2016年8月21日 (日)

砂療法(砂浴)

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あまり聞きなれない方も多いと思いますが、砂に潜る自然療法をご存知でしょうか?

昔は、ふぐの毒に当たった際は、裸にして首まで土にうめると毒を出して助かるといわれていました。
土は腐ったものや捨て場に困るものを浄化するだけでなく、それを養分と変化させることができる自然の力があります。
死んだ身体も浄化して自然に返すなら、生きた体にはさらによいのではないかという考えから、全国各地に土や砂に潜る療法が存在しています。
場所によっては観光地化してしまい、形ばかりの体験程度のことも多いようです。
しかし、誰かに穴を掘ってもらうのではなく、健康回復のために切羽詰まって自力で穴を掘って潜るのが本来のやり方のように感じます。

この夏は総勢18名で、パラソルの下、砂に潜りました(写真)。

デトックスをしたい方は、年に1回、砂に潜ってはいかがでしょう。

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2016年8月13日 (土)

おなかの冷えにビワの葉へそ温灸

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夏本番! ということで、どうも冷たいものばかり食べたくなってしまいますね。

以前は夏でもエアコンを使わないようにしていたのですが、あまりの猛暑に負けて、涼しい部屋でアイスクリームや冷たいお茶を飲んでしまいがちです。
出かけても、コンビニで常温のものは販売していないので、冷たい水を買い、寒いぐらいの電車に乗ることになります。
人類史の中で、これほど夏場に体が内外両側から冷やされた経験はないでしょう。

こんな生活がよいはずもなく、高齢の家族から「どうもお腹が冷える」と言われ、ビワの葉温灸を勧めるも、面倒とのことで却下され、購入したのが「へそ温灸器」。

普段行うビワの葉温灸は、もぐさを棒状に固めたものを使用し、温めたい部分に押し当てて、熱さを感じたら移動させるというものです。
へそ温灸器は、移動させたりせず、固定して行えるので、両手が空き、本を読んだり、テレビを観たりすることが可能です(本来は意識もリラックスさせる方がよいのですが・・・)。

東洋医学では「冷えは万病の元」といわれ、温灸は温めることで、人間が本来備えている治癒力を高める療法です。
温灸でへそを30分、仙骨部を30分温めることにより、胃腸の働きを活発にし、血行をよくし、筋肉のコリをほぐしてくれるうえに、もぐさ棒より煙が少なく、においも気になりません。

温灸の際に、調熱布(温度調節のために器具と皮膚の間に挟むさらし布)の下にビワの葉を挟むだけで、簡易ビワの葉へそ温灸ができます。

もちろんへそや仙骨部だけでなく、痛みのある部分があれば肩や膝、温灸の基本である肝臓や腎臓を温めてもよいです。

今晩は友人が送ってくれた「ジェイソン・ウインターズ・ティー」をホットでいただきながら、へそ温灸&のんびり瞑想でもしたいと考えています。

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2016年6月 2日 (木)

かゆみに食生活改善+お手当て+レメディー

先週、お子さんのアトピーで健康相談にいらしたママさんから、背中に広がった湿疹がほぼなくなり、顔もツルツルになったとのメールをいただきました。
「ホメオパシーとお子さんの治癒力のすばらしさに感謝」と書かれてました。

こういうメールをいただくと嬉しくなりますが、油断は禁物!
気を抜かずに食生活に注意し、お手当等を辛抱強く続けてほしいと思います。

症状が改善してくると
「これで好転反応は終わったのでしょうか?」
とよく質問を受けますが、残念ながらYESとは言い切れません。
よくなったり、悪化したりを繰り返しながら、徐々に軽くなっていく症状と気長に付き合っていただきたいと思います。

またレメディー以外でかゆみに対応したいという方には、よもぎの煎じ汁やセイタカアワダチ草をお風呂に入れたり、道路脇でもニョキニョキ生えているどくだみやすぎなも身近な薬草としておすすめしています。

また掻きたいときには大根の輪切りも活躍してくれます。
是非、外からお手当、中からレメディーという相乗効果で、かゆみを乗り切ってほしいものです。

これから健康相談をご希望の方で、過去にどのような好転反応が出たかをお知りになりたい方は、お申し込みの際に申し出ください。
許可をいただいたクライアント様の写真をご覧いただけます。
また食事指導とお手当法をまとめたプリントを差し上げますので、お気軽にお尋ねください。

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2014年5月30日 (金)

お手当体験会にご参加の方に感謝!

