« 村田光平講演会「原発と向きあう~諸外国から見た日本」 | トップページ | 骨を守る薬であごの骨の壊死 »

2013年3月15日 (金)

4種混合ワクチン、初の死亡例

3月11日付の毎日新聞に下記の記事が掲載されました。

「4種混合ワクチン:初の死亡例 生後6カ月未満の男児」

厚生労働省は11日、4種混合ワクチンの接種者で初の死亡例が、医療機関から寄せられたことを明らかにした。生後6カ月未満の男児で、厚労省は同日の検討会に報告するとともに因果関係を調べている。

 4種混合ワクチンは、従来のジフテリア、百日ぜき、破傷風を防ぐ「3種混合ワクチン」に、小児まひを防ぐ「不活化ポリオワクチン」を混ぜている。昨年11月から定期接種の対象となり、生後3カ月から90カ月までに計4回接種する。

 厚労省によると、報告があったのは今月6日。男児は4種混合に加え、ロタ、小児用肺炎球菌、ヒブの計4種類のワクチンを同時接種していた。詳しい接種日や場所などは調査中としている。

 このほか、検討会には、昨年10月から今月7日までに、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンで6例の死亡が報告され、うち4例が同時接種だった。両ワクチンの同時接種では、11年春に乳幼児が死亡したとの報告が相次ぎ接種が一時中止になった。しかし、その後の検討会でワクチンの安全性に特段の問題はないとされ、この日の検討会でも「現段階で重大な懸念は認められない」とした。

私も以前はワクチンで病気が避けられると信じ、子どものためを思って接種をしていました。お医者様がよいと考えているのだから、子どもの健康に悪いわけがないと盲信しており、副作用などを深く知ろうとせずに言われるがままに接種していました。重篤な症状は、何万人に一人の確率といわれても、その一人がわが子であれば、被害は100%わが子が被ることに考えが及びませんでした。

3種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)は予防接種の中でも最も副作用が多いといわれるワクチンです。一般に、1歳未満では中枢神経への副作用がでやすいとも聞きます。医師の中にはお誕生日を過ぎてからの接種をすすめる方もいます。その3種混合に「不活化ポリオワクチン」を更に混ぜた4種混合によってどのような副作用がでるかは想像がつきません。まして小さな体に4種混合だけでなく、ヒブや肺炎球菌などのワクチンをさらに複数接種することは肉体的な負担が大きすぎるように思います。接種をお考えの方は、ぜひご家族で話し合われることをおすすめします。

|

« 村田光平講演会「原発と向きあう~諸外国から見た日本」 | トップページ | 骨を守る薬であごの骨の壊死 »