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2017年7月23日 (日)

落語の力

本日は、立川らく朝師匠の独演会にお邪魔しました。

らく朝師匠は46歳で医師から落語家に転身した方で、古典落語のほか、健康落語を得意としています。
会終了後の打ち上げにお誘いを受けたので、その際に、なぜ医師の仕事を捨てて、弟子入りしたのかを質問してみました。

すると、やりたいことが出来る最後の年齢だと感じ、思い切って飛び込んだそうです。
もともと学生時代から落研に所属し、落語好きだったそうですが、大変大きな決断だったと思います。

その同じ席に、立川談四楼師匠のお弟子さんで、前座の立川だん子さんもいらっしゃいました。
だん子さんも以前は一流メーカーにお勤めだったので、同じ質問をしてみました。
すると、ご親族の介護をお母様としていた時に、排尿などのコントロールができない状態が、3か月間、落語を聞かせただけでトイレに行かれるようになったという話をしてくださいました。
落語が人に与えるのは笑いだけではなく、脳を活性化したり、生活のクオリティーを上げることができると実感し、人を笑顔に、健康にできる落語家という仕事に転職したといいます。

笑いがいかに人生に必要なもので、どれほど免疫を活性化したりするのかについては、ノーマン・カズンズの「笑いと治癒力」などで知ってはいました。
しかし実際にたった3か月、落語を聞かせることが、肉体にこのような変化をもたらすとは驚きです。

このところ忙しさから、眉間にしわを寄せていることが多かったので、日常に笑いが足りていないと感じていました。
これからは定期的におふたりの応援団として落語会に伺わせていただき、日々足りていない笑いを補充しようと思います。

みなさん、笑いは足りていますか?

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