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2018年7月25日 (水)

やけど虫って知っていますか?

「アオバアリガタハネカクシ」の画像検索結果
写真は通称「やけど虫」と呼ばれる、アオバアリガタハネカクシという昆虫です。
なぜやけど虫と呼ばれるかというと、この虫を払おうとしたり、つぶした時にペデリンという体液が出て、肌に触れるとまるでやけどしたよう症状を起こすからです。

蟻のようにも見えますが、頭は黒、胸がオレンジと黒、尾もオレンジと黒のコントラストをした6~7mmの小さな甲虫です。

日本全国に分布していて、水田や畑、池や河原などの湿気の多い場所に生息しています。
他にも雑草や落ち葉など、あらゆるところで生息しており、成虫は5月から10月位まで見られますが、特に梅雨から夏にかけて最も増えるようです。
光に集まる習性があり、街灯や家の灯りに飛来します。
  
やけど虫は、咬んだり刺したりはしません。
しかし、体にとまったときに手で払いのけただけでも、この虫の持つ毒性の強い体液が皮膚に付着することで、発疹ややけどのようになってしまいます。
蚊などと違い、すぐにかゆみや症状が現れるわけではなく、およそ2時間~1日程度たってから、赤く腫れたり、やけどに似た皮膚炎が現れます。

また体液がついた手で目を触ると結膜炎や角膜炎などの症状を引き起こします。
最悪の場合、失明の恐れもあるというので注意が必要です。

もしやけど虫に接触した場合は、すぐに患部をしっかり流水で洗い流しましょう。
その後、Cクリームを塗り、36基本キットから、
Apis.エイピスCanth.カンサリスRhus-t.ラストックスなどをリピートでとりましょう。
セルフケアに自信のない方は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

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