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2017年8月29日 (火)

300kgの米俵を背負った日本人のパワーの源とは

「画像 俵を背負う女性」の画像検索結果

写真は、撮影年不明とされていますが、場所は「おしん」で有名な山形県酒田市の「女丁持(おんなちょうもち)」と呼ばれる運搬を職業とする女性を撮影したものです。
60kgの俵を5俵背負っているので、300kgを運搬していたことになります。

そういえば子どもの頃、電車の中で行商のおばあさんが、大きな荷物をヒョイっと軽々背負っていた姿を思い出しました。

この俵が今でも背負えるのは、吉田沙保里選手くらいと考えてしまいますが、昔の女性は誰でもとはいわないまでも、現代人よりはるかにパワーがあったように感じます。

それに引き換え、腰痛、ぎっくり腰、五十肩だと情けないほどの体たらくぶりに反省しきりです。

女丁持が姿を消したのは、戦後労働基準法の制定によるものだそうですが、そんな法律ができなくても自然消滅したと思います。

ではなぜ現代人は、このパワーを失ってしまったのでしょう。
それはひとえに戦後の食の欧米化に問題があったと考えます。
「高齢化に備えて貯金より貯筋」と言った方がいますが、中年以降の健康や体力維持に必要なのは、筋トレと和食回帰(玄米菜食)、そして食べ過ぎないことではないでしょうか。

終末期の患者を除き、寝たきりゼロのスウェーデンに比べ、日本の寝たきり高齢者は200万人ともいわれています。

先日、友人のお父さんが倒れ、救急搬送されましたが、おそらく老衰だろうとのことから、治療することがないとの診断で家に帰されました。
意識も薄く、まるで虫の息なので、介護認定を受けようと申し込むと、認定員が訪問できるのは3か月先との回答だったそうです。
痴呆のお母さんの面倒に加え、お父さんまで介護が必要となり、友人は働くどころではないようです。

このような介護保険の現状を考えると、未来が明るくないように思えますが、世の中は変えられなくても自分の生活や肉体は変えられます。
今日からでも、食を見直し、体幹を鍛え、筋肉を貯金しましょう!!

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