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2015年3月15日 (日)

スマホで小指変形!?


指が変形といえば、リウマチやヘバーデン結節と思いきや、スマホでも指が変形をおこすとのことで、「ドコモの公式サポート」Twitter公式アカウントが注意喚起を行っています。

「指の変形!?」との書き出しで始まるこのツイッターでは、「スマホの持ち方によっては『テキストサム損傷になってしまうことも・・・』と、実際の写真を添えて注意喚起しています。
そして「特定の指に負担をかけすぎないように、ときどき持ち方を変えたり、休憩を取ってくださいね」とユーザーに呼び掛けています。

「テキストサム損傷」は、スマホの普及に比例する形で、2011年頃から国内外で症状を訴えるユーザーが増加しました。
スマホを持つ際に支えとなる、小指の第1関節と第2関節の間の部分が凹んだように変形する症状で、『スマホ病』とも呼ばれています。

『スマホ病』というのは、スマホ依存のことだと勘違いしていたのですが、それもそのはず、ほんの1ヵ月ほど前の東京新聞に「女子高生 スマホ1日7時間・15時間超も1割」という記事を読んでいたからです。
記事には、情報セキュリティー会社「デジタルアーツ」が2/9に発表した、男子や他の学齢と比べてと突出しており、10人に1人は15時間以上使用していたという驚くべき調査結果が書かれていました。

整形外科医によると、人間は20分以上、同じ姿勢をとることはできないので、スマホも20分以上継続して使わない、また休憩を挟むようにしましょうとの話です。
しかしスマホの1日の利用時間は、平均3時間(同調査結果)であり、そこに8回もの休憩を挟んだ方がよいという忠告を聞いてもらえるとは考えにくいです。

若いときは、今ある健康がずっと続くように勘違いしがちですが、そんなことはありません。
現在、外反母趾で苦しむ方で、その昔、おしゃれな先の細いハイヒールを無理して履いたことが原因になっているケースがあります。
ひどい症状になると、足の親指が人差し指にのっていたり、自らの足指の爪で隣の指を傷つけてしまうという方もいらっしゃいます。
肉体に自然でない、無理な負荷をかけると、高齢になってから想像もしない事態に見舞われることもあるのです。

クライアントさんにもリウマチの方がいらっしゃいますが、ホメオパシーで痛みや曲げにくさの改善はされても、一度不自然に曲がってしまった状態を元通りにすることは難しいです。

そのようなことにならないためにも、また長期間使用することでどんな電磁波の影響を受けるかがわからない以上、適度な距離感を持って電子機器と付き合う必要があると感じています。



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