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2016年8月31日 (水)

乳がんにクリーム!?(追記あり)

生涯に乳がんを患う日本人女性は、12人に1人(厚生労働省人口動態統計/2015年9月発表)と言われています。
また、乳がんで亡くなる女性は、2013年に13000人を超え、1980年と比べて約3倍という驚くべく増加率を示してます。

一体、日本人女性の体の中で何が起こっているのでしょう?

環境汚染やストレス社会、さまざまな要因が考えられますが、個人的には食の問題が大きく関係していると感じています。
できることなら戦前の、いやもう少し以前の食生活に戻した方がよいのかもしれませんね(無理でしょうけど・・)。

現代医療でも乳がんに有効な手立ては確立しておらず、患者数がうなぎのぼりに増加しているのを手をこまねいている医師ばかりではありません。
懇意にしていただいている医師のグループは、乳がんにアプローチするクリームを開発、現在、臨床試験が始まりました。
先日、そのクリームを使用している方たちの患者会に参加させていただきましたが、術後にできた血豆のようなものがポロリととれた、出血が減ったなどのお話を直接伺うことができました。

もしかすると、そう遠くない未来では、副作用のないクリームによる治療薬がスタンダードになっているかもしれませんね。

【追記】
都内クリニックにて、がん患者さんのための食事アドバイスとホメオパシーによる精神的ケア、温熱療法など自然療法、専用アンダーウェアーの開発をしております。始まったばかりのプロジェクトですが、多くの方のお役に立てるよう取り組んでいきますので、ご期待ください!



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2016年8月23日 (火)

「36ベーシックキット4回講座」申込受付中!

36ベーシック・キットによるセルフケア4回講座(初心者向け)を、9月より月一で行います。

これからホメオパシー健康相談を受けたい、レメディーを生活にとりいれたい、キットは持っているけど使いこなせていない、という初心者向けのセルフケア講座です。
この機会に、ワイワイ、美味しいオーガニックティーを楽しみながら、家族の健康を自分で守れるようになりましょう!
お薬に頼らない自然派のお友達やママ友ができ、終了後もご縁が続くようにサポートいたし              ます。
もちろん、赤ちゃん連れやお子様連れの方も気兼ねなくご参加いただけます。
(ただし騒がしい場合は退室をお願いする場合がありますので、ご了承願います)
残席わずかですので、お申し込みはお早めに~

セルフケア4回講座

日時: 2016年 9/23・10/14・11/11・12/9(金)
          14:00~16:30(10分前より受付があります)

会場: リビングプラス(東川口駅より徒歩8分)

参加費:\22000 (参加費・資料・ファイル・お菓子とお茶代含む)
           初日にお支払い願います

申込み方法:お名前・お電話番号を記入のうえ、メールにてお申込み願います。

※砂療法(砂浴)については次回アップしますm(__)m



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2016年8月22日 (月)

反戦平和を訴えた、反骨のジャーナリスト死去

写真

アジア太平洋戦争で大本営発表をそのまま報道した責任に向き合い、1945年の敗戦の日、
「戦争の本当の姿を伝えられなかった新聞人としての戦争責任をとる」
と、朝日新聞を退社し、その後反戦・平和を訴え続けた反骨の人、むのたけじさんが老衰のため死去されました。

生前、
「戦争を始めたのは陸軍でも、それを止められなかった、許した国民にも責任はある」
と人々が惰性に流されて体制に従い、戦争に巻き込まれていった怖さを語っています。

近年では安全保障関連法や特定秘密保護法の廃止を訴えておられ、今年の5月3日の憲法記念日には集会で演説をされていました(写真は当日、公の場での最後の姿)。

風化していく戦争体験をもっともっと語り続けてほしかった・・・
戦後ではなく、戦前に近づいている今こそ、戦争の悲惨さ、愚かさを・・・
統制されることより、自主規制により、言いたいことが言えなくなる恐ろしさを・・・
平和憲法の精神が崩されようとしている今、今こそ、必要な方でした。
残念です。

だからこそむのさんの精神を受け継ぎ、平和を願い書き続けることを止めずにいたいと思います。

平和を願うなら、そのための記事を毎日書き続けることで、願いは、
「主義(イズム)」となり、「ジャーナル(日記)」は「ジャーナリズムになる」。

この小さなブログでも、ささやかに書き続けていこうと思います。

※写真は東京新聞Web版よりお借りしました





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2016年8月21日 (日)

砂療法(砂浴)

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あまり聞きなれない方も多いと思いますが、砂に潜る自然療法をご存知でしょうか?

昔は、ふぐの毒に当たった際は、裸にして首まで土にうめると毒を出して助かるといわれていました。
土は腐ったものや捨て場に困るものを浄化するだけでなく、それを養分と変化させることができる自然の力があります。
死んだ身体も浄化して自然に返すなら、生きた体にはさらによいのではないかという考えから、全国各地に土や砂に潜る療法が存在しています。
場所によっては観光地化してしまい、形ばかりの体験程度のことも多いようです。
しかし、誰かに穴を掘ってもらうのではなく、健康回復のために切羽詰まって自力で穴を掘って潜るのが本来のやり方のように感じます。

この夏は総勢18名で、パラソルの下、砂に潜りました(写真)。

デトックスをしたい方は、年に1回、砂に潜ってはいかがでしょう。

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2016年8月17日 (水)

秋は「36キットによるセルフケア講座」を開催!

