前、やっと自分からとる気になったようで、アーセニカム・エイピス・ネイチュミアをとった5分後に言ったセリフが、
「スゲー、鼻水止まってきたわ~、レメディー効いたわ~」でした(笑)。

ホメオパシーで小児喘息が完治した経験を持つ彼は、成人になった今でも腹痛の際のマグフォスなどに絶大な信頼を寄せています。
虫歯が1本もないことも「スパジリック・トゥースペースト」のおかげだと妄信しており、歯磨きを真面目にしません。

面倒なことが嫌いで、小瓶から1粒取り出す、液体を水に垂らして飲む、といった多少の手間を習慣化してもらえず、しつこく言うことにも飽きてしまった今日この頃でした。
これを機会に毎日とってくれたらいいな~と思う母心は、いつの日か届くのでしょうか・・・

慣れないうちは面倒と感じるかもしれませんが、朝晩のひと手間あってこそホメオパシー療法を体感できるのです。
忘れることもあるでしょうが、そんなことは気にせず、日々の習慣に取り入れていただけると嬉しいです♪

ただし息子のように基本のレメディーで対応するだけでは、対処療法と一緒で、根本的な解決になりません。
アレルギーなどでお困りの方はお近くのプロフェッショナル・ホメオパスにぜひご相談ください。

|

2015年11月15日 (日)

風邪予防

R0014170

風邪の季節ですが、みなさんお元気でしょうか?
会うひとごとに「お元気?」と聞いても、「はい、元気です!」と、はっきりくっきりしたお応えが返ってくることは稀です。
「そうですね、まぁ元気です」は少数意見で、
「数日前からどうも喉に違和感が・・・」とか、
「風邪はよくなったのですが、咳が残ってしまって・・・」
という方に加え、
「あちらも痛いし、こちらもおかしいから、元気じゃない」
といわれることも、職業柄仕方ないのかもしれませんね。
しかしこの時期、風邪をこじらせる前に、出来る対策はしておきたいですね。

たまたまニュージランドの「マヌカハニー」をいただいたのですが、これも現地では古くから感染症予防や喉の痛み、鼻づまりなどに広く活用されている抗菌・殺菌作用の強い蜂蜜です。
他にも口内炎や胃腸を整えるために用いられています。
ピロリ菌の殺菌や胃がんにもよいという話も耳にしますが、医学的な証明には至っていないようです。
味で好き嫌いが分かれるかもしれませんが、MGO100~250のものなら、個人的には大好きな味です。
MGO100~550とは抗菌・殺菌作用成分である食物メチルグリオキサールがマヌカハニー1kgに何ミリグラム含有されるかを示したもので、数値が高いほど含有量が多く、効果が高いとされています。

マヌカハニーのマヌカ(マオリ語)は英語ではティートゥリー(Tea Tree)といいます。
すぐにアロマテラピーで使用する激しいメントールの香りを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、学術的には同じものではありません。
属性は違うものの、フトモモ目フトモモ科という同じ種類の植物です。
どちらも爽やかな香り、抗菌殺菌作用を持つため、なんらかの同一成分を含んでいる可能性が考えられます。
一般的にメントール系の強い香りをもつもの(ミントなど)は、ホメオパシーのレメディーの作用を消してしまうといわれており、ちょっと相性が合いません。
できればマヌカハニーとレメディーは時間を離して、おとりいただくのがよいでしょう。
最近も感染症予防のために、ディフューザーでアロマのティートゥリーを使用しているという方がいらっしゃいました。
せっかくの作用がなくなってしまうのは、あまりにもったいないので、使用するタイミングを考慮していただくのがよいかもしれませんね。

もちろん風邪予防はホメオパシーでも可能です。
外出先から帰ったら、ますはマザーチンクチャーのエキネシアでうがいをしましょう。
風邪の症状が出る前に、寒さからゾクっとすることがあれば即、Acon.アコナイトやFerr-p.ファーランフォスで対応しましょう。
それでも喉の痛み、鼻水、咳、発熱などの症状が出てしまったら、「■風邪・インフルエンザ」を参照してください。

|

より以前の記事一覧