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2014年1月29日 (水)

味噌づくり

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本日は紬の里、結城で週末農家をされている方に招かれ、15人でお味噌作り♪
いつもならマッシャーやすり鉢で大豆を潰す大変な作業も、農家さんにお借りしたマシーンであっという間になめらかな状態になりました。
厳選した大豆と天然塩、玄米麹を使用しているので、絶対美味しくできている・・・はず。
今から秋の味噌開きが楽しみです。

ランチは五分付玄米もちを辛み餅、磯辺巻、きな粉餅にしていただきました。
きな粉も大豆から手作り! 
甘酒、味噌汁、無農薬夏みかん、白キムチ、カブの煮物、酒粕プリンのしょうがジュレ添え、羊羹、ドライフィグ、黒にんにくなどなど、ちょっと食べ過ぎちゃいました。
美味しいものと楽しい仲間に囲まれて、本当に楽しい一日でした。

そのうえ、むつう整体(イネイト)の治療家の方々が参加されていたので、イネイト体験もさせていただきました。
どうも私の体は右に傾いていたようで、40分ほどで治していただきました。
感覚としては、カイロプラクティックやオステオパシー(クラニオセイクラル)に近い感じですが、その体系化にホメオパシーも関連しているとのことでした。
「ホメオパシーなんて聞いたことない」といわれることが多い中、ホメオパスの参加をこれほど歓迎していただいた経験はありません♪

以前から、ホメオパシー×カイロ、ホメオパシー×整体など、体のゆがみや傾きを改善できる療法とコラボしてきましたが、これからはホメオパシー×イネイトもありかもしれませんね。
もちろんビワの葉温灸やこんにゃく湿布、砂浴もおススメです。
みなさんもお薬に頼らない自然療法生活を始めてみませんか~♫











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2014年1月28日 (火)

ホメオパシー健康相談&セルフケア講座の感想

リビングプラス(日本ホメオパシーセンター埼玉東川口)にいらっしゃるクライアントさんは100%女性(男児以外)ですが、昨日は珍しいことに書籍を購入したいとおっしゃる男性2人とお会いしました。
おふたりとも日頃から食生活にも大変気をつかっているとのことで、話が弾み、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ホメオパシーについては初心者とのことで、「ドイツ生まれの自然療法・ホメオパシーってなぁに?」と「ホメオパシー in Japan」の2冊を購入いただきました(販売もしていまーす!)。
さっそく帰りの電車で読むとおっしゃっていましたが、『ホメオパシー男子』がもっと増えるとうれしいな~♫

さて、うれしいことは続くもので、健康相談クライアントさんとセルフケア講座参加者さんの感想のメールもいただきました。
相談した結果ってどんな感じ? 講座の雰囲気は? といった疑問をお持ちの方の参考になればよいと考え、了解をいただいたうえで、下記に掲載いたしました。
掲載を快諾いただいたF様、M様に感謝いたします!!

●「はじめてのホメオパシー・感情コントロールできるレメディーを学ぶストレスマネジメント講座・お薬に頼らない花粉症・感染症対策講座」にご参加のF様より

セルフケア講座 ありがとうございました

 

講座は、とても充実した内容で、風邪もまだ治りかけのところで症状があったので

 

とてもタイムリーに役に立てることができました

 

症状ひとつとっても、いろいろなタイプをよく見極めて使うレメディー

 

自分の身体が今どんな状態なのか、しっかりみつめることになり

 

とても身体を慈しむ感じがします

 

西洋医学では、注視されないような状態をとても大事にする

 

イコール 身体を大事にしているという感じがしますね

 

 

風邪の治りかけ、痰や鼻水が時間帯によっていろんな形で出てきて

 

それにあわせて、Nat-m Ars. Kali-bi. Hep. など使っていました

 

娘にも Drosera 使ったら、咳おさまりました

 

 

あとまたまたタイムリーに

 

怪我をしまして

 

ほんとに怖かったのですが

 

娘を抱っこした状態で、スーパーの駐車場で転倒

 

夕方で、駐車場の縁石が見えなくて

 

寒かったから急いでいたのもあり

 

幸いにも娘はぶつけることなく、無傷

 

しかし、手もつけなかったので

 

ジーパンを切らして膝を負傷 軽く肉がえぐれていました(;;)

 

恐怖とショックでがたがた震えていたのですぐにアコナイトをとって

 

