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2019年12月 8日 (日)

輸入チーズでインフルエンザに似た症状!?

輸入自由化で安く牛肉やチーズ、ワインが購入できると喜んでばかりもいられないようです。
食ジャーナリストの小倉正行さんによると、今後、輸入農産物や加工品はますます増えると予想され、その安全には大きな問題があるといいます。

【牛肉】
TPP11発効5カ月で牛肉輸入量は、前年同期比5%増の24万5720トンに。
輸入牛肉は、米国産、オーストラリア産、カナダ産、ニュージーランド産ともに、発がん性が指摘され、EUなどで輸入が禁止されている成長ホルモン剤が使われています。

【チーズ】
2~6月のEU産チーズの輸入量は、4万6000トンで前年同期を20%上回っています。
輸入チーズは、インフルエンザに似た症状を招き、妊婦の流産を引き起こすリステリア菌の汚染が懸念されています。
また抗生物質のナタナイシンが保存料として使われており、表示をきちんと見て購入した方がいいでしょう。

抗生物質の多用から耐性菌が懸念されている昨今、まさかチーズにまで入っていては、本当に必要な時に抗生剤が効かなくなるのも当然ですね。

【ワイン】
関税が撤廃されたワインも輸入が急増しています。
2~6月のEU産のワインは、前年同期比26%増の約6万6000Kℓに及びます。
輸入ワインには、オーガニックワイン以外は、亜硫酸塩が保存料として使われていますが、これによるアレルギー報告もされています。

やはり、口に入るものはよく見極める必要がありますね。
昔から「病は口より入る」ともいいますから。

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