2019年12月 6日 (金)

うつ病にもホメオパシー療法

WHOによると、世界のうつ病患者数は3億人を上回り、うつ病から年間80万人が自殺しているといいます。
日本でも平成10年を境に、自殺者数が年間3万人を超え、そのうちの4割以上がうつ病を理由としています。
この人数は、交通事故による死者数より多いという事実をご存知でしたか?
以前この現状を知り、大変驚きました。

暗い話になりましたが、光明もあります。
介護を発端にうつ病を発症し、旦那様までうつ病となり、その後、ホメオパシー療法で夫婦共々うつ病を克服した方です。
今では、ご夫婦でうつ病の方とその家族を支える会を運営しています。
その方とは、私が健康相談時に行っている免疫栄養素の勉強会でお会いしました。

先日、その方からBS NHKドキュメンタリー「壮絶闘病から読み解く うつ病を生きる新常識」の取材を受け、ドキュメンタリードラマにもなったと報告がありました。
残念ながら視聴できなかったのですが、スタジオには10数年将棋や指せなくなった人気棋士や渡辺満里奈さんが夫の名倉潤さんのうつ病になったときの体験を話されたそうです。

最新データでは、患者数127万人ともいわれ、年々増加の一途とたどるうつ病。
「薬だけでは治らない」、「主治医は自分自身」など定説が覆される現在、多くの方にうつ病にもホメオパシー療法という選択肢があるとお知らせしたいです。

そういえば、明日の健康相談のクライアントさんの中にもうつ病の方がいらっしゃいます。
ご紹介者は、やはりうつ病を改善させつつあるご家族でした。

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2019年11月 7日 (木)

大丈夫!という魔法の言葉

私は「大丈夫」という言葉を好んでよく使います。
昨日もクライアントさんのご家族に「大丈夫、大丈夫」を連発していることに気づきました。
医師から心無い言葉をかけられ、気分がふさぎ、落ち込み、悲しくもあり、腹立たしくもある、と語る方に、医師でも、治療家でも、セラピストでもないホメオパスが言う「大丈夫」にどれほどの意味があるのか・・・と思いつつもやはり連発してしまいます。
決して、難しい病について何かの確約をしているわけではありません。
ただ、ただ気分が落ち込むご家族を励ましたい、その一心でした。

以前は、あまり使わなかった言葉を使うようになったのは、丸山ワクチンの開発者である丸山千里医師が、すべての患者さんに「必ず治りますよ」と声をかけていたという話を聞いてからかもしれません。
他の医師から、「そんなことを言って治らなかったどうするんですか」と言われても止めなかったと聞いています。

病に苦しみ、いつ治るのか、いや本当に治るのか、不安の底にいる患者さんやご家族に、医師の立場から「治る!」と言われ、どれほどの勇気になったことか計り知れません。
もちろん医師の立場からすれば、そんないい加減なこと、後で訴えられたら、など当然のご意見もあろうと思います。

先日、長らく鬱で苦しんでいたクライアントさんから、「大丈夫といわれて嬉しかった」とのお話がありました。
ホメオパシー健康相談の際に、私が発した「あなたなら大丈夫」という言葉を信じて、回復ができたというのです。
親や医師は誰も「大丈夫」とは言ってくれず、誰のことも信用できずにいたが、出口の見えない長い鬱のトンネルの中で、この言葉が伴走者となって励ましになったそうです。

私がもっと早く、そのことに気づいていれば、子育てにも役立ったことでしょう。
病弱だった息子に、私はいつも、「大丈夫?」と聞いていました。
幼い息子にしてみれば、自分が大丈夫か、大丈夫でないかは判断ができないので、「大丈夫」と言わざるを得ない状況を作っていました。
息子は「自分は大丈夫でない存在」「自分は母の心配の種」そういう不安や罪悪感を植え付けてしまったように感じます。
どんなときも、「大丈夫、大丈夫!」と言ってあげればよかった・・・という思いもあって、「大丈夫」を連発してしまうのかもしれません。
もちろん私は医療者ではないので、決して「治りますよ」などと言えません。
それでも、この根拠のない「大丈夫」に助けられることもあるのだと、そしてたまには「大丈夫」と言って欲しい自分がいることに気づくこの頃です。

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2019年3月11日 (月)

快気祝いで??