アーニカをとっていたらぽろぽろ泣けてきて

 

落ち着いてきたらようやく痛みが出てきて傷に気がつきました

 

カレンデュラやアーニカをちょこちょこととりながら数日が過ぎました

 

ぜひ今度の怪我へのホメオパシー講座も参加したいです

●健康相談クライアント・M様より

出して頂いたチンキは、とってもよく効き、飲みはじめてから、すぐに生理前になりましたがいつもの落ち込みもなく、ずっと元気に過ごせました。感謝しています。

チンキを飲みはじめて、怒ったり、泣いたりと感情が出てくるかな?とちょっと不安でしたがそうした感情が出てくることはなく、それまでにあった怒りの感情もなくなり、快適でした。

ダイオスコリアのほうは、最初とりはじめがちょっとうっ!!ときましたが慣れると普通に飲むことができました。

ピッタリのものを出して頂いてありがとうございます♪

チンキをとりおわって生理前にストンと気持ちが落ちるのは、なくなりましたが、少し気持ちが下がる感じです。

今のところ、手持ちのレメディでやりくりしていますが、またお世話になると思うので、その時は、どうぞよろしくお願いいたします♪

あまりクライアントさんが感想を送ってくださることは少ないので、とってもうれしく思いました。
昨年も突然いらっしゃらなくなった方から、半年ぶりにお手紙をいただきましたが、お母さんもベビーもよくなっており、急な引っ越しで通えなくなった旨の内容でした。
気にはなっていたケースなので、手紙のお陰で症状が改善していることを知ることができてホッとしました。
ホメオパシー健康相談は病院と違って、過去や生活について深くお伺いします。
本当に話したいことが話せるまでには、時間と信頼関係も欠かせません。
その結果として、ピッタリのレメディーを選択でき、このような感想をお送りいただけることは、ホメオパス冥利に尽きます。
今後も、気軽に相談できるホメオパスでありたいと思います。

 

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2014年1月22日 (水)

ご紹介「ホメオパシーへの誤解を通して社会をみよう」

脳外科医の田中佳先生がブログでホメオパシーに関する記事を書かれています。
お読みいただけると嬉しいです。
ホメオパシーを職業としている者としては、感謝状を贈りたい気持ちです!
代替医療としてホメオパシーが期待されていると捉え、今後も精進したいと思います。

田中先生のブログ「ホメオパシーへの誤解を通して社会をみよう」

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ノロウイルスによる感染性胃腸炎なんて怖くない!

浜松市で児童がノロウイルスによるおう吐下痢症状を発症後、全国のあちらこちらでノロウイルスが検出されています。
昨日の「お薬に頼らない花粉症・感染症に対応するセルフケア講座」でも、インフルエンザの予防法についてお話した後、ノロウイルスの予防法についての質問がありました。
やはりみなさん、ノロが恐ろしいのですね~。
でも残念ながら、ノロウイルスを完全に予防する方法はありません。
胃腸炎を発症させるウイルスや菌は様々ありますが、実は保菌していても症状が出ない場合があります。
このような方々は、バイタルフォースが高いためご自身は発病しなくても、周囲の人に感染させることになります。
感染したのが、体力のない高齢者や幼児であると、まれに重症化することがあります。

では、どうするか? 

報道でもわかるように、大量の感染者を出しているのは複数の人が調理にかかわる外食店やホテルなどの宿泊施設です。
特に日頃から胃腸が弱い、また体調がすぐれない場合は、外食を控えるという選択は賢明かもしれません。
そして、自宅で衛生管理や加熱をよーく施したものをいただく。
この時期美味しい、貝類などにも菌が付きやすいので気をつけましょうね。
そうすれば、アルコールで除菌できないため、必死に塩素消毒している厨房で調理されたものを口にせずに済みます。

こんな方法じゃ消極的すぎますか?
個人的にはたまに下痢するのも、腸内の大掃除になっていいかな~と思っています。
ただ私も30年前に感染し、かなり激しい腹痛とおう吐下痢に苦しんだ経験があるので、どれほど苦しいかはわかります。
かかりたくない!と思うなら、食生活を正し、体を冷やさず、不規則な生活や運動不足をあらため、ストレスをため込んでバイタルフォースを低下させないことが重要です。

そしてもし感染したら、おう吐や下痢で排泄したいと望む体の声に耳を傾け、エネルギーを排泄に集中させることです。
つまり水分補給以外は、食べない!
こんなときだから栄養をつけなきゃ、なんてことはないです。
そして、おう吐下痢のときのレメディーは、昨日、学びましたね。
もうこれでノロなんて怖くない!!ですよね~
残念ながら講座に参加できなかった方は、左のカテゴリーの「■お腹の問題」「■悪心・吐き気・二日酔い」をお読みください。

※セルフケア講座のおやつ、豆乳バニラシフォンケーキ・ブルーベリー&豆乳アングレーズソース添えの写真を撮りそこねて完食してしまった、残念!


