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2014年1月16日 (木)

この国の食を、憲法9条を守りたい

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料理研究家であり、いのちのスープや大豆100粒運動などの活動で知られる、辰巳芳子さんの著書「この国の食を守りたい~その一端として」に書かれた「憲法9条を守りたい」の一節を下記にご紹介したいと思います。

第二次世界大戦における統計

日本      戦死者数    230万人
         民間犠牲者   80万人
米国      戦死者数     29万2000人
中国       戦死者数    132万4000人
         民間犠牲者 1000万人以上
ドイツ      戦死者数    285万人
         民間犠牲者   230万人
ポーランド   戦死者数     85万人
         民間犠牲者  577万8000人
(日本は厚生労働省資料、日本以外は英国タイムズ社「第二次世界大戦歴史地図」より)

うち、ホロコーストによるユダヤ人犠牲者数は600万人といわれる。

戦没者未亡人    37万1406人
戦災者未亡人    11万2105人
外地引上未亡人   8万2894人 計56万6405人
(厚生省児童局昭和22年5月の調査による。川口恵美子著「戦争未亡人」より)

この統計は、あらゆる説明を超える。
戦争で死ぬということが、なぜいけないか。
あるべきでない死、死んではいけない死を死ぬからである。
憲法9条は、この国の若者のいのちの対価である。
死にたくて死んだ人は1人もいない。
9条を守らなければならない。
このことを言わずして、何を危機と申せようか。

この本は2009年に出版されましたが、改憲や遺伝子組み換え食品の問題をすでに危機として捉えています。

戦死者の大雑把な数に比べ、未亡人のひと桁まで正確な数字が、とてもリアルで恐ろしいです。

9条を変えてしまった未来、その危機が今ここにあるのかもしれません。

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