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2015年1月26日 (月)

日本のギャンブル依存者数は536万人!

2014年8月、厚生省が発表した日本人のギャンブル依存の有病率は4.8%、患者数は536万人に上るそうです。
1%前後のアメリカ諸外国と比べると、驚くほど多いです。
これはネットやアルコール依存の患者数をも上回るといいます。

今朝の情報番組で、デイケアセンターがポーカーやパチンコといったギャンブルを取り入れることで、高齢者の痴呆が改善し、楽しみながら通所しているといっていました。
もちろん現金を使用することはできませから、通所者が運動などをすることで、ポイントがもらえ、それを使ってギャンブルできるというシステムでした。

痴呆が改善、といわれると悪いことばかりでもないように聞こえますが、ギャンブルによるワクワクドキドキする高揚感や期待感は、神経伝達物質ドーパミン優位の脳を作りあげ、簡単には戻りません。
やめたくてもやめられず、中止すると幻覚や手の震えといった離脱症状がでます。
症状はアルコール依存で1週間程度、しかしギャンブル障害の場合は1~2カ月ともいわれ、この障害のためにウソと借金を重ね、家庭を崩壊させるばかりか、犯罪へと走るケースもあります。

この危険なギャンブルを推奨しているのは、我が国家、日本政府です。
公営ギャンブルとして自らが胴元となり、公営ギャンブルを展開しています。
競馬は農水省、
競艇は国交省、
競輪・オートレースは経産省、
スポーツ振興くじは文科省、
宝くじは総務省・・・
国はギャンブル障害者を作りだしても、対策には乗り出すはずもありません。

一時話題になったカジノ構想は、廃案になってよかった~と安堵したものの、次の通常国会に再び出されようとしているとか・・・

ギャンブルなんて胴元の私腹を肥やすだけであると、一刻も早く気づき、止める努力をしていただきたいと思います。

ギャンブルに依存する人にはそれなりの理由があるはずです。
ある人は心にぽっかりあいた穴を埋めるために、
ある人は嫌な出来事や日常を忘れるために。
悲しい出来事やおさまらない怒り、不安がきっかけであるなら、それが癒えれば改善する可能性があるのではないでしょうか。
そのお手伝いがホメオパシーでできると考えています。

ギャンブル以外でも、アルコール・タバコ・買い物・ネットなどの依存傾向に悩んでいる方に是非、ホメオパシーという選択肢があることを知って欲しいと思います。





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