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2010年12月 3日 (金)

小さきものはなぜ可愛い

赤ん坊、子犬、子猫・・・小さいものはなぜああも可愛いのだろう。大きかったら産みにくい、ってのは身も蓋もない回答ですね。ある人が「小さく、そして愛くるしく生まれてくるのは、その容姿を持ってして全面的に面倒をみてもらおうという魂胆ゆえだ」と言いました。

小さくてまだ何もできない、その上可愛いとなれば、私が守らねば、世話をせねばという気持ちにさせられます。ミルクを与えては微笑み、オムツを換えては気持ちよさそうに眠ります。そして私の姿が見えなくなると火がついたように泣きます。人生でこんなにも私を必要としてくれる人がいるでしょうか。いいえ、赤ん坊にとっては世話係の姿が消えることは死活問題、そりゃー必死になるでしょう。でも世話係は誰でもよいわけでなく、私じゃなくちゃ嫌だと人見知りという技まで駆使するのです。いや~賢いしけな気。

だからでしょうか、子どもは3歳までに(その可愛さで?)親孝行を終えると聞いたことがあります。もしかするとその子どもの人生においても、これほどまでに人を必要とし、求めた時期はないのかもしれません。欧米では人生で一番しあわせな時期は家に赤ん坊がいるときだといいます。最近は悲しい事件が多いですが、今一度お母さんたちに考えて欲しいと思います。わが子の泣き声はうるさい騒音でしょうか?育児はわずらわしいだけでしょうか?子どもは必死でお母さんを呼び、助けを求めています。なぜならお母さんが唯一の頼りだから、そしてお母さんを愛しているから。

子どもに必要とされない親はいないですし、それがどんな人格や容姿、どんな生活をしていても全身全霊で親を受け入れてくれます。なんと慈悲深い愛情でしょう。しかしこの蜜月は長くは続きません。あっと言う間に「クソババア」と言われるようになるのですから・・・(それも悪くないですよ。子どもが順調に親離れしている証ですから)でもせめて、短い子育て時代を最高に愛された美しい時代として記憶にとどめたいものです。

文頭で子どもの魂胆と書きましたが、神様の・・といってもよいのかもしれませんね。

これを読んでいるお母さんの中には、子どもが可愛いと思えないという方もいるでしょう。またどう接してよいかわからないとい方もいるかもしれません。でもそれはあなた自身の責任ではありません。あなたには充分に愛されたという経験が不足しているだけかもしれません。他にも親との関係に問題を抱える方もいるでしょうし、学校や会社の人間関係に苦しんでいる方も少なくないでしょう。そういう方にこそホメオパシーという選択肢があるとお伝えしたいです。どうもホメオパシーは肉体的な問題にのみ使用されるものだと考えている方が多いので・・・。1・2カ月に1度その問題点について真剣に考えてみる、そしてレメディーに助けてもらう方法もあるのだと声を大にして言いたいです。

※これを読んでいるお父さんは、母を父に置き換えてお読みください。

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