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2014年1月16日 (木)

この国の食を、憲法9条を守りたい

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料理研究家であり、いのちのスープや大豆100粒運動などの活動で知られる、辰巳芳子さんの著書「この国の食を守りたい~その一端として」に書かれた「憲法9条を守りたい」の一節を下記にご紹介したいと思います。

第二次世界大戦における統計

日本      戦死者数    230万人
         民間犠牲者   80万人
米国      戦死者数     29万2000人
中国       戦死者数    132万4000人
         民間犠牲者 1000万人以上
ドイツ      戦死者数    285万人
         民間犠牲者   230万人
ポーランド   戦死者数     85万人
         民間犠牲者  577万8000人
(日本は厚生労働省資料、日本以外は英国タイムズ社「第二次世界大戦歴史地図」より)

うち、ホロコーストによるユダヤ人犠牲者数は600万人といわれる。

戦没者未亡人    37万1406人
戦災者未亡人    11万2105人
外地引上未亡人   8万2894人 計56万6405人
(厚生省児童局昭和22年5月の調査による。川口恵美子著「戦争未亡人」より)

この統計は、あらゆる説明を超える。
戦争で死ぬということが、なぜいけないか。
あるべきでない死、死んではいけない死を死ぬからである。
憲法9条は、この国の若者のいのちの対価である。
死にたくて死んだ人は1人もいない。
9条を守らなければならない。
このことを言わずして、何を危機と申せようか。

この本は2009年に出版されましたが、改憲や遺伝子組み換え食品の問題をすでに危機として捉えています。

戦死者の大雑把な数に比べ、未亡人のひと桁まで正確な数字が、とてもリアルで恐ろしいです。

9条を変えてしまった未来、その危機が今ここにあるのかもしれません。

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★リビングプラス(日本ホメオパシーセンター埼玉東川口)からのお知らせ
1/20(月)「薬に頼らない花粉症・感染症に対応するセルフケア講座」の残席が最後の1席となりました。風邪やインフルエンザ、胃腸障害などこの時期に罹りやすい病気や子どもの罹る病を学ぶ講座です。子どもの病気に関しては皮膚の状態を写真で確認したり、症状別にレメディー選択が自信をもってできるようにご説明いたします。詳しくはこちら をご覧ください。

         

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2014年1月10日 (金)

北米初 カナダで鳥インフル死者

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前回、発熱の問い合わせたが続いたという記事をアップしましたが、これはインフルエンザではなかったようです。
しかしカナダでは、中国・北京への渡航者が鳥インフルエンザに感染し、今月3日に死亡したとの報道がありました。

(CNN)カナダのアンブローズ保健相は8日、同国アルバータ州の住民1人がH5N1型鳥インフルエンザのため死亡したと発表した。
北米でH5N1型ウイルスの感染が確認されたのは初めて。
死亡した患者は最近、北京に渡航していたという。

H5N1型ウイルスはカナダの家禽(かきん)類からは見つかっておらず、旅行者によってカナダ国内に持ち込まれたのも初めて。
米国では人からも動物からも検出されていない。

アンブローズ保健相は、今回の感染は特異な事例だとして、カナダ国内で同ウイルスを心配する必要はないと強調。
「カナダ人にとってH5N1型のリスクは極めて低い。人から人への持続的な感染が起きている証はない」と呼びかけた。(以上)

(AP通信)死亡者の性別などは明らかにされていない。
昨年12月17日に旅行先の北京からカナダに向かう航空機内で症状が出て、帰国後に入院したが死亡した。
中国で訪れたのは北京だけで、市場や農場は訪問していない。(以上)

