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2009年4月23日 (木)

子供の急性中耳炎体験談

様々な場面でレメディーやホメオパシック商品の感想や体験談を聞く機会があり、差し支えない範囲でご紹介することは、ホメオパシー実践者のお役に立つのではないかと考えました。本日、カテゴリーに『ホメオパシー体験談』を追加しましたので、体験談を聞かせていただいた際はアップしていきたいと思います。

●子供の急性中耳炎

4歳のお子さんのお母さんから中耳炎を基本キットで改善したとのお話を伺いました。ある晩に、お子さんがワーっと泣き、どうしたのか尋ねても、首を振ったり頭を触るしぐさをするばかりでした。お母さんは頭が痛いのか、耳が痛いのか、それとも耳下腺や顎下腺なのか判断できず、おたふく風邪なども疑いました。こんな経験は初めてで、結局何を与えてよいか分からず、近くの救急病院へ行きましたが、あいにく土曜の夜間で小児科医しかいませんでしたが、耳の中を器具で覗くと赤く腫れが見られ急性中耳炎と診断されました。状態が酷いと言われ、月曜日にすぐ切開することを勧められました。帰宅後急いで、Cham.カモミラPuls.ポースティーラを与えるとすぐに眠ってしまいました。翌朝、耳から黄色いシャリシャリとした分泌物の塊が耳穴に固まっており、その日は一日機嫌よく過ごせたそうです。月曜になり念のため耳鼻科で診てもらうと、すっかりキレイになっており切開は不要と言われたとのことです。

今回のように、お子さんは初めて経験する不快感や痛みをうまく説明することができません。どこがどのように痛むのかが分からないと、レメディーを決定できませんよね。そんな時、病院での検査や受診は有効であると考えます。どこがどのような状態なのかが分かれば、レメディーで対応できますし、切開や余分な抗生剤も飲まずに済みます。(時々、ホメオパシーに熱心なあまり極端に病院嫌いになっている方がいらっしゃるので・・・)不必要な検査をお勧めはしませんが、今朝の読売新聞にも卵巣嚢腫と診断され手術を勧められた女性が、あきらめ半分で別の病院を受診したところ、血液検査でホルモン数値の異状が確認され、その結果このホルモンを分泌する脳下垂体の腫瘍に原因があったと判明したそうです。セカンドオピニオンは重要ですし、その結果を伺うことはホメオパスにとっても有益です。検査の必要性を感じる方や医療との併用をお考えの方は、ホメオパシー提携病院である千