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2015年9月17日 (木)

三才の国民つれてデモに行く

昨日の東京新聞に掲載された平和の俳句がステキだったので、タイトルに使わせていただきました。
絵本作家の方らしい作風で、三才の子どもも国民なのだと気づかせてくれる素敵な俳句です。
多くの憲法学者や大学が違憲であるとする安保法案が、今日にも強行採決されようとしている中、世のお母さんたちのいてもたってもいられない気持ちが行動となり、俳句に昇華されています。

昨日は、参院安保法制特別委員会の地方公聴会が横浜で行われ、4氏が意見陳述しました。
広渡清吾・前日本学術会議会長は、
「公聴会は、これからもっと法案の審議を充実させようというためにやるのがコンセンサスだ。公聴会終了後ただちに強行採決するなら、まさに参院の良識が問われると指摘し、「法案強行は民意を無視し、民主主義、国民主権にそむくものだ」と強調しました。
さらに広渡氏は、「反知性主義を感じる」、「もしこの法案が通れば軍事が優先する(社会になる)。『どうして大学が軍事研究をしないのか』という議論が押し寄せてくることを恐れることから、学者が立ち上がっている」と訴えました。

水上貴央弁護士は、「公聴会が採決されるための単なるセレモニーにすぎないならば、私はあえて申し上げる意見を持ち合わせていない」と述べました。

平和な戦後を当たり前と思い、まさかこのような時代が来るとは思いもせずにのうのうと暮らしてきました。
しかしこの三才の子どもだけでなく、すべての未来ある子どもたちに、暗い反知的主義の時代を背負わせたくはありません。
これは大人たちの責務だと考えます!!

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