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2011年6月19日 (日)

原発再稼働を要請・・って時期尚早でしょう

18日、経済産業省原子力安全保安院による水素爆発などのシビアアクシデント(過酷事故)に対する安全対策がすべて適切に実施されているとの判断から、海江田万里経済産業相は「再稼働は可能」との見解を発表し、近く原発の立地地域を訪問し、再稼働を要請するとの報道がありました。

福島第1原発の事故検証がされていないばかりか、汚染水の処理も停滞しているこの時期に?? 汚染水については除去装置が動いても課題が残ると京都大学の小出先生が指摘しています。課題とは、汚染水の中からゼオライトなどの別の化学物質にくっつけるても、放射性物質は濃縮された形で残るだけで、それをどこに保管するかということが解決されていないのです。(詳しくは17日放送のテレビ朝日「報道ステーション」録画をご覧ください)

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/18/tv-asahi-jun17/

いいえ、それどころか福島の状況がいつ終息するのかもわからない今、再稼働を要請するっていうのは尚早としか思えません。そのうえ記者会見では、「原発が稼働できなければ産業が停滞し、国民生活への不安が生じる」との発言もありました。国民は再稼働のほうが不安だと思うのですが・・・ みなさんはどうお考えになりますか?

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