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2012年9月 7日 (金)

ある日の健康相談

R0012743健康相談ではクライアントさんも私もたーくさん話すので喉が渇きます。そこで土瓶で沸かしたお茶やベジタブルコーヒー、オーガニックカフェインレスティーなどを数種類ご用意しています。←左の写真はある日の土瓶の中。茶葉は、どくだみ、ゲンノショウコ、ケツメイシ、番茶などです。他にもビワ、柿の葉、ヨモギ、ツユクサ、クマザサ、ハトムギなどがあり、その日にいらっしゃるクライアントさんの体質や体調に合わせて、毎回ブレンドする野草に変化をつけています。

どくだみは昔から万病に効くといわれ、利尿や解毒といった悪いものを排出する働きがあります。ゲンノショウコは「現の証拠(=効果がすぐ現れる)」が名前の由来といわれ、下痢や腹痛、食あたりに優れた作用があります。漢方薬店では「飲みにくいよ」とご忠告いただきましたが、煎じるわけではないのであまりクセは感じません。胃腸の弱い方がいらっしゃるときは必ず入れます。茶色のツブツブしたものは、ハブ草の実=決明子(ケツメイシ)で、肝臓を強くし、整腸作用があります。

お茶にした後の野草は、お風呂に入れて入浴剤にします。特にビワの葉や柿の葉は肌にもよいので美容効果も期待できます。そのうえエコですよね。

R0012751その日は緊急の痛みで来られた方だったので、特別にこんにゃく湿布をしながらの相談となりました。相談終了後に、最近マイブームのフレッシュいちじくのケーキ(てんさい糖と油分は二分の一)と薬草茶(意外と合う・・と思います)でしばし歓談。最近多い冷え症の方に、甘いものは厳禁です。私自身の冷え症がかなり改善したので、ちょっと気が緩んできたかもしれません。ここのところお菓子作りを控えていたのですが、美味しい秋の味覚に釣られ先週あたりからまた作り始めてしましました。これまでも豆腐のティラミスやオートミールのカップケーキをお出ししたことがありますが、毎回のことではないので、出会えた方はラッキー♪(いや、健康のためにはアンラッキー?)

こんにゃく湿布などの手当て法も、本来、自分で行うことが基本です。やり方などで分からないことがあれば、健康相談のついでに説明しますので気軽にお尋ねください。

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