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2015年9月22日 (火)

便秘対策スムージー

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健康相談にいらっしゃる方で、便秘を訴えるケースは少なくありません。
ただあまり他人と比べる機会がないことでもあり、ご自身が便秘症であることに気づいていない場合もあります。

できれば太めのバナナくらいの量が毎日、同じ時間に排泄できるとよいですね。
日本人が一日でどれくらい排泄するかというと、平均で200gくらいだそうです。
つまり5日間便秘をしている場合、体内に1000gの便が残留していることになります!!

腸の中にはたくさんの菌が存在していますが、便秘になると大腸菌やウェルシュ菌が増加し、発がん物質をつくったり、有害物質が老化を早め、生活習慣病のもとになったりします。

「便秘なんて昔から」と当たり前・・・という意識を改革し、できることから取り組みましょう。

以前にも基本36キットのレメディーによる「■お腹の問題/便秘」対策について記述しましたが、今回はスムージを提案したいと思います。

体温が低い方や体が冷える方はスムージーを嫌う方も多いのですが、材料を冷やさず常温で作り、便秘のときだけ一日1回(朝)とればよいでしょう。
スムージーは苦手という方は、野菜をポタージュにしてとる方法も有効です。
私は重ね煮した野菜やきのこのストックをアレンジしてポタージュをつくりますが、秋冬はこちらがよいかもしれませんね。

冷えの強い方は日ごろから体を温める食材である玄米、根菜類(かぼちゃ・ごぼう・れんこん・大根・人参・いも類)に加え、排便を促す雑穀(大麦・あわ・ひえ)、豆類、海藻、きのこ類をバランスよく食べることで腸を活発に働かせましょう。
便秘改善の近道は、食物繊維をしっかりとることなので、胃で溶けにくい海藻やきのこ類、発酵食品を積極的にとることを心がけてくださいね。

☆便秘対策スムージー☆

材料(2杯分)
・小松菜 120g
・大根のすりおろし 大さじ1 
・バナナ 1本
・梨(りんごや柿でもOKですが水分が少ないので少量の水を加えましょう)1/2個
・レモン汁(シークヮサーなどのかんきつ類でもOK)大さじ1/2
・プレーンヨーグルト 1/2カップ
・入れたい方のみはちみつ(アガベシロップやオリゴ糖でもOK)大さじ1

作り方
①小松菜はよく洗い、ざく切り。大根は皮をむかず、すりおろす。梨も皮をむかず、くし切り。バナナは皮をむき、4・5等分に。
②ミキサーに①、レモン汁、ヨーグルト、はちみつを入れ、なめらかになるまで撹拌。

味付けはお好みですが、アレルギーや疾患がある場合は糖は使用しない方がよいでしょう。
青汁などに慣れている方は、果物少なめ、青菜多めでよいです。

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