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2011年10月 4日 (火)

電磁波の影響で肉体に異変

友人との会話で、パソコンのマウス操作中に右手人差し指が冷たくなるのは私だけじゃないと知りました。以前から操作中にどうも痺れるような感覚と指先の冷えを感じていました。携帯電話でも同様の感覚があり、やはり気のせいではなかったようです。

電磁波の影響については、健康被害を示唆する研究結果や訴訟なども起きています。自然界に存在しない電磁波がこれほど利用されたことはかつてなく、健康への影響も未知であるにもかかわらず、すでに全世界で50億人以上が携帯電話を利用しているといわれています。

総務省では携帯電話と携帯電話基地局のアンテナとを中継する電波は国の基準値以下で、「健康に影響はない」(←どこかで聞いたことのあるセリフですね~)としています。

それでも家族の健康状態に異変が起きたというご家族の記事を読売新聞で読みました(日付不明ですが、「医療ルネサンスNo.5162」です)。要約すると・・・

那覇市にある10階建てのマンションに住む内科医の家族6人は、屋上にある携帯電話基地局のアンテナ(800メガ・ヘルツ用)を気に留めていなかった。ところが携帯電話会社が2ギカ・ヘルツの電波に対応するアンテナを増設した後、家族に次々と異変が起こった。長女と三女が繰り返し鼻血を出し、二女は耳鳴りと日中の睡魔、長男には1分間に200回の頻脈や不整脈、内科医はひどい頭痛と不眠、看護師の妻はめまい・耳鳴りに加え肩の痛みが悪化した。

これだけ聞いたら、何かの呪い?(笑)とも思え、人によってはお払いしたくなるような状況です。

大学で細胞や遺伝子の研究を長く続けていた内科医は、「自然界に存在しない電磁波が、人体の神経細胞の電気の流れを乱し、体調不良を招いても不思議はない」と判断し、転居を決意。転居後、家族全員の症状が落ち着いたということです。

基地局の電波の強さは法律で規制されいますが、だからといって遵守された電波が健康を脅かさないとは限りません。結局マンションの他の居住者の健康が気がかりだった内科医夫妻は、全世帯を回って病歴などを詳細に聞き取り、基地局に近い高層階を中心にだるさ、意識障害、鼻血など170件の症状を確認。このうち121件は、新たなアンテナ増設後の電波出力の増加が原因であると突き止めました。その後、マンションの理事会で設置契約を更新しないことを決め、アンテナは撤去されました。3ヶ月後、夫妻は再び全世帯の健康調査を実施し、症状は8分の1に減り、10件あった鼻血は0件になったそうです。

内科医は「調査結果は国の基準値以下の電磁波でも健康被害が起こりうることを示している。国や業者は設置場所の再考や、基準値の見直しを進めるべきだ」と訴えています。

お宅のマンションの屋上にアンテナはありませんか?原因不明の鼻血が頻回に出ていませんか?

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