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2016年8月13日 (土)

おなかの冷えにビワの葉へそ温灸

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夏本番! ということで、どうも冷たいものばかり食べたくなってしまいますね。

以前は夏でもエアコンを使わないようにしていたのですが、あまりの猛暑に負けて、涼しい部屋でアイスクリームや冷たいお茶を飲んでしまいがちです。
出かけても、コンビニで常温のものは販売していないので、冷たい水を買い、寒いぐらいの電車に乗ることになります。
人類史の中で、これほど夏場に体が内外両側から冷やされた経験はないでしょう。

こんな生活がよいはずもなく、高齢の家族から「どうもお腹が冷える」と言われ、ビワの葉温灸を勧めるも、面倒とのことで却下され、購入したのが「へそ温灸器」。

普段行うビワの葉温灸は、もぐさを棒状に固めたものを使用し、温めたい部分に押し当てて、熱さを感じたら移動させるというものです。
へそ温灸器は、移動させたりせず、固定して行えるので、両手が空き、本を読んだり、テレビを観たりすることが可能です(本来は意識もリラックスさせる方がよいのですが・・・)。

東洋医学では「冷えは万病の元」といわれ、温灸は温めることで、人間が本来備えている治癒力を高める療法です。
温灸でへそを30分、仙骨部を30分温めることにより、胃腸の働きを活発にし、血行をよくし、筋肉のコリをほぐしてくれるうえに、もぐさ棒より煙が少なく、においも気になりません。

温灸の際に、調熱布(温度調節のために器具と皮膚の間に挟むさらし布)の下にビワの葉を挟むだけで、簡易ビワの葉へそ温灸ができます。

もちろんへそや仙骨部だけでなく、痛みのある部分があれば肩や膝、温灸の基本である肝臓や腎臓を温めてもよいです。

今晩は友人が送ってくれた「ジェイソン・ウインターズ・ティー」をホットでいただきながら、へそ温灸&のんびり瞑想でもしたいと考えています。

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