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2015年11月29日 (日)

大腸・すい臓がんサバイバーの方のお話

本日は大腸・すい臓がんサバイバーの方からお話を伺う機会がありました。
75歳のその男性は、15年前に大腸・すい臓がんが発見され、大腸は切除手術を受けたものの、その後の抗がん剤や放射線治療は受けず、玄米菜食に移行することですい臓がんは消失し、現在まで再発・転移していないとのことでした。

以前は肉食が大好きだったのですが、診断後は動物性食品を避け、積極的にたっぷりの野菜と玄米を食べたといいます。
ここまでならよく聞く話ですが、特に何を避け、何を積極的に食べたのかというと、遺伝子組み換え食品を避け、玄米と米ぬかをこうじ菌で発酵させた食品を積極的に食べたそうです。
以前、ラットに遺伝子組み換え食品を与え続けたところ、あちこちの臓器に腫瘍ができたという映像をみたことがあるので、意外なようで納得できます。
また奥様が熱心に酵素玄米を炊き、毎日発酵食品を欠かさず食べた結果、すい臓がんが消失したとのお話でした。

実は1ヵ月ほど前の地方新聞に「発酵玄米、すい臓がん予防か~マウス類実験で効果・名古屋市立大准教授が発表」という記事を読みました。
すい臓がんを引き起こす発ガン性物質を投与したマウス類に、通常のえさと、発酵食品を混ぜたえさを食べさせ、腫瘍がガン化していく進行具合に差があるか調べました。
実験の結果、がんを進行させる活性酸素の働きを抑えている可能性があると分析しており、今後、その仕組みを解明していくとのことです。

ということはこの男性は15年前から、自身の肉体で実験をしていたことになります。
お話の最後に、「食生活の改善は未病のうちに」とおっしゃっていました。
大病でもしないと食の改善に取り組むことは難しいと仰る方もいますが、このブログをきっかけに取り組んでいただけたら幸いです。

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2015年11月17日 (火)

お薬に頼らない自然派ママのホメオパシー茶話会★日程決定!

来年の話をすると鬼が笑う・・・かもしれませんが、1月下旬に「お薬に頼らない自然派ママのお手当て講座」に続いて、「お薬に頼らない自然派ママのホメオパシー茶話会」を開催します。

ママたちが気になっている、
「ホメオパシーってなぁに?」
「小さい子にお薬を飲ませて大丈夫?」
「予防接種の副反応が気になるわ」
「他のママはどのタイミングで病院へ行くの?」
「育児の悩みを相談したいけど・・・」
「子どものために健康的なおやつ作りがしたい!」
などなど、どんな話題もOKです。

子育て中の先輩ママと成人になった子どもを持つ大先輩ママに、気軽に何でも聞いてみませんか?
今回は講座ではないので、先輩ママの家に遊びに行くような気持ちでご参加いただければうれしいです。
参加しやすいワンコイン(¥500)で、無添加ケーキ&オーガニックティー付きです。
これまでは素人(私!)が作っていましたが、今回は都内で自然派レストランをしていたJさんが、安心・安全なナチュラルケーキを作ってくれる予定です。

詳細は、近日掲載いたしますのでお楽しみに~♬

★追記★
日程が決まりましたので、お知らせします。

日時 : 2016年 1月 20日(水)
      10:00~11:30
会場 : リビングプラス
      JR/埼玉高速鉄道・東川口駅より徒歩8分
参加条件: 自然療法に興味があり、子育て中のママさんとお子さん
参加費: ¥500(ケーキ&お茶代)
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※お申し込みは、リビングプラスまでお電話でお願い致します。     

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2015年11月15日 (日)

風邪予防

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風邪の季節ですが、みなさんお元気でしょうか?
会うひとごとに「お元気?」と聞いても、「はい、元気です!」と、はっきりくっきりしたお応えが返ってくることは稀です。
「そうですね、まぁ元気です」は少数意見で、
「数日前からどうも喉に違和感が・・・」とか、
「風邪はよくなったのですが、咳が残ってしまって・・・」
という方に加え、
「あちらも痛いし、こちらもおかしいから、元気じゃない」
といわれることも、職業柄仕方ないのかもしれませんね。
しかしこの時期、風邪をこじらせる前に、出来る対策はしておきたいですね。