膀胱炎のクライアントさんにレメディーとマザーチンクチャーのカレンデュラJで衛生を保つようにアドバイスしたところ、みるみる症状が改善したとのメールをいただきました。
キットによる素早いセルフケアも重要ですが、チンクチャーやクリームも使いこなせるとより効果的ですね。

「36ベーシックキットによるセルフケア講座」を9~12月(月1金曜日の計4回講座)に行う予定なので、その際にも基本的なクリームやチンキの使い方をご説明したいと考えています。
詳細は、後日アップしますので、しばらくお待ちください。

夏休みは砂浴でデトックスをしてきます!
みなさんも暑さに負けず、夏を楽しんでくださいね!!

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2016年8月13日 (土)

おなかの冷えにビワの葉へそ温灸

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夏本番! ということで、どうも冷たいものばかり食べたくなってしまいますね。

以前は夏でもエアコンを使わないようにしていたのですが、あまりの猛暑に負けて、涼しい部屋でアイスクリームや冷たいお茶を飲んでしまいがちです。
出かけても、コンビニで常温のものは販売していないので、冷たい水を買い、寒いぐらいの電車に乗ることになります。
人類史の中で、これほど夏場に体が内外両側から冷やされた経験はないでしょう。

こんな生活がよいはずもなく、高齢の家族から「どうもお腹が冷える」と言われ、ビワの葉温灸を勧めるも、面倒とのことで却下され、購入したのが「へそ温灸器」。

普段行うビワの葉温灸は、もぐさを棒状に固めたものを使用し、温めたい部分に押し当てて、熱さを感じたら移動させるというものです。
へそ温灸器は、移動させたりせず、固定して行えるので、両手が空き、本を読んだり、テレビを観たりすることが可能です(本来は意識もリラックスさせる方がよいのですが・・・)。

東洋医学では「冷えは万病の元」といわれ、温灸は温めることで、人間が本来備えている治癒力を高める療法です。
温灸でへそを30分、仙骨部を30分温めることにより、胃腸の働きを活発にし、血行をよくし、筋肉のコリをほぐしてくれるうえに、もぐさ棒より煙が少なく、においも気になりません。

温灸の際に、調熱布(温度調節のために器具と皮膚の間に挟むさらし布)の下にビワの葉を挟むだけで、簡易ビワの葉へそ温灸ができます。

もちろんへそや仙骨部だけでなく、痛みのある部分があれば肩や膝、温灸の基本である肝臓や腎臓を温めてもよいです。

今晩は友人が送ってくれた「ジェイソン・ウインターズ・ティー」をホットでいただきながら、へそ温灸&のんびり瞑想でもしたいと考えています。

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2016年8月 6日 (土)

いっしょ食いの文化

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友人から長野にある「ヴィラデスト・ガーデンファーム」のお土産に、エルダーフラワー・ジュースとリンゴ酢のマヨネーズをいただきました(なぜか写真が右回転してくれません・涙)。
以前に私も訪れたことのある玉村豊男さんのレストランとワイナリー、そして信州の山並みを見渡せる山の中のハーブガーデンが美しい場所です。

オーナーである玉村氏は、フランスで言語学を学び、欧州の暮らしや食のエッセイを多数著述し、画家でもあるという多才な方です。
沢山ある著書の中で「食卓は学校である」に、とても興味深い言葉があります。
それが「いっしょ食い(玉村氏の造語)」。

これは、テレビで日本人ソムリエが、料理を口に入れたままワインを口にするのを見てとても驚いた経験から造られた言葉です。
フランス人は決して食べ物を口に入れたままワインを飲むことはないし、それは大変無作法なことだそうです。
むしろ、例えば肉料理を食べていたなら、それを飲み込み、一度パンで口の中をリセットしてから、ワインを口にします。

一方日本人は、咀嚼中の口の中にワインを流し込んで料理とワインの相性を楽しむことに抵抗がない。
これはご飯と梅干しや佃煮を食べる食べ方と同じだというのです。

確かに私たち日本人にとって、ご飯と味噌汁、ご飯とおかずを一緒に味わうことは特別どころか、むしろ当たり前のことです。
一昔前は現代ほどおかずに恵まれていない食卓で、主食である玄米と少量の味の濃い梅干しやおかずを一緒に口に入れる「いっしょ食い」は、日本独特の食のスタイルなのかもしれません。

そのため海外の日本食レストランでは、欧米人がおかずを先に食べてしまい、最後にご飯にしょう油や塩をかけて食べることが多いのだとか・・・
世界無形文化遺産に認められた「和食」です。
できれば欧米の方にも、いっしょ食いで、和食を味わっていただきたいと思います。





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