というのが現在までに分かっていることで、感染ルートは調査中です。

H5N1型は人にも感染する鳥インフルエンザウイルスの一種で、これまではアジアやアフリカ北東部の家禽類から発見されています。
人に感染すると死に至ることもあり、過去に感染が確認されたのは2003年以降648例。
大部分が家禽類との直接的な接触があった人が感染しています。
つまり今のところ人から人への感染は確認されていません。

このニュースで戦々恐々としているのは、カナダよりも中国の方々でしょう。
もちろん北京で感染したのですから、当然ですが、2003年に鳥インフルエンザが流行した際は、漢方薬の板藍根が飛ぶように売れたと聞いています。
この漢方薬は中国ではごく一般的な解熱・風邪薬として知られていますが、決してインフルエンザ予防薬ではありません。
それが都市伝説のように予防効果があるとされ、漢方薬店で品薄になりました。

板藍根は解熱作用がありますから、予防と称して高熱でもないのに常用してしまうと身体を冷やすことになります。
人間にはホメオスタシス(恒常性維持機能)と呼ばれる機能があるため、平熱が下がるわけではありません。
ホメオスタシスは、体内諸器官が外部環境(気温・湿度など)の変化や主体的条件の変化(姿勢・運動など)に応じて、統一的・合目的的に体内環境(体温・血流量・血液成分など)を、ある一定範囲に保っている状態や機能のことです。
簡単にいえば、体を冷やすものをとったからといって、即、低体温になるわけではありませんが、平熱を保つためにいつも以上のエネルギーが費やされることは容易に考えられます。
その結果、免疫力が低下し、板藍根をとった人ほど病気に罹りやすくなりました。

同じ過ちを犯すことはないでしょうが、そんな状況にホメオパシーを知っていてくれたら・・・と思ってしまいます。

キューバでは積極的に感染症予防にホメオパシーが活用されており、素晴らしい結果が出せているとグスタボ・ブラチョ博士は語っています(過去の記事こちら)。
副作用がなく、研究費がかからず、安価に製造でき、生産性も高く、保存や流通が容易、環境に影響を与えずエコかつ専門家でなくても扱えるレメディーでの予防法を超えるものがあるでしょうか。
ぜひ、感染症予防として、日本に先駆けて中国で広まって欲しいと思います。


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2014年1月 7日 (火)

発熱のお問合せと対応について

このところお子さんの発熱に関するお問合せが数件ありました。

数日グズグズと体調の悪い状態が続いた後に発熱。
問合せの中のおひとりは39.5度の高熱と訳のわからないことをいうとのことで、早々にご連絡をし、レメディーをとっていただきました。
その甲斐あって、一晩で熱が下がり、お母さんもホッとされたようです。
子育て中にも実感していたのですが、子どもの急性症状には本当に即効性ありますね~

クライアントさんの急性症状に対しては、基本、お手元にある家庭用キットのレメディーで対応していただいています。
キットにはあらゆる状態に対応できるレメディーが厳選されており、大抵の場合はキットで事足ります。
それに手元にないレメディーを選択し、クライアントさんに購入していただくと、届くまでの間に対応が遅れることになります。
特にお子さんの場合、症状が急激に変化することがあるので、できれば家庭用の基本キット以外に、お子様用キットなどもご用意いただくとよいでしょう。
リビングプラス(日本ホメオパシーセンター埼玉東川口)では、クライアントさんの急性症状や好転反応のキットによる対応に関しては無料で行っております(ご相談日からおおむね2カ月間)。
詳細はリビングプラスまでお尋ねください。

さて、寒さも厳しくなり、風邪やインフルエンザ、感染性胃腸炎などの感染症が流行する季節となりました。
また昔は一度罹ると二度と罹らないといわれた子どもの病気(麻疹・水ぼうそう・おたふく風邪)に罹る成人も多くみられます。
これは、予防接種が浸透したため、罹患する子どもが減ったことで、病原菌自体も減り、獲得した抗体を活性化する機会が失われて有効期限切れになるようです。
この他にも、とびひやプール熱など伝染病に対しても、あらかじめレメディーを知っていれば安心できますね。
今回は、喉から始まり、発熱、胃腸症状、関節や筋肉の痛み、鼻水、咳などの適切なレメディー選択のコツや症状がなかなか抜けない場合や罹りやすい、症状を繰り返す場合にも対応できるような講座になっています。

また2月から始まる花粉症に関しても、今年からはお薬に頼るのを止めませんか。
鼻水も理由なく出ているわけではありません。
訳あって出ている鼻水をただただ止めても、それは治ったとはいえません。

出来る限りお薬に頼らない生活を目指したいと思われる方は、ぜひ「花粉症・感染症対策講座」にお越しください。
いつやるか、今でしょう~!!

