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2011年10月20日 (木)

予防接種に関する体験談

先日行われた「ホメオパシー国際カンファレンス」で、予防接種を学校や教育委員会から強く勧められた方の体験談を聞く機会がありました。ホメオパシーに関する体験談ではありませんが、同じような状況の方にはお役に立つこともあるかと思います。

発表者はCHhom(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)のファミリーホメオパスコースを受講されている方で、ふたりのお子さんのお母さんです。お母さんはお子さんのアレルギーについてホメオパシー健康相談会を利用し、激しい好転反応を体験しました。そのたびに、母親の主義主張で子どもに辛い自然療法を強いているのではないかと悩み、ご自身を責めた時期もあったそうです。しかしお子さんは強い自己治癒力によって症状を乗り越え、お母さんは家族のホメオパスとなるべく勉強を始められました。

予防接種については多くの情報を集め、必ずしも予防できないばかりか、予防のつもりが重い被害に遭うこともあると知り、接種を控えることにしました。しかし突然学校側から、接種していないことを指摘され、数日後にお子さんを伴って接種のために指定場所へ来るようにと言われたそうです。

お母さんは、「都合が悪いと言ってやり過ごそうか、それとも指定日に急に体調が悪くなったことにしようか・・」などの考えが駆け巡ったそうです。返答に困ると、先方から校長と保健師が連れていくと提案がされました。これまで接種しないできたものを他人に任せられるわけがありません。また今回はうまく逃げ通せたとしても、接種しない限り同じ状況は繰り返されるでしょう。お母さんは教育委員会に自ら出向き、予防接種に対する考えや気持ちを率直に話しました。接種は100%安全が確約されたものでない、そのことが怖くてたまらないこと、接種しないのはネグレクトではなく、家族で考えに考えた末の決断であること・・。お母さんは当日、子どもの患者発生がゼロであることや重い副作用に関する資料を沢山集めて持参していました。しかしお母さんの子どもを守りたいという熱意が伝わったのか、その資料を提示することなく、接種しないことが認められたそうです。

予防接種の情報は集めるほどに、知るほどに迷ってしまう難しい問題です。副作用の情報も一本化されいないばかりか、副作用の情報公開や因果関係判定の難しさなど、判断に悩むような問題も多いです。それでも親である限り、子どもの命を守ることが最優先です。ではまず何をすべきか?それには事実を知ることが重要だと考えます。接種する、しないの判断は各家庭の責任において自由かつ認められる社会であって欲しいと切に願います。

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