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2013年6月27日 (木)

臭い好転反応の体験談

本日いただいた、とれたてフレッシュな体験談です。

2週間ほど前に、手をグローブのように腫らせた理容師さんがいました。原因は不明で、病院で飲み薬や湿布が出たそうですが、薬が好きでない上、いただいた湿布はベトベトしてそれも使用したくないとのこと。実は2~3年前から指がパックリ開く状態で、その患部から細菌が侵入したのかも?とおっしゃっていました。

取り急ぎ、レメディーと私が骨折した際も大活躍したさといも湿布の使い方をお教えし、手持ちの粉末さといも粉をお別けました。レメディーをとり、寝る前に湿布をしたところ、気持ちよくてそのまま眠ってしまったそうです。翌朝、目覚めると、その湿布からなんと「赤ちゃんのウンチ」のようなくさ~い臭いがしたそうです\(◎o◎)/!

ホメオパスをやっていると、いろいろなくさい臭いの話を聞きます。腐敗臭ややけに酸っぱい臭いだったり、薬品の臭いというのもよく耳にします。しかしよりによってウンチの臭いで目が覚めるっていうのは嬉しくないですかね? 私だったら小躍りしたくなるような、ありがたい体験なのですが、そんな好転反応はお嫌ですか? それとも何かが出てきているーーって感じていただけますか?

ちょうど今日はその理容師さんと経皮毒の話をしていました。毒性のものは、口や鼻(呼吸器)から体内へ侵入しますが、皮膚からも吸収されます。その作用を利用して、皮膚から薬効成分を吸収させるのが、今流行りのニコチンパッチやぜんそく薬です。皮膚は呼吸をしていますから、吸うだけでなく、吐く機能もあり、体内の毒素を排出します。

今回の場合も、さといも粉が一晩で腐敗したわけではなく、皮膚から排出された毒素を吸着してくれたものと考えます。もちろんレメディーは治癒力の助けになったと思います。その後、2日ほどで腫れは引き、状態も改善されたそうですが、これで完治したわけではなく、やはり今度は左手の皮が剥けてきているそうです。

ホメオパシーでは、現代医学のような症状を抑えることをしません。自然治癒力が症状を出そうとしている時はそれを助け、症状を押し出すことで治癒へと導きます。ですから短時間で症状を抑える薬と同じような期待をされると、がっかりするかもしれません。本当の意味でよくなるためには、それなりの時間が必要です。この方の場合も2~3年前から繰り返し症状が出ています。つまり体内に何か出さねばいけない状況がずっと続いているのだと感じます。

腐ったものを食べて下痢をするとき、体は一刻も早く体外へ排泄すべきと判断したのであり、間違った反応はしていません。にもかかわらず多くの人は、仕事や学校に差し障るので下痢止めをとります。すぐに下痢は止まり、生活に支障はでないでしょう。止まっただけの状態のことを「下痢は治った」といっていますが、本当に治ったといえるのでしょうか? 出さねばいけないものは、出す!その方が肉体への負担が少ないだけでなく、本当の意味で治ったといえるのではないでしょうか。

※体験談を寄せてくれたTさん、ありがとうございました。

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2013年6月19日 (水)

接種日で線引きしない救済を!

4/2にも「子宮頸がんワクチン定期化」という記事の中で、ワクチンの副作用とみられる報告が相次いでいることから、接種は家族で熟考したうえで・・という文章を書きました。その後6/17付東京新聞に、厚生労働省が接種の勧奨を一時、控えることが決まったという記事を読み、ホッと安堵しました。この決定は今以上に被害者を増やさないためにはよいことだと思います。ただすでに被害を受けた方は体の不調に加えて、金銭的な負担も強いられており、十分な補償が受けられていないという問題が残っています。

多くの方が、薬剤や予防接種で重大な副作用があれば、当然、国や製薬会社が補償してくれる、と考えているでしょう。しかし、今回被害に遭われた方は、医師が「ワクチン以外の要因の可能性はない。因果関係はある」と認めているにもかかわらず、医療手当は不支給との決定通知書が送られてきました。

ワクチンによる副作用の補償は、独立行政法人「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」に申請をし、認められれば支給がされます。しかし機構は製薬会社などの出資で運営されている組織であり、医薬品や医療機器の承認、審査も行っています。私たちが考える国の機関ではないのです。ただし、国が推奨する定期接種による副作用の場合は、予防接種法に基づいて国の制度として救済されます。つまり今年4/1に定期接種となったため、接種日によって補償の実施主体が変わるのです!!!