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本日は、明日の健康を考える会主催「東城百合子先生式 お手当健康法の学びを!」に多くの方にご参加いただき、ありがとうございます!

参加者16名+お子様2名、講師とスタッフ6名の計24名で、コンニャク湿布、さといも湿布、豆腐湿布などを体験を通して学び、また沢山の体験談を聞くことができましたね~♬

先日は余命を告げられたお子さんが豆腐湿布などに助けられたお話、今日は白内障手術をビワの葉エキスで回避できたお話しなど、希望が持てる実体験を聞くことができる貴重な機会になりました。
今後もこのような会を通して、日本の伝承療法を残していきたいと考えております。

そして帰りがけに、またまたどんぐりパンをGet!
現在、どんぐりパンは北大宮のセンミさん、東大宮のかぎろひさんで購入できますよ~

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2014年5月 6日 (火)

東城百合子先生のお手当体験会

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青森を旅した友人がお土産に「木村秋則さんの奇跡のりんごキャンディ」を買ってきてくれました。
奇跡のりんごパウダーを練り込んだ手作りキャンディだそうです。
たぶん友人は、食べ物に関してうるさい私の為に選び抜いてくれたんだろうと思います。
お味も確かに素朴なりんごキャンディで美味しくいただきました。

しかし習慣とは恐ろしいもので、裏の原材料を見ずにはおれません。
そこには、「水飴・砂糖・りんご粉末・酸味料・香料」と書かれていました。
貴重な木村さんのりんごだけでは、味付けが足りず、酸味料と香料に頼ってしまったのか・・・と少し残念に思いました。
そしてこの水飴と砂糖がどんなものなのかも気になります。

白砂糖(上白糖・三温糖・グラニュー糖)や人工甘味料(サッカリン・アスパルテーム・キシリトール・スクラロースなど)、天然甘味料(ステビア・トレハロース)が体によろしくないということは、健康志向の方々には常識になりつつあります。
しかし白砂糖は菓子類のみならず、清涼飲料水・ハムやソーセージ・ケチャップやソースなどの調味料などに大量に使用されているので、パンやお弁当を買ったり、外食することで、取りたくなくくても口に入ってしまう状況です。

白砂糖はサトウキビを煮詰めてできた糖ですが、精製過程で使用される亜硫酸塩や塩素・無機酸などで漂白しており、ミネラル分ば失われた化学物質に過ぎません。
薄茶色をしているとミネラルが残っているように感じますが、三温糖もてんさい糖も煮詰めた時の単なる焦げ色です。

マクロビオティックでは糖は体を冷やし、緩めると言われています。
砂糖の原料であるサトウキビは沖縄のみで作られており、暑いところでしか育たないことから考えると、暑い地域の人々にとって体内に溜まる熱を放出するために必要な食品であると考えられます。

砂糖のとり過ぎは細胞を緩める作用もあり、それは固いリンゴに砂糖をかける実験をすればよくわかるように、熱をかけなくても一晩でグズグズのジャム状になります。
これは人間の細胞も同じです。

精製された白砂糖は酸性です。
酸と言えば、硫酸や硝酸ですが、これはゴム製品や金属を溶かすこともできます。
もし肌につけば皮膚はただれることでしょう。

甲田光雄医師の著書「白砂糖の害はおそろしい」を読むと、恐ろしいーーと思うのですが、それでも止められないのは、砂糖中毒に陥っているからです。

砂糖の害について書きだすと・・・

①体を冷やす
②細胞を緩める
③カルシウムを奪う
④ビタミンB1を奪う
⑤中毒性
⑥老化を早める
⑦体内の細菌繁殖を助長する
⑧グローミュー(動静脈吻合枝)が障害される
⑨キレやすくなる・・・

これらにより動脈硬化・脳出血・肝臓病・胃腸障害・皮膚疾患・アレルギー体質・低血糖・慢性疲労・・・などさまざまな疾患を引き起こすといわれます。

さらに詳しいお話は、ヘルスメントル倶楽部のミニ講座にてお話する予定です。
さらに驚く事実があるので、特にこれから出産を考えている方、現在妊娠中の方に特に聞いていただきたいです。

