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2014年11月 8日 (土)

占いとガン保険

友人に予言カフェへ行こうと誘われました。
占いにそれほど興味がないため行きませんでしたが、世の中の特に女子は好きですよね。
そして占われた結果が現実になると、「当たった~♪」と喜びませんか?
私は単純な性格なので、良いことでも悪いことでも「当たった、当たった~♬」とついはしゃいでしまいます。
占いが現実になったことで支払った代金の元が取れたかのごとく・・・(笑)
そしてあまり当たった感が味わえないときは、現実を占いの結果に擦り合わせて、ピッタリではないけど結構当たっているとか、自分の思考を曲げてまで当たったことにしたがります。

これはどうしてなのかと考えてみると、たぶん思考の中に整合性がない事実があると居心地が悪いからではないでしょうか。
似た状況としては、嘘をついたときに感じる居心地の悪さが近い感じがします。
そして居心地の悪さを解消するために、占いを現実に引き寄せ、現実にしたいという思考に繋がるように思います。

思考は人にとって大変重要な能力の1つであり、自己実現のベースです。
よきにつけ、あしきにつけ思考に影響を与える占いは、やたらにするものではないな、と最近は考えるようになりました。

そんな話を友人にしたところ、ガン保険にまつわるおもしろい話を聞かせてくれました。

ガン保険に加入する人は、3人(最近は2人ともいわれますが)に1人という高い確率でガンになることを知っていて、ガンそのものに対する恐怖だけでなく、治療のための先進医療にかかる治療費などにも不安を持っています。
だからこそ保険に加入するのですが、加入したことで「これでガンになっても安心」と思うのです。
そしてガンになって手術費や入院治療費といった保険金を手にしたとき、「ガン保険に入っていてよかった~」と安堵します。
これって安堵するために、ガンを引き寄せたとも考えられるのではないかというのです。

思考は顕在化する。
そう考えると、悪い想像すら止めた方がよさそうですね。
これを機に、つい最悪を想定したがる私の思考癖を直そうと決心しました!




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