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2015年11月15日 (日)

風邪予防

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風邪の季節ですが、みなさんお元気でしょうか?
会うひとごとに「お元気?」と聞いても、「はい、元気です!」と、はっきりくっきりしたお応えが返ってくることは稀です。
「そうですね、まぁ元気です」は少数意見で、
「数日前からどうも喉に違和感が・・・」とか、
「風邪はよくなったのですが、咳が残ってしまって・・・」
という方に加え、
「あちらも痛いし、こちらもおかしいから、元気じゃない」
といわれることも、職業柄仕方ないのかもしれませんね。
しかしこの時期、風邪をこじらせる前に、出来る対策はしておきたいですね。

たまたまニュージランドの「マヌカハニー」をいただいたのですが、これも現地では古くから感染症予防や喉の痛み、鼻づまりなどに広く活用されている抗菌・殺菌作用の強い蜂蜜です。
他にも口内炎や胃腸を整えるために用いられています。
ピロリ菌の殺菌や胃がんにもよいという話も耳にしますが、医学的な証明には至っていないようです。
味で好き嫌いが分かれるかもしれませんが、MGO100~250のものなら、個人的には大好きな味です。
MGO100~550とは抗菌・殺菌作用成分である食物メチルグリオキサールがマヌカハニー1kgに何ミリグラム含有されるかを示したもので、数値が高いほど含有量が多く、効果が高いとされています。

マヌカハニーのマヌカ(マオリ語)は英語ではティートゥリー(Tea Tree)といいます。
すぐにアロマテラピーで使用する激しいメントールの香りを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、学術的には同じものではありません。
属性は違うものの、フトモモ目フトモモ科という同じ種類の植物です。
どちらも爽やかな香り、抗菌殺菌作用を持つため、なんらかの同一成分を含んでいる可能性が考えられます。
一般的にメントール系の強い香りをもつもの(ミントなど)は、ホメオパシーのレメディーの作用を消してしまうといわれており、ちょっと相性が合いません。
できればマヌカハニーとレメディーは時間を離して、おとりいただくのがよいでしょう。
最近も感染症予防のために、ディフューザーでアロマのティートゥリーを使用しているという方がいらっしゃいました。
せっかくの作用がなくなってしまうのは、あまりにもったいないので、使用するタイミングを考慮していただくのがよいかもしれませんね。

もちろん風邪予防はホメオパシーでも可能です。
外出先から帰ったら、ますはマザーチンクチャーのエキネシアでうがいをしましょう。
風邪の症状が出る前に、寒さからゾクっとすることがあれば即、Acon.アコナイトやFerr-p.ファーランフォスで対応しましょう。
それでも喉の痛み、鼻水、咳、発熱などの症状が出てしまったら、「■風邪・インフルエンザ」を参照してください。

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