たまたまニュージランドの「マヌカハニー」をいただいたのですが、これも現地では古くから感染症予防や喉の痛み、鼻づまりなどに広く活用されている抗菌・殺菌作用の強い蜂蜜です。
他にも口内炎や胃腸を整えるために用いられています。
ピロリ菌の殺菌や胃がんにもよいという話も耳にしますが、医学的な証明には至っていないようです。
味で好き嫌いが分かれるかもしれませんが、MGO100~250のものなら、個人的には大好きな味です。
MGO100~550とは抗菌・殺菌作用成分である食物メチルグリオキサールがマヌカハニー1kgに何ミリグラム含有されるかを示したもので、数値が高いほど含有量が多く、効果が高いとされています。

マヌカハニーのマヌカ(マオリ語)は英語ではティートゥリー(Tea Tree)といいます。
すぐにアロマテラピーで使用する激しいメントールの香りを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、学術的には同じものではありません。
属性は違うものの、フトモモ目フトモモ科という同じ種類の植物です。
どちらも爽やかな香り、抗菌殺菌作用を持つため、なんらかの同一成分を含んでいる可能性が考えられます。
一般的にメントール系の強い香りをもつもの(ミントなど)は、ホメオパシーのレメディーの作用を消してしまうといわれており、ちょっと相性が合いません。
できればマヌカハニーとレメディーは時間を離して、おとりいただくのがよいでしょう。
最近も感染症予防のために、ディフューザーでアロマのティートゥリーを使用しているという方がいらっしゃいました。
せっかくの作用がなくなってしまうのは、あまりにもったいないので、使用するタイミングを考慮していただくのがよいかもしれませんね。

もちろん風邪予防はホメオパシーでも可能です。
外出先から帰ったら、ますはマザーチンクチャーのエキネシアでうがいをしましょう。
風邪の症状が出る前に、寒さからゾクっとすることがあれば即、Acon.アコナイトやFerr-p.ファーランフォスで対応しましょう。
それでも喉の痛み、鼻水、咳、発熱などの症状が出てしまったら、「■風邪・インフルエンザ」を参照してください。

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2015年11月 2日 (月)

特別講演会「食べものが人生を変える」

先週からはじまった「基本キット36講座」ですが、ご参加者やそのご家族がみなアトピーや花粉症などのアレルギー疾患を持っているというお話でした。
なぜアレルギー疾患が起こるのか、そのメカニズムはわかっても、現代医学でそれをすっきり治すことは難しい、ゆえにいろいろな療法を試してみて、たどり着いたのがホメオパシーという方が多いようです。
今回も長年アトピーに苦しんだ姉妹がホメオパシーで落ち着き、ご自身も出産を経験したことで本格的に学びたいという気持ちになられた方がいらっしゃいます。

ただホメオパシーだけで何でもミラクルに解決すると考えているなら、それは違うと思います。
以前にも、家族に説得されて「砂糖玉さえなめていれば、治るんだろう」との安易な考えで、食事や生活習慣をアドバイスしても聞き入れることがなく、結果、あきらめてしまった方がいました。
その方は家族の強い勧めにより、しぶしぶレメディーをとり始めたのですが、そもそも自分で治そう、治りたいという気持ちがあったわけでもないため、レメディーをとり忘れる日が続き、数週間でまったくとらなくなったようです。

そんなケースは別としても、レメディーを定期的にとる、とらない、よりも重要なのは、何を食べるかということです。
このブログでも数えきれないほど、「私たちは食べたものでできている」とお話してきました。
講座や健康相談で食べもののことを話すと、多くの方は、まず難しい表情になり、人によっては強い拒否反応を示します。
それほど食は変えることが難しい問題なのだと、私自身も理解しています。
しかし病気でいることと天秤にかけて、考えてみて欲しいと思います。

なかなか食を変えることができない、という方には、食によって病気を克服したという方の話を直接聞くことがよいきっかけになるかもしれません。
今回の講演会は、現在内閣総理大臣補佐官参議院議員の衛藤晟一氏が、自然療法や食事で糖尿病を改善した体験談をお話されます。
なぜ人は病気になるのか(必要とするのか)を真剣に考え、人生を左右する大切な食について学んでみませんか。

●あなたと健康 料理教室同窓会主催 特別講演会●
 「食べものが人生を変える」

第一部 「健康に生きるための食とは」 五来純
第二部 「食で糖尿病を改善」 衛藤晟一
第三部 「自然療法は自然の教え」 東城百合子

日時 : 2015年11月21日(土)
      13:00~1600(12:30開場)

会場 : 帝京平成大学(池袋キャンパス内)
      沖永記念ホール
      (豊島区東池袋2-51-4)
      JR池袋東口(パルコ1階正面)出口より徒歩12分

参加費: 無料

後援 : 東京都教育委員会・豊島区教育委員会

※託児施設がないため、お子様連れでの来場はご遠慮願います。

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