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2015年4月30日 (木)

閉経後のうつ病患者にホメオパシー臨床試験

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友人のホメオパスがおもしろい記事を教えてくれたので、ご紹介したいと思います。

女性の多くは40歳を超えると生理周期が不規則になり、おおむね50歳頃に閉経を迎えます。それに伴う卵巣機能の低下により、女性ホルモン・エストロゲンが減少することで、頻脈(脈が速くなる)、動悸、息切れ、ホットフラッシュ(のぼせやほてり)、多汗、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、疲労感、口の渇きなどの症状を引き起こします。
これらの更年期症状以外にも、精神的に不安定になったり、イライラとヒステリーを起こしたり、抑うつ的な気分になることもあります。
症状の強弱には精神的な要素が大きくかかわっているため、場合によっては重いうつ症状に陥る方もいます。

そんな閉経によるうつ病に対する有効な治療法としてホメオパシーの安全性や効能を調査すべく、メキシコ国立工科大学の研究チームが臨床試験を実施しました。
臨床試験には、レメディーを使ったホメオパシー療法と、薬理学的に活性を有さないニセ薬であるプラセーボ、そして一般的な抗うつ剤を使用して効果を比較する「3群試験」という方法が使われました。
詳細をお読みになりたい方はこちら へどうぞ。

点数が低いほどうつ病の程度が低くなる試験結果では、実質的にレメディーのみ投与されたグループが、抗うつ剤のみを投与されたグループより5ポイントも低かったことが判明し、薬物投与よりホメオパシーに軍配が上がりました。

またうつ病の症状がもともとの悪い状態から半分以上減少したことを示す反応率は54%。
つまりホメオパシーで、被験者の54%が症状の半分以上が減少したということです。
ホメオパスとしては、大変喜ばしい数字です。

しかし3つのグループ間の寛解(病気の症状がほぼ消失)率は、15.9%で、大きな差が認められませんでした。

結果としては、ホメオパシー治療が最も効果的であるということですが、この研究結果に信頼性の不備を指摘する声があるのも事実です。

個人的な意見ですが、寛解率が同じなら、何を飲んでも、飲まなくても一緒ということですよね。
もとより何も飲まないで治ることがベストですが、何かに頼りたい、飲みたいと思うなら、副作用のないレメディーをとることを私はオススメしたいと思います。





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