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2015年10月12日 (月)

10月に砂浴

先週金曜日は秋晴れのさわやかな日でしたが、東城百合子先生が砂浴にお出かけになったと伺い、ビックリしました。
砂浴は、土が腐ったものでも浄化し、命とすることから、砂の中に入り、自然の力によって体内の毒を吸い出していただく療法です。
砂浴でふぐ中毒の方やリウマチで歩けなかった方が歩きだしたりしたという体験談を聞きますが、真夏に行うものと思いこんでいました。

そこで「砂浴のテキスト」を再読してみると、適温は28度とありましたが、25~20度でも砂を深く掘って、少し多めに砂をかければ、体温で砂が温まり気持ちよく入れると書かれていました。

金曜日の気温は25度前後で、半袖では涼しく感じましたが、10月でも全く問題がないようです。
ただし砂の外に出るとかなり寒さを感じるため、アウターを用意する必要があります。
また砂が濡れていると体温が奪われるので、傾斜地か少し小高い砂丘を選ぶようにします。

逆に真夏は、海辺に近い平地が涼しくて気持ちがよいです。
ただ昨今の猛暑厳しい日に行う場合は注意が必要です。
多量の発汗を好転反応と考え、気分が悪くなるまで頑張ってしまうケースがあるようです。

体の弱い方は猛暑日や涼しくなってからの砂浴は控え、無理はしないようにしましょうね。

大自然の暖かいふところに入ることで、安らぎを感じ、魂が憩うことができる砂浴。
今年は海に行くことができませんでしたが、来年は都会の喧騒を離れ、魂と肉体のデトックスに出かけたいと思います。

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