入院していた知人が退院したので、快気祝いが行われました。
その席で、入院に至った病が回復するだけでなく、以前から患っていた痛風も入院中に改善したといいます。

特に痛風治療をせずに改善したのは、ひとえに病院の食事のお陰ではないか、食は重要だと心底思ったというのです。

もちろん食の重要性を長らく語ってきましたが、習慣となった食生活を変えることの難しさは、クリニックで食事指導した経験からよくわかっていました。
この方の場合は、強制的に外食やアルコールを断てたこと、毎日の食事が規則正しく、また塩分、脂質などが計算されたメニューが提供されたことがよかったのだと思います。
入院食で卵は提供されても、痛風を悪化させるようなたらこやいくらなどが提供されることはまずないでしょう。
そしてもうひとつ、個食や孤食でなくなったことがよい影響を与えたと感じています。
独身の方はどうしても丼ぶり物などのメインが1つだけのメニューが多くなりがちです。
味噌汁や漬物、副菜まで用意せず、お腹が一杯になればよいという食事から、彩りが考えられた小鉢やデザートのつくメニュー。
それと一緒に食事をしなくても、「今日の○○は美味しかった」、「まずかった」と会話できる環境が更に治癒力を高めたのではないでしょうか。

せっかく「食事は大事!」と語った席で、ビールと紹興酒を飲んでよかったのだろうか?
と心配になった食事会でした。

残念ながらホメオパシーを知らない方なので、おススメできませんでしたが、これをお読みの方は、飲み過ぎたときはNux-v.(ナックスボミカ)を思い出してくださいね!!

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2019年2月 4日 (月)

初・ユメミライマルシェ大盛況でした

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昨日は、ホメオパシー健康相談を承っている、上石神井のユメミライカフェにて、ハンドメイドマルシェが開催されました。
穏やかで、暖かい気温に恵まれ、多くの方々にご来場いただきました。
心から御礼申し上げます。

予防接種に悩むママさんやセルフケアの質問も多数いただき、自然療法に興味のある方とお話しできて、とても有意義な1日でした。
できれば素敵なオーガニックベジタリンカフェとして、またホメオパスのいるカフェとして、認知されるよう頑張ります!!

大人気だった天然酵母のどんぐりパンは、オープン1時間でほぼ完売!!
午後から来場いただいた方には、試食のみという状態になり、大変申し訳ありませんでした。

次回は3倍用意して!とのお声をいただき、次回開催日が決定しました。
GW初日になりますが、4/27(土)です。
今回はいらっしゃらなかったボディーワークやハンドトリートメントの方も出店予定です。
どうぞ、お楽しみに!!

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2018年12月13日 (木)

「万が一」ではなく「2分の1」?

テレビCMで、仲良くテニスをするご夫婦。
旦那様がボールを打ち返しながら、「万が一、僕がガンになったら~」
「万が一だなんて・・・」と奥様。
ここで「万が一ではなく、2分の1です」というナレーション。

ガンに罹る人が3人にひとりと言われていたのは、ついこの前。
今では2人にひとりが当たりまえなので、その場合に備えましょう、というお話し。

しかし先日、知人のドクターにお会いした際、
「いや~、3人にふたりの時代はもうすぐそこまで来ているよ」と言われました。

世界ではガンで亡くなる人は減っているというのに、

どうしてこの国では右肩上がりで増加し続けているのか?
備えるより、ならないように心掛けたいものです。

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2018年10月10日 (水)

癌と共存20年

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厚生労働省のHPにある「主な死因別にみた死亡率の年次推移」を見ると、とんでもなく悪性新生物、つまりガンによる死亡が増加の一途にあることがわかります。
それにしてもどうして他の国に比べて、日本はガンの患者がこれほどまでに増えているのでしょうね。
それとは反対に、ガン・サバイバーの方も多くいらっしゃいます。
平成5年に、乳ガンの告知を受けたMさんもそのひとりです。
当時、幼いふたりのお子さんの育児と、祖母の介護の多忙な中での告知でした。
明日入院といわれた病院からの帰り道、古本屋で山積みのガンに関する本を数十冊買い込み、本に書かれたことを実践し、入院をしないと決断しました。
それらの本には、「体温を上げる」「玄米食」「白砂糖はNG」との記述が多く、できることを全て実践しました。
体温が低かったこともあり、お風呂に1日10時間入り、食事を改善することで、2か月後の再検診では転移していたガンも原発のガンもすっかり小さくなっていました。
その後もまったく通院せず、お風呂と食事で、この20年を元氣に過ごしていらしゃいます。

彼女は「ガンは自分で治せる病気」といいます。
彼女のやり方が誰にでも有効とは限らないでしょうが、なにより「自分で作ったものは自分にしか治せない」、「子どものために生きたい」という強く前向きな願いが治癒に向かわせたのではないでしょうか。

ガンは自分で治せる、この力強い言葉は、患者さんの光明になると思いました。

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2018年5月15日 (火)

便秘予防にエシャレット?

