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2020年12月 8日 (火)

無意識の習慣が、未来のあなたを作る

世界中がコロナというどんより雲に包まれたようで、気分もなかなか上がりませんね。
そんな中にあって、引きこもりだったクライアントさんから、外出するようになったという報告を聞けることは、ホメオパスとして大変嬉しいことです。

鬱というほどではないけど、このところ何だか気分が上がらない、やる気が起きない、ということは誰にでもあると思います。
そんなときは、努めて、ポジティブな言葉をつかうことをおススメしています。

気分が落ちているとき、あなたは無意識にどのようなことを考え、言葉にしているでしょう。

「ああ、疲れた」
「寝てもスッキリしない」
「仕事ができない」
「私はツイていない」
「幸せになれない」
「モテない、誰からも愛されない」
「この頭痛は脳腫瘍かも・・・」
「無理、だって、でも・・・」

人は言葉によって考え、意識や思考を形成しており、意識的にポジティブな言葉を使うことで、気分や意識、考えをコントロールできるようになるといいます。
そればかりか、言葉によって人生が支配されていると言っても過言ではありません。

私は芸術家の人生や遺した言葉にとても興味があるのですが、やはり言葉通りの人生を送る人が多いことに驚かされます。

たとえば、静岡生まれの日本画家、秋野不矩(ふく)。
彼女は、「かくことは生きること」といい、91歳で亡くなるまで、子育てしながら、アトリエが焼けても、89歳になっても大好きなインドに渡り絵を描き続けました。
驚くのは、展覧会の絵を描いていいるときに起こった陣痛を3日間耐え、描き終わってから出産したという話です。
きっと胎児に「もう少し待ってね」と優しくも、鬼気迫る画家魂で話しかける不矩の姿が想像されます。
思考が出産までもコントロールできたのでしょうか。

また大正時代の新劇女優、伊澤蘭奢(らんじゃ)は、26歳のときに、舞台女優を目指し島根から上京しました。
出版社社長や作家、活動弁士、大学生と浮名を流し、努力とパトロンの庇護によって有名女優となりますが、「40歳になったら死ぬの」と言った言葉通り、38歳で脳出血で他界しています。
「大女優になりたい」という望みを叶え、生前の言葉通りに人生を終えています。

いかに言葉が人生を支配しているかの一端をお感じいただけたでしょうか。
だからこそ、気分が落ちている時だけでなく、日々、ポジティブな言葉を使うようにおススメしています。

疲れを感じたら、「よく働いた」「今日も一日頑張った」という言葉に置き換えるのいかがでしょう。
「今日も素晴らしい日になる」
「その調子!」
「大丈夫、大丈夫、大丈夫」
「なんとかなる、必ずできる」
「いい勉強になった」
「仕事も恋も順調だ」
「とにかくやってみよう」
「楽しいことが沢山待っている」
「未来は明るい」

そんな風に思えないときでも、極力ポジティブな言葉を意識しましょう。
もしこれが難しい、愚痴もいいたい、というときは、思いっきり愚痴をいい、最後の言葉だけはポジティブにしましょう。
健康で成功する人の多くは、楽天家といわます。
ホメオパシーを始めたおかげで、病に対する不安がなくなり、性格もどんどん楽天家になっていますが、更に超楽天家を目指します!!

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