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2013年8月19日 (月)

東城百合子先生の無料講演会へのお誘い

自然食・自然療法にご興味のある方におススメしたい、自然療法家・東城百合子先生(なんと大正14年生まれ!)講演会のお知らせです。
毎年10月に埼玉会館で開催されている講演会の今年のテーマは、「健康は手作りの食卓から」です。
私たちの身体は食べたもので出来ており、およそ1年で分子や細胞レベルではすっかり入れ替わっているのです。
何を食べるかは、身体だけでなく、人生そのものを大きく変える可能性があります。
つまりすっかり別の身体を手に入れること、すなわちこれこそ病気を治癒に導くシステムのひとつなのです(東城先生は結核を克服されています)!!!

当日は、薬草・砂浴の展示コーナー、玄米菜食の献立見本、東城主幹の書籍販売、手作りの玄米おにぎり

・薬草茶の試食試飲が用意される予定です。
今年も私は手伝いしておりますので、気軽の声をかけてくださいね♪
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日時 : 2013年10月22日(火)
      10:00~12:30(開場9:15)
会場 : 埼玉会館 小ホール
      さいたま市浦和区高砂3-1-4
      JR浦和駅西口より徒歩6分
主催 : 埼玉自然に学ぶ会
後援 : さいたま市教育委員会/川口市教育委員会
入場料: 無料(ただしお席がなくなる場合がありますので、ご了承ください) 

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2013年8月14日 (水)

今、そこにある危機・・揺らぐ法治国家

憲法の解釈は、長い時間をかけて積み上げられてきたものです。1885年に内閣制度の発足とともに設置された内閣直属の「法制局」は、その憲法や法令の解釈で各省庁間で見解が分かれたり、内閣が提出する法案や政令が憲法などと矛盾しないかなどをチェックしています。安部首相は、その内閣法制局長をの首をすげ替えることで、集団的自衛権の憲法解釈見直しに突き進んでいます。「法の番人、または憲法解釈の番人」とも呼ばれる法制局長官を、自らの意向に沿う人物に強引に代えるという所業は、憲法を国民や国会の議論なしで、時の政権の意向で簡単に変更されてしまうということです。

これまで集団的自衛権の行使について、内閣法制局は一貫して、憲法九条との関係で行使できないとの立場でした。イラクに自衛隊の派遣が始まった2004年、安倍自民党幹事長が、「国際法上で権利(集団的自衛権)を有しているのであれば、我が国は国際法上それを行使することができるのか」との質問に、秋山収長官は、「国家が国際法上で集団的自衛権を有するとしても憲法その他の国内法によりその権利の行使を制限することはあり得る」「集団的自衛権は憲法上行使できず、その意味において、保有していないといっても結論的には同じである」と切り返しました。

これまでの歴代長官も、「外国を援助するために武力行使を行うという集団的自衛権は、憲法に認められている自衛隊の範囲には入らない」という見解を示し続けてきました。こうして積み上げられてきた憲法解釈の重みを、いとも簡単に破壊する暴挙!これでこの国は法治国家といえるのでしょうか??

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2013年8月 1日 (木)

美白化粧品で白斑症状

カネボウ化粧品は31日、肌がまだらに白くなる白斑(はくはん)の被害が相次いだ美白化粧品について、4千人以上の利用者から症状を確認したと発表しました。同社によると、7月4日に白斑症状の被害を公表してから28日までに寄せられた問い合わせは計20万3677件! このうち重症とされる、「白斑が3カ所以上ある」「5センチ以上の白斑がある」「顔に明らかな白斑がある」のいずれかに当てはまる人は1828人に上ります。

東京工科大応用生物学部の前田憲寿(かずひさ)教授(化粧品科学)は、美白物質「ロドデノール」が「皮膚の特定部分で濃度が高くなり、継続使用することで影響が出た可能性がある」と指摘。その上で「有効成分の認可で参考にされるメーカーの有効性試験は例数が少なく、第三者機関で有効性・安全性の検証が必要」と話されています。

以前にも化粧品の「指定成分表示(薬事法で定められ指定された成分を使用した際は表示しなければならない=アレルギーの危険性を表示)」が廃止され、「全成分表示」が義務になったことで、消費者には分からなかった全ての成分のチェックが可能になったこと、消費者自身が危険性を判断しなければ自己責任になるので無関心ではいけないという記事を書きました。しかし、美白やアンチエイジングといった消費者の気持ちをくすぐるキーワードで、新しい成分が日々開発されており、どの成分がどれほど危険なのかが分かりにくくなっていると感じていました。

医薬品には服用量や服用法が定められていますが、化粧品には法的にそのような定めはありません。もちろん商品が市場に出る前に、化粧品メーカーはさまざまなテストを重ね、安全性を確認しますが、長期にわたり、人間でテストすることはできません。つまり、新しい成分の安全性は、市場に出た後、消費者である私たちの肉体でテストされていることになります。

皮膚にはバリア機能がありますが、それをスルーして皮膚から人体に吸収され、症状を起こす成分もあります。この機能を利用しているのがニコチンパッチや喘息パッチです。体内に入った成分は血液を通じて全身を巡り、効用を得たり、逆に各器官や臓器にダメージを与える場合もあります。

化粧品を購入する際は、その点を熟考した上で、極力新しい成分配合のものを避けたり、合成界面活性剤や合成防腐剤、タール色素、合成ポリマーなどを使用していない化粧品を選ぶことをおすすめします。

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