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2015年6月 8日 (月)

憲法学者が違憲を明言

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ココナッツオイルを大量にいただいたので、カレールーを手作りしました。
材料は数種類のスパイスと米粉、小麦粉、塩、しょうゆなどで、ほんの20~30分で簡単にできちゃいます。
小さな瓶に見えるでしょうが、これで18皿くらい作ることができます。
梅干しでもカレールーでも、購入するのが当たり前、という常識をちょっと見直してみませんか?

本題ですが、先週の安全保障関連法案に関する衆院憲法審査会で、憲法学者3人が他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認は違憲と明言しました。
招かれた憲法学者のおひとり、長谷部恭男早大教授は「どこまで武力行使が許されるようになったかはっきりしない」と言い、笹田栄司早大教授は「読めば読むほど、どうなるか理解できない」と語りました。
憲法学者3人ともが集団的自衛権を行使できるようにする法案は「違憲」との見解を示し、小林節慶大名誉教授は「この法案を承認したら、国会が立憲主義に反することになる」と警告しました。

にもかかわらず、防衛相は「憲法解釈の変更は政府の裁量の範囲内。憲法解釈の基本的論理を維持しており、立憲主義の否定ではない」と言っています。

政府がわざわざ憲法の専門家を招いて行われた審査会なのに、専門家の意見に聞く耳を持たないとはどういうことでしょう??
立憲主義とは、国家権力やその合法性が憲法の制限下に置かれているということですが、政府にとって不都合な意見を聞かないという姿勢は、国家権力暴走のきざしに思え、平和と言う言葉が遠のくような恐ろしさを感じます。

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