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2014年4月14日 (月)

しょうが湿布①

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その昔、友人が生姜湿布を口頭で教えてくれたことがありました。
しっかり言われた通りに行ったつもりが、いろいろと大切なことが抜け落ちていたり、手際が悪かったため、残念ながらまったく効果がありませんでした。
数回試しただけで効かないときめつけていましたが、目の前で実践していただく機会を得て、再度試したところ、高い効果に驚かされました。

私が間違っていた点は・・・

・生姜を入れる鍋の湯をグラグラに沸騰させたため、効用が飛んでしまった。
・バスタオルを1枚しか用意せず、さめたらすぐに取り換えなねばならないのに替えを用意していなかった。
・20~30分の間に、7~8回タオルを交換しなければならないのに、3~4回しか交換しなかった。
・温めている間、バスタオルや毛布をかけて、冷えないようにしていなかった。
・終了後に冷たいタオルで拭かなかったため、毛穴が閉じず、熱を逃がしてしまった。
・空腹時に行わなかった。
・脾臓を冷やさなかった。

これだけ間違っていれば、当然効果も得られませんね。
簡単なようで、手のかかる生姜湿布は、真心の手当て法であり、病人に気持ちよさややすらぎを与えることで大きな効果をもたらせます。

ここ最近、体調の悪い家族に、生姜湿布、ビワの葉温灸、こんにゃく湿布をあれこれ行っています。
ケースバイケースですが、今回の痛みなどの問題には、生姜湿布が合ったようで、湿布をした後は症状が軽減したといいます。

次回、どんな場合に、どのように行うのかを詳しくご説明したいと思います。


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