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2015年8月21日 (金)

月経異常をほっとかないで!

昨年、国立科学スポーツセンターが、「国内トップアスリート4割に月経異常あり」という驚くべき調査結果に関する記事(2014/04/18)を書きました。
その時は治療によるパフォーマンスの低下やドーピングを警戒して、症状を放置するのは、アスリート独特の考え方だと思っていました。
しかし最近、これはアスリートだけの問題ではないと感じています。

ホメオパシー健康相談にいらっしゃる若い女性の相談内容は肉体問題から精神的な問題までさまざまですが、主訴(問題と感じる症状)に生理の問題を記述する方は少ないです。
もちろん子宮内膜症や卵巣嚢腫など、それ以上に気になることがある場合もありますが、数年単位で生理がきていないという状態でも、記述されないケースがあります。
もちろん記述しにくいこともあるでしょうが、それよりも多くはご本人が重大と感じていないようです。
年単位になってくると、ないことが当たり前になり、毎月の面倒なことがなくて幸い(!)と考えている方も中にはいらっしゃいます。

しかし今後、妊娠・出産をご希望であるなら、早めに対応することが望ましいです。
妊娠・出産などだいぶ先の未来と考えがちな中・高校生もいますが、出来る限りお母さんが気にかけ、発見してあげてほしいと思います。
そのためにも日頃からの親子の会話って重要ですね。

クライアントさんから、数年振りに定期的な生理がきたとの報告を受けて、嬉しさとととに心配もしていることだったので書いてみました。
産みたいと思ったときに慌てることがないよう、また少子化の歯止めとしてもホメオパシーがお役に立てると考えています。

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