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2011年7月17日 (日)

精神疾患を抱えながら二人のお子さんを出産

昨日クライアントさんから嬉しい報告をいただきました。個人を特定されない内容なら、という条件つきで公表について快諾いただいたので、記事にさせていただくことにしました。

精神疾患のため抗うつ剤などを長期間服用していた女性が、第一子の育児に関するストレスや第二子の妊娠にともなうマタニティー・ブルー等を乗り越え、現在は薬を手放すことができ、秋には職場復帰も果たすとの報告でした。さっくり書きましたが、彼女の場合、単なる育児ストレスではなく、子どもの頃のトラウマに起因する問題を抱えていました。また第二子を希望されながらも、薬への依存や二人の子どもを育てる不安、体力的な問題などもありました。

まずはホメオパシーで日々の感情や過去の問題にアプローチしつつ、多量に服用している薬への依存を断ちたいと考えました。彼女もそれを望み、キットなどを積極的に活用してくれました。おかげで無事、第二子を妊娠、出産することができ、また心穏やかに生活することができるようになったと判断され、処方薬が出されなくなったのでした。

実は昨日まで知らなかったのですが、第二子の出産に際して、某医科大学の看護学生による研究論文のモデル家族になっていたそうです。研究の目的は、精神疾患を持つ家族の妊娠・出産・育児期に夫婦の持つ力を活かすことで、症状を悪化させないための看護を検討することだそうです。そしてこの論文の中で、ホメオパシーを取り入れたことが悪化なく出産を迎えられた一因であること、ホメオパシーを実践する妻を家族が見守りつづけたことがよい結果につながったという内容になっているそうです。学内の研究発表会で発表され、教授や学生から大変好評だったとも伺いました。

まずは彼女がトラウマを乗り越え、薬剤依存を脱却したことが嬉しく、家族が普通の生活に幸せ(←ここ大事!)を感じるようになったことを心から喜ばしく思いました。またホメオパシーを知らなかったであろう看護学生に評価されたことも嬉しいです。このような実績の積み重ねがホメオパシーへの信頼につながるのでしょう。まだまだ足りてないな~、もっと頑張らねば、と気持ちをあらたにさせられる報告でした。

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