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2014年4月18日 (金)

しょうが湿布②(追記あり)

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しょうがには殺菌作用のほか、発汗・消炎作用があります。
このしょうがの持つ薬効を最大限に生かすのが、70℃という高温で行う温熱療法であり、血行を促し、患部の炎症を解消することであらゆる炎症や痛みに対応できます。
またリンパの流れもよくなりますので、免疫も活性化されます。

「手当ては真心が大切」と教えてくださったのは、東城百合子先生です。
薬効や温かさ、気持ちのよさだけでなく、自分を思いやってくれる気持ち、真心に自然治癒力が発動し、「早くよくなりたい」「よくなって恩返ししたい」という意志が働くことで大きな効果を引き出すのではないでしょうか。
ですからお義理や形式では心が伝わらず、効果は少ないといいます。
手抜きは心抜き。
心を込めて、手際良くできるように、日頃から慣れておく必要がありますね。

●用意するもの
ひね生姜 150g
おろし器
大鍋(3リットル以上入るもの)
水約3リットル
すりおろし生姜を入れる布袋
バスタオル2枚
大きめのバスタオル1枚
毛布1枚
ハンドタオル1枚

●しょうが湿布の方法
① ひね生姜を皮ごとおろし、布袋に入れる。
② 大鍋に水を入れて、とろ火で70~80℃(80℃を超えると薬効が消えてしまうので常にそれ以下の温度をキープする)に保つ。
③ ②に①の布袋を入れ、しょうが湯をつくる。このとき、水からしょうがを入れたり、しょうがに熱湯を注いだりすると効果を失います。
④ バスタオル2枚をしょうが湯に交互にひたしてよく絞り、がまんできる程度の気持ちよい熱さにしてから患部に当てて3~5分ほど温湿布する。この上にバスタオル、毛布をかけ、冷めないようにする。この時、高齢者は熱さを感じにくく、低温やけどしやすいので注意が必要です。温湿布の場所は、患部だけでなく肝臓・腎臓・下腹部にも行います。
⑤ ぬるく感じる前に、もう一枚のタオルを絞って取り替える。患部が赤くなるまで、20~30分の間に、7~8回取り替える。
⑥ 脾臓はハンドタオルで冷やす。
⑦ 仕上げに冷たいタオルで赤くなった部分をサッと拭き、細胞をしめます。
 
文章にするとこんな感じですが、タオルのたたみ方、交換のタイミング、肝臓や脾臓の位置など、なかなか文章だけでは伝わらないですよね。
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★追記:湿布終了後のしょうが湯は捨てずに、足湯やお風呂の湯船に入れて使うことができます。また、大鍋は、調理用のものとは別に用意するようにしましょう。

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