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2011年3月24日 (木)

部屋の片隅でちょっとつぶやく

「世界の中心で愛を叫ぶ」ようなインパクトもなく、地味に日常的なタイトルですが、ツイッターをやらないので、ここでつぶやいてみようと思います。

地震や津波災害から12日が過ぎました。当初、これほどの被害であると把握できなかったこともありますが、自分の中でパニックに陥るような恐怖感はないと思っていました。アコナイトやアーセニカムもとったから大丈夫、だと・・・

しかし、その後落ち着いて考えてみると、想定以上の事態が理解できない、というより飲み込めない、受け入れられないと言った方がしっくりくる状態だったようです。それゆえ恐怖や悲しみのセンサーが全く機能していませんでした。

これはオピウムの状態と考えられます。私もいただいたAAAレメディーと一緒にOp./オピウムをとったところ、穏やかな波のように不安が押し寄せ、涙があふれました。それはすぐに収まり、それまでザワザワと落ち着きなかった精神状態が少し平常心を取り戻したように感じています。

被災された方のショックや恐怖、悲しみを思うと、私が感じる程度の不安とは比べ物にもならないでしょうし、想像することすら難しいと感じます。そして今後、心配になるのは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)ではないでしょうか。命の安全が確保でき、少し落ち着いてきてからは生活という経済的な現実問題に直面するでしょう。不安や心配はバイタルフォースを低下させますから、精神と肉体にダブルパンチを与えることが懸念されます。

昨年より、ホメオパスがレメディーを販売したり、厚意でお渡しすることが禁じられています。ボランティアでさいたまアリーナに伺おうかとも考えたのですが、ホメオパスに出来ることは、相談者に対して適切なレメディーを選択することのみ。ならば、被災者が簡単に手に入らないものを選ぶことに意味はない・・・とあれこれ考え込んでいました。

ここにきて、それでも話を伺う(誰かが傾聴することで気が晴れることもあるのではないか)、ただひたすら相談したいという方に寄り添うことはできるのではないかと思いはじめています。本音はホメオパスとして出来る限りのことがしたいと思いますが、現在、模索中です。

そんな中、被災地の中学校で卒業式が行われ、その参加者(父兄?)が、

「災害には勝てないかもしれないが、困難には勝てる!」と力強くおっしゃていました。

大地震の前には、昨今は心遣いや気働きが失われつつあるという嘆きをよく耳にしました。ところがどっこい、「世の中そう捨てもんじゃない」と考えをひるがえした方もいることでしょう。被災した地域の方を思い節電に努める、食料品を買い占めない、乳幼児にミネラルウォーターが行渡るように大人は遠慮する、などできることはたくさんあります。本当に必要としている人に思いをはせ、不便な生活の中で心磨きをしようではありませんか。

つぶやきにしては長っ!!ですよね~。最後まで読んでくれた方に感謝!

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