4/1以降に被害に遭われた方は、国の制度で医療費の自己負担分と、入院・通院日数に応じて月33600円か、35600円の医療手当、障害者認定されれば障害年金などが支払われます。しかし4/1より以前に接種された方は、まずワクチンとの因果関係を証明しなければなりません。このワクチンに重い副作用があることを知らない医師も多く(!)、診断書を書いてもらうことが難しい場合もあります。そして医師が認めても、前述のケースのように不支給と決定されれば、補償はまったくされません。

それにしても、なぜもっと早くに、1件でも副作用と考えられるケースがあれば止めることができないのか、理解に苦しみます。またこういった救済制度は認知度が低く、機構の調査では、制度を知っていると回答したのは一般の人で5・3%、53%じゃないですよ。医師でも50・6%\(◎o◎)/! このような調査をしているのだったら、もっと認知度アップにも積極的にエネルギーを使って欲しいものです。

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2013年6月10日 (月)

LBハリソンもホメオパシーで健康管理

アメリカンフットボールのLBハリソンが身体のメンテナンスに年間5000万円を費やしている、というニュースがNFL日本公式サイトに掲載されていると友人が教えてくれました。一流の選手ともなると、健康管理に関する投資が半端ないですね。それにしてもあまりの高額にビックリしました。つまり心身を健康な状態に保つために、ホメオパシーを含めたホリスティック医療が有効である(でなけりゃこんな額を支払いませんよね)ということですよね。わかる人にはわかるんだな~と、ちょっとテンションがアップしました♪ 下記が掲載された全文です。

ラインバッカー(LB)ジェームス・ハリソンは今オフに入って、ここ10年間プレイしていたピッツバーグ・スティーラーズを放出され、シンシナティ・ベンガルズに加入。そして35歳のベテランは、現在のコンディションについて守備MVPを受賞した2008年以降ではベストの状態にあると述べている。

 また、ハリソンは、自身のここまで好成績は身体のメンテナンスを入念に行っているからであり、その費用は年間40万ドル(約4,080万円)から60万ドル(約6,120万円)に及ぶと答えている。「長い間、このビジネスに留まりたいのなら、自分の身体をケアしないといけない。そのためにはお金を使う必要があり、それは安くないよ」。

 そしてハリソンは、お金がかかる理由として自分で高気圧の治療装置を持ち、6人のマッサージ師をつけている。さらにホメオパシー医、脊椎の治療を行うカイロプラクター、鍼師などに自腹で診てもらっていることを挙げている。また、マッサージを毎日2時間から4時間行っているが、現在のマッサージ師のローテーションを確立する前には、約150人のオーディションを行ったことを明らかにしている。(以上)


このニュースでホメオパシーやカイロプラティックが一流アスリートや一部のセレブしか受けられない高価な療法だと思われたら困ります!! 一般的な相談料は1万円程度で、この他にレメディー代が必要となります。レメディーは人にもよりますが、3~6千円程度で、約1~2カ月はとることができます。ですから1カ月半に1度通っても、年間約12万円です。我が家は特殊だと思いますが、家族2名が喘息で、医療費が3割負担で40万円超でした。それを考えると、かなり節約できたと感じていました。今ではほとんど病院(歯科と骨折でお世話になった整形外科以外)にお世話になることなく生活できています。

今後は超高齢化の時代になります。できるだけ医療費をかけない(家計にやさしく、節税にもなる)ためにも、日頃からホメオパシーで心身のメンテナンスを心がける人が増えるとよいな~♪と思っています。

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2013年6月 6日 (木)