便秘予防にエシャレットが効果ありとの健康番組をみました。

エシャレットは生で食べられるらっきょうのことで、薄紫の玉ねぎエシャロットとは全く違う野菜です。

このエシャレットを毎日、6本食べるとよいとのことで、便秘症の方が被験者となって数日エシャレット料理を1日3回食べ続けたところ、これまで3~4日に1度だった排便が、毎日出るようになりました。
つまり効果があったわけですが、大根や人参ほど日常的でないエシャレットを毎日食べ続ける、それもこれから一生・・・
味にも飽きそうですし、料理を考えるのもしんどいと感じるのは私だけしょうか。

もっと楽な方法があるんですけどね~
たまたま先月、講座受講者の高齢なご家族が便秘とのことで、レメディーをご紹介したところ、本日、改善したというご連絡をちょうどいただいたところでした。
毎日、小さな砂糖玉をとるだけという安価で、簡単な方法、あなたは試してみたくないですか?

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2018年4月10日 (火)

2度と歯科に行かないための歯科医院

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日々、ホメオパシー療法や自然療法で健康を維持している方でも、無縁でいられないのが歯科医院。
多くのクライアントさんから、よい歯科医院をご紹介ください、と依頼されます。
たとえよい歯科医院であっても、通うことを考えると、あまり遠方の先生をご紹介できませんし、予約が殺到していて新規の患者さんの予約はお断りしているという歯科医院もあります。

しかし昨日、遠方でも通いたくなる(笑)歯科医院の先生とお会いしました。
伝説の小児科医、真弓貞夫先生の講演会を開催されたり、先生のドキュメント映画にもご出演された、歯科医師・梅津貴陽先生です。

梅津先生は、真弓先生のお考えを歯科治療に生かし、真弓先生から学んだことを一冊の小冊子にされ、昨日直接、先生からいただきました。
息子さんのアトピーがきっかけとなり、食養や自然療法にもご理解があり、2度と歯科に行かないための歯科医院として活動されています。
埼玉在住の私ですが、他県の方に比べれば、横浜なんて近い近い。
遠方の方にもお勧めしたい歯科医師です。

梅津貴陽公式サイトはこちらから

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2018年4月 6日 (金)

薬剤消費量世界一!!

日本は薬剤消費量世界一!
そのうえ、日本の薬剤消費量は、人口が3億2000万人のアメリカの約2倍です!!
みなさんご存知でしたか?

厚生労働省の統計「国民医療費」によると、65歳以上から急激に医療費が上がり、65歳以上では年間50万円近く、80代になると100万円ちかくがかかっています。
それなのに75歳以上の人で、調剤薬局からいただいた薬剤が年間470億円以上、飲まずに捨てられているということを、先日、池上彰氏の番組で知りました。

さらに驚くことに、日本は世界トップクラスの長寿国という反面。寝たきり高齢者の数も世界一なのです!!
欧米では、医療施設、老人ホームに寝たきり老人はあまりおらず、日本では寝たきり状態の高齢者が150万~200万人いるといわれています。
一方、スウェーデンには寝たきりになる人がほとんどいない、いたとしても終末期ケアが行われる数日から数週間の短期間だけです(東京経済大学 西下彰俊教授)。

高齢になっても自立した生活を送り、寝たきりにならないための個人的努力が不可欠な時代になってきているのかもしれませんね。
高齢になる準備として、食事を正し、日々の運動に加え、セルフケアができるホメオパシーを生活にとりいれてはいかがでしょう。
国の医療費削減に貢献できますよ~

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2018年1月25日 (木)

リミッターを外せ!

長らくホメオパスをやっていると経験値がたまります。
このくらいの症状だと、これくらいの時間は必要だろうな、
同じ症状の方が起こした好転反応は免れないだろうな、

という経験に基づく私なりの経過予想。
もちろんクライアントさん一人一人が違う体、違う精神、違う生活環境にあるため、まったく同じ経過を辿るわけではありません。
ホメオパシー療法が初めての方は、さまざまな療法を試すもよくならず、やっとたどり着いた療法であることが多いです。
そのためホメオパシーに対する期待が高く、まるで魔法か、ミラクルのようにお考えの方がたまにいらっしゃいます。
そのような方に、鎮痛剤をとるような即効性を期待されても、お応えすることができない可能性があります。
もちろん急性症状にレメディーがヒットすれば、驚くような即効性を発揮したケースもあります。
しかしできる限り正確に、真摯にこの療法を説明しようとすると、薬剤で痛みをブロックして感じなくなるよう対処するのではなく、痛みの原因を追究し、根本改善に導く療法のため、『時間がかかる療法である』とついつい言ってしまっていました。
実はこの時間がかかった、好転反応があった、という経験が、ホメオパスにある種の限界を感じさせていたことに気づきました。
短期間での改善は稀であり、好転反応なしに改善はないという思い込みが、越えられない壁のように存在していることに気づかずにいました。
またこの病は難しいという思い込みや、経験がない症状に対する壁も存在しました。

私は医療者・治療者でも、セラピストでもありません。
なのになぜ限界を感じる必要があるのでしょう。
これまで通り真摯に、謙虚に、しかしリミッターは外していきたいと考えています。

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