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2016年4月17日 (日)

春的症状&代替医療が注目を集めている理由②

桜の見ごろを過ぎても、菜の花、チューリップ、つつじ、ライラックと次々と綺麗な花が楽しめる春はいいな~、と思っていたら、クライアント様より、春がゆえに起こる症状の問い合わせがありました。

「外耳炎で耳から臭~いにおいがしている」
「幼稚園や小学校イヤイヤ症候群で困っている」などなど・・・

どれも春らしい問題ですが、こんな時も36キットが大活躍してくれます。
アドバイスしたレメディーで改善されない場合は、またご連絡をお願いしますね。

さて、前々回お話しした代替医療が注目を集めている理由の続きです。
病原と戦う現代医学に対して、代替医療は自己治癒力を高めることで改善を目指す点が大きな違いです。
現代医学は、原因である細菌やウイルスを殺すことや患部の状態を回復させることに主眼を置いています。
大変、合理的ではありますが、細菌を殺す抗生剤を使うことで、耐性を持つ細菌へ進化させてしまい、より強力な抗生剤が必要になってしまいます。
このいたちごっこにより、抗生剤の開発よりも、細菌の進化速度のほうが早まるという現象すら起きています。
また強力な抗生剤のために、本来備わった抵抗力や自己治癒力が弱められ、人間のからだのことが忘れられているかのようです。

一方、代替医療は、細菌やウイルスなどを殺すのではなく、治癒力を活性化させ、免疫力を高めることで、結果的に病気を治します。
細菌などを特定しないので、検査の必要もなく、いたちごっこや副作用に悩まされることもありません。

他にも現代医学は、体を眼鼻耳、口腔、脳神経、呼吸器、循環器、形成外科・・などに細分化することで、専門性が高まる一方、心と体を全体的にみることが苦手のようです。

精神的な問題から不眠や頭痛を起こすことはよくあることですが、症状の原因を追究する時間的余裕がなく、どんな症状の患者にも同じ睡眠導入剤や鎮痛剤が処方されます。
しかし代替医療では、患者の話をじっくり聞いたうえで、ひとりひとりの症状や原因に合わせた療法が施されることも注目を集めている理由でしょう。

もちろん代替医療が万能なわけではなく、複雑骨折など外科的な処置が必要な場合もたくさんあると思います。
どちらがよいか、優れているか、ではなく、ケースバイケースで選択できる、そして患者の側にも選択するための知識が必要なのだと感じます。

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