根本レメディーがヒットした瞬間の目撃談

久しぶりに体験談を綴りたいところですが、今回は目撃談です。ホメオパスとレメディー・キット使用者の集まる場で、ひとりのお子さんがてんかん発作を起こしました。見るからにブヨブヨと太ったお子さんを見て、その場にいたホメオパスがCalc.カルカーブを示唆しました。お母さんは手持ちのキットからCalc.カルカーブをお子さんに与えました。するとそれまで青白い顔色だったその子の頬に、みるみる赤みが差したそうです。その後、すぐに落ち着いた様子を見て、私の知人は大変驚いたそうです。なぜなら、予防接種や薬をなるべく使用せずに育てている二人の子どもは、普段から元気そのもので、これほどまでにレメディーがヒットする瞬間を見たのは初めてだったからです。私にこの話をするときも、「本当にヒットする瞬間があるのね~」と興奮気味に語っていました。

ヒットする瞬間を目の当たりにする機会は、人にもよりますが、あまりないかもしれません。しかしレメディーはジワジワと作用しています。その証拠に、1年もするとクライアントの主訴(今一番困っている症状など)がすっかり変わっていることがよくあります。つまり1年前の不快な症状は去り、病に至る、もっと根幹的な精神や心理、トラウマが出てきたり、もしくは過去に治し切れていなかった症状が出てきたり、と治癒の方向性(詳しくは2006年3月26日の記事をお読みください)に従って、あらたな展開を見せるのです。大人より子どものほうが素直で、精神も複雑化しておらず、毒物に晒されている年月も短いため、ヒットによる劇的な変化を見られる可能性は高いといえます。子育て中の方は、是非、積極的にレメディーを使用し、お子さんを観察することで、ヒットの瞬間がみられる・・かもしれませんね。

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2013年6月 3日 (月)

キレる子どもの原因は紙オムツ・・・!?

赤ちゃんは日々さまざまな感情を学び、成長しますが、初めて感謝を感じる瞬間とはいつなのでしょう? 楽しい、嬉しい、寂しい、怖い、怒りなどは早い時期に身につけるように思えますが、それらより感謝は高度な感情のように思え、少し月齢がたってからのように想像しました。しかし、小児科医の方から、意外にも生まれてすぐだと教えていただきました。

お母さんのおなかの中では、何の問題もなかったことが、生まれて初めて触れる空気は冷たいし、灯りはまぶしいし、お腹は減るし、排泄のたびにオムツは不快! では、この状況をよくするにはどうしたらよいか、赤ちゃんは考えます。過去の楽園だった胎児時代とは違い、この世界ではアクションを起こさねばいけないと知り、泣くことでお母さんに伝えようとするのです。お母さんは、それを察知し、母乳やおむつ替えをします。空腹は満たされ、不快は快適に変わる、このとき、赤ちゃんは快感と一緒に感謝の気持ちを学んでいるそうです。

しかし時代は変わり、吸収力の高い紙オムツをずっと使用するとどうなるのか? 赤ちゃんはおしっこをしても不快感を感じず、何かに熱中できます。お母さんはオムツがパンパンになっていることに気づき、取り変えようとします。赤ちゃんは、なぜ熱中していることを中断させられるのか分からず、「なんでやねん!いまええとこやったのに<(`^´)>」と困惑やいら立ちの感情を学んでしまうかもしれません。また、不快感を感じずに過ごした赤ちゃんが大きくなって社会に出たとき、不快に対するアクションを学ぶ機会を逸しているため、他人から受けた不快な感覚にどう対処すべきか分からないそうです。それゆえに、キレやすい傾向として現れるのではないか、とのお話です。キレるには理由があったわけで、子どもの性格や育て方の問題ではないのかもしれません。

う~ん、なかなか深い話ですね。単にオムツは洗濯しなくて楽、かぶれにくい、といった便利さだけで使い続けると、人間としての大切な学びの機会を奪うことになるのですね。そして昔は1~1歳半で取れていたオムツが、より遅い月齢でも取れなくなり、特大サイズなるものが販売されています。これは人間、楽をすると機能が失われることを顕著に表わしていると思います。プレママさんには、私が出来なかった布オムツによる子育てを検討していただきたいと思います。

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