« デトックス中 | トップページ | アンジェリーナ・ジョリーに必要なのは・・・2 »

2013年5月21日 (火)

アンジェリーナ・ジョリーに必要なのは・・・

Angelinajolie数日前、米国の人気女優アンジェリーナ・ジョリーが遺伝子検査を受けて、乳がんになる前に両乳房を切除したことを公表しました。彼女の寄稿によると、がん抑制遺伝子の一つに変異が認めれられ、「乳がんになる確率が87%」であること、母もがんを患い、56歳の若さでなくなっていることなどから決断に至ったようです。アンジーにはカンボジアからの養子を含め6人の子どもがおり、子どものためにも乳がんで死ねないという思いもあったのでしょう。

世の中でも「がん家系」などというように、近親者の病歴は気がかりなものです。米国では年間20万件の遺伝子検査が行われ、このうち2割強が乳がん予防のための乳房切除をしているとのこと。心情として理解できなくもありませんが、このまま遺伝子検査が一般化される近未来が少し心配になります。現在、早期発見、早期治療といわれますが、遺伝子検査が一般化した近未来では、「すい臓がんは20%、肺がんは90%、大腸がんは80%の発症確率なので、肺と大腸は早期切除しましょう」なーんて時代になりはしないかと・・・

今回の検査は病変を探す健診ではなく、がんになる可能性の話です。つまりあくまで、なるかどうか分からない検査結果を受けての決断なのです。もしかすると近未来では、乳房を切除せずに治療できる重粒子治療(放射線治療)やより安全な治療法が確立しているかもしれません。がんのできる位置までも推定でき、その部分だけ切除できるようになっているかもしれません。

そんなあるかもしれない未来に期待することなく、なぜアンジーは切除を決断したのか? それを考えた時、ホメオパス的には母をがんで亡くなった事実、どんな経過だったかは不明にせよ、闘病の姿を目の当たりにしたと同時に自分もなるのではないかという恐怖が影響したのではと考えてしまいます。ならば、アンジーに必要なのは、Acon.アコナイトArs.アーセニカムなのではないでしょうか。

※アコナイトなどのレメディーについて知りたい方は、←左のカテゴリー「マテリアメディカ」をお読みください。

|

« デトックス中 | トップページ | アンジェリーナ・ジョリーに必要なのは・・・2 »