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2011年11月 3日 (木)

台所に帰ろう!・・・③

R0012485本日昼食の献立は、天然酵母のパン(かぼちゃ・にんじん・ほうれん草の3種類)、豆乳のホワイトシチュー、車麩とベジミートのおもてなしバーグ、皮つきフライドポテト、あまり野菜のおやきなどを総勢11名で2時間半かけて作りました。これをひとりで作ると考えると気が遠くなりますが、手分けして作るとあっという間にできちゃうんですね~。昔、「♪ママの手は魔法の手、なんでもできちゃう不思議な手、どうして上手にできるのかな?ママ、ママ、ママの手は魔法の手~」というCMソングがありましたが、手際良くどんどんお料理ができていく過程は、魔法とはいいませんがマジックのようでした。

肉もルウも使用していませんが、たっぷりの手間とママさんたちの愛情たっぷりのお料理が美味しくないはずありません。これほどの品数を毎日揃えることは無理ですが、今後もできる限り手作りを心がけたいと思います。

3回続いたタイトル「台所に帰ろう」は、先日さいたま市で行われた東城百合子先生の講演会「健康は手作りの食卓から」のお話から拝借させていただきました。

以前に「用を雑にしたとき、初めて雑用が生まれる」ということを書きましたが、料理や家事も雑にすればそれが雑用になります。東城先生も「手抜きは心抜き」とおっしゃいました。そして「掃除・洗濯・料理とは生きることである」とも。その生きることを雑にすれば、すなわち自分の人生が雑で手抜きになるわけです。

何をどう食べたかは、自分の肉体にそのまま現れます。食べたもの=自分なのです。健康でありたいと願うのならば、まずは台所に帰ることからはじめませんか?

※東城百合子先生は重症の肺結核を玄米を主とした菜食と自然療法によって克服。87歳の現在も栄養教室、講演活動に力を注がれています。「家庭でできる自然療法」など著書多数。

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