お土産キャンディから話が飛躍かつ長くなりましたが、そんな砂糖中毒の方に東城百合子先生のお手当体験会(無料)をお勧めしたいと思います(東城先生はいらっしゃいませんのでご了承願います)。
人生の大先輩である正木喜代子さんと藤野孝子さんが、コンニャク湿布やビワ葉湿布を実践、ご指導してくださいます。
正木さんは東城先生に師事して20年、藤野さんは45年前に西洋医学に見放された末期ガンの旦那さんを自然療法で完治させた方で、82歳の現在も健康改革に使命を持って活動されています。
私もお手伝いに伺う予定です。

お手当をしっかり学びたい、生活にとりいれたいとお考えの方はぜひいらしてください。

東城百合子先生式・お手当健康をの学びを!●

日時 : 2014年5月30日(金)
      10:00~12:00

会場 : コミュニティーセンターいわつき
      2階 和室(つき)

講師 : 正木 喜代子/藤野 孝子

参加費: 無料

主催 : 明日の健康を考える会

連絡先: 048-757-5463
       オダカ自然食品店

※お土産をくれたKちゃん、ネタにしてごめんね~

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2014年4月18日 (金)

しょうが湿布②(追記あり)

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しょうがには殺菌作用のほか、発汗・消炎作用があります。
このしょうがの持つ薬効を最大限に生かすのが、70℃という高温で行う温熱療法であり、血行を促し、患部の炎症を解消することであらゆる炎症や痛みに対応できます。
またリンパの流れもよくなりますので、免疫も活性化されます。

「手当ては真心が大切」と教えてくださったのは、東城百合子先生です。
薬効や温かさ、気持ちのよさだけでなく、自分を思いやってくれる気持ち、真心に自然治癒力が発動し、「早くよくなりたい」「よくなって恩返ししたい」という意志が働くことで大きな効果を引き出すのではないでしょうか。
ですからお義理や形式では心が伝わらず、効果は少ないといいます。
手抜きは心抜き。
心を込めて、手際良くできるように、日頃から慣れておく必要がありますね。

●用意するもの
ひね生姜 150g
おろし器
大鍋(3リットル以上入るもの)
水約3リットル
すりおろし生姜を入れる布袋
バスタオル2枚
大きめのバスタオル1枚
毛布1枚
ハンドタオル1枚

●しょうが湿布の方法
① ひね生姜を皮ごとおろし、布袋に入れる。
② 大鍋に水を入れて、とろ火で70~80℃(80℃を超えると薬効が消えてしまうので常にそれ以下の温度をキープする)に保つ。
③ ②に①の布袋を入れ、しょうが湯をつくる。このとき、水からしょうがを入れたり、しょうがに熱湯を注いだりすると効果を失います。
④ バスタオル2枚をしょうが湯に交互にひたしてよく絞り、がまんできる程度の気持ちよい熱さにしてから患部に当てて3~5分ほど温湿布する。この上にバスタオル、毛布をかけ、冷めないようにする。この時、高齢者は熱さを感じにくく、低温やけどしやすいので注意が必要です。温湿布の場所は、患部だけでなく肝臓・腎臓・下腹部にも行います。
⑤ ぬるく感じる前に、もう一枚のタオルを絞って取り替える。患部が赤くなるまで、20~30分の間に、7~8回取り替える。
⑥ 脾臓はハンドタオルで冷やす。
⑦ 仕上げに冷たいタオルで赤くなった部分をサッと拭き、細胞をしめます。
 
文章にするとこんな感じですが、タオルのたたみ方、交換のタイミング、肝臓や脾臓の位置など、なかなか文章だけでは伝わらないですよね。
リビングプラス(日本ホメオパシーセンター埼玉東川口)では、講習会を体験したい方のご依頼も承っております。
いざというときのために、お手当法を学びませんか?
講習会は3名様から承りますので、気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから♪

★追記:湿布終了後のしょうが湯は捨てずに、足湯やお風呂の湯船に入れて使うことができます。また、大鍋は、調理用のものとは別に用意するようにしましょう。

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