※今回は感染症などの予防講座ではなく、罹った場合の対応の講座になります。予防編の講座もご希望があれば行う予定です。


ホメオパシー・セルフケア講座


日時 : 2014年1月20日(月)
     
      9:45~10:45 「はじめてのホメオパシー

        11:00~12:30 「春はスッキリ・デトックス!
                お薬に頼らない花粉症・感染症対策講座

                          ↑残席1名となりました!
      ※初めてご参加の方は「はじめて・・」から出席をお願いいたします。

会場 : リビングプラス
      (東川口駅より徒歩7~8分)
      ※お申し込みの方にご案内のメールを差し上げます

参加費: 「はじめてのホメオパシー」¥1000
       「花粉症・感染症対策講座」¥2500
      ※資料・オーガニックティー/薬草茶・手作りお菓子付

持ち物: 筆記用具
      前回の資料(マテリアメディカをお持ちの方は持参願います)

お問合せ・申込先: リビングプラス ←HPもご覧ください
      
      info@living-plus.main.jp 

      ↑お申し込みはメールにてお願いいたします。
        お申込みは①講座名/②参加者名/③ご連絡先をお知らせください。

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2014年1月 6日 (月)

憲法9条にノーベル平和賞を

戦争放棄を定めた憲法9条にノーベル賞を!と神奈川県の女性がたったひとりで運動を始めました。
無謀な挑戦に感じられますが、ノーベル委員会への推薦資格のある大学教授らが協力を表明したことで、ノーベル平和賞の候補にノミネートされることが決定しました!!

一昨年、欧州連合(EU)が「地域の統合により、国家の和解と平和を勧めた」として平和賞に選ばれています。
この女性は、戦後70年近くもこの国に戦争をさせなかった9条にも平和賞の資格があるとひらめき、活動を開始したそうです。

当初、集めた署名をノルウェーのノーベル委員会に送った際は、委員会からメールで、「個人か団体に授与するもので憲法のように抽象的なものは候補になれない」との返信がありました。

実は「9条にノーベル平和賞を」という運動は、今回が初めてではありません。
1991年にオハイオ大学のチャールズ・オーバービー名誉教授が「第9条の会」を立ち上げ、推薦しようとしましたが、同様の理由で委員会から断られています。

そこで今回は、「9条を保持している日本国民」として、署名活動を行っています。

昨日の東京新聞には、海軍通訳士官として戦争を体験したドナルド・キーン氏が憲法9条の行く末を憂うコラムを綴っていました。
最前線で撃ちあってはいないけれど、それでも死の淵を2度も見た、そして戦争は狂気だと語っていました。
また国家による暴力行動は交際問題を複雑化し、解決をより難しくするとも。

憲法9条は日本の・・いいえ、世界の宝です。
賛同する人の署名が多いほど、委員会へのアピールになるそうなので、賛同いただける場合は、こちらで署名をお願いいたします!

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2014年1月 5日 (日)

食べるのは安全ではない=トランス脂肪酸

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2007年にアップした記事「病気にならない人は知っている」でも取りあげたトランス脂肪酸(常温で液体の油脂をラードのように固めるために水素添加という化学処理をしたショートニングやマーガリンなど)は、かなり以前から心臓病リスクを高めるとのことで、アメリカの都市部のレストランやファストフード店での使用が禁止されていました。

2006年12月にニューヨーク市内で使用を原則に禁止することが、全米で初めて決定した後も、日本では摂取量が少ないとの理由で、マスコミの話題になることも、使用量に関する規制も行われませんでした。
なぜニューヨークが最初に決定したのか?
それは、ニューヨーク市民の外食率が高く、食費の50%にも上り、どの州よりもおそらく大量にトランス脂肪酸を摂取しており、市民の死因No.1が心臓病だったからです。
また企業に対して、トランス脂肪酸による損害賠償裁判が起こされるに至り、早急に代替えの油を研究せねばならなくなりました。

2011年には焼き菓子やパンにも使用が禁止されましたが、わが国では今も、スーパーで販売される菓子類やパンだけでなくあらゆる加工食品、学校給食のマーガリンなどに大量に使用されています。

