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2014年1月 6日 (月)

憲法9条にノーベル平和賞を

戦争放棄を定めた憲法9条にノーベル賞を!と神奈川県の女性がたったひとりで運動を始めました。
無謀な挑戦に感じられますが、ノーベル委員会への推薦資格のある大学教授らが協力を表明したことで、ノーベル平和賞の候補にノミネートされることが決定しました!!

一昨年、欧州連合(EU)が「地域の統合により、国家の和解と平和を勧めた」として平和賞に選ばれています。
この女性は、戦後70年近くもこの国に戦争をさせなかった9条にも平和賞の資格があるとひらめき、活動を開始したそうです。

当初、集めた署名をノルウェーのノーベル委員会に送った際は、委員会からメールで、「個人か団体に授与するもので憲法のように抽象的なものは候補になれない」との返信がありました。

実は「9条にノーベル平和賞を」という運動は、今回が初めてではありません。
1991年にオハイオ大学のチャールズ・オーバービー名誉教授が「第9条の会」を立ち上げ、推薦しようとしましたが、同様の理由で委員会から断られています。

そこで今回は、「9条を保持している日本国民」として、署名活動を行っています。

昨日の東京新聞には、海軍通訳士官として戦争を体験したドナルド・キーン氏が憲法9条の行く末を憂うコラムを綴っていました。
最前線で撃ちあってはいないけれど、それでも死の淵を2度も見た、そして戦争は狂気だと語っていました。
また国家による暴力行動は交際問題を複雑化し、解決をより難しくするとも。

憲法9条は日本の・・いいえ、世界の宝です。
賛同する人の署名が多いほど、委員会へのアピールになるそうなので、賛同いただける場合は、こちらで署名をお願いいたします!

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