本来、植物油以外の油は常温で固まっているのが自然な状態(バターやラード)です。
植物油は固まりにくいですが、食品業界で使用するには価格が高過ぎますし、酸化しやすいという欠点があります。
そこで扱いやすくしたトランス脂肪酸が登場するのですが、企業にとって嬉しいことに、フライドポテト・チキン・ドーナツなどにサクサクした歯ごたえや食感を与え、揚げ物にかかせない油となりました。

そのトランス脂肪酸について、米食品医薬品局(FDA)は、「食べるのは安全ではない」として、使用を全面禁止する・・・かもしれないという報道がありました。
禁止措置が直ちに施行されるわけではありませんが、食品業界と協議のうえ新規制に沿った製法に移行するのに必要な執行猶予期間を設けるようです。

さて、「食べるのは安全ではない」とのお墨付きがなされたトランス脂肪酸、日本ではどうなってゆくのでしょう。
お買い物の際は、必ずパッケージの裏を確認のうえ、安全な油を選択しましょう。

http://www.afpbb.com/articles/-/3002951













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2014年1月 3日 (金)

新年に思うこといろいろ

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昨年からマイブームである竹炭パウダー。
竹炭の粒子は10ミクロンという細かさのうえ、多孔質というあなが無数にあり、この表面積を計算すると1gで、畳200畳分に相当するそうです。
そのあなが、体内の老廃物などを吸着し排出する働きがあるようです。
江戸暮らしの中で、食中毒の際に炭を食べることが当たり前だったことを考えると、炭を冷蔵庫に入れたり、水に入れたりすることには先人の知恵が活かされていると感じます。
炭食には、農薬・添加物・遺伝子組み換え・放射性物質などの現代食文化の抱える問題を解決できる可能性までも感じますね。

ということで、本日は天然酵母ピザがランチでした♪
う~ん、白い皿にのせるべきでしたね・・・
竹炭天然酵母パンもリベンジできたので、ご報告まで~


さて、本題ですが・・・
安倍自民党が国家安全保障会議(日本版NSC=National Security Council/外交・国防・安全保障などの審議や

武力行使の是非決定などを行う機関)を創設し、特定秘密保護法案を強引に成立させ、武器輸出三原則をなし崩しに緩和し、辺野古埋め立てを容認させた昨年に続き、まるで昭和戦前期のような不穏な空気で幕を開けた2014年。

しかし悪いことばかりではなく、新年は「原発ゼロ」で迎えることができました。
原発がなくなると、電力が足りなくなるなどとさんざん言われてきましたが、まるで震災のことを忘れたのかと思うほど、街はライトアップされ、寒さに凍えることもありませんでした。
つまり原発なんていらない、とはっきり認識できたわけです。

そして元旦、「東電 海外に200億円蓄財~公的支援1兆円 裏で税逃れ」の見出しが東京新聞の1面に載りました。
東電が海外の発電事業に投資して得た利益を、免税制度のあるオランダに貯蓄し、日本で納税していないままになっていることが東京新聞の調べでわかったとのこと。

東電は、福島第一原発事故後の経営危機で国から1兆円の支援を受ける企業です。
もちろんこの1兆円は私たち国民の血税です。
そして昨年末には除染のために3兆6000億円の国費負担も決まっています。

電気料金の値上げで利用者の負担を増加させた裏で、東電は利益を温存し、それを福島のためには使わず、負担のツケだけが国民にまわされ続けているのです。

このような事実を東京新聞は誠実に報道していると感じて、購読を続けています。
しかし、昨年12/23、自民党は特定秘密保護法に批判的な記事を掲載する東京新聞を含め「一部の新聞は誤情報を流して国民を不安に陥れている」と指摘し、批判的な記事に反論する文章をつくり所属の国会議員に配布。
反論は法解釈について「事実に反する」などと否定しているが、根拠は政府側の国会答弁など従来の主張を繰り返すに留まっています。
この文書作成の目的は、議員が地元で有権者に説明する際の参考資料とみられます。

戦前、「日本現代の禍根は政党の腐敗と軍人の過激思想と国民の自覚なき事の三事なり」と長井荷風は著書『摘録 断腸亭日乗』に書き記しました。
これからは積極的に報道される情報だけでなく、政府や大企業が知られたくない真実を見極めることが重要です。
鵜呑みにしたり、無関心になることなく、賢い自覚のある国民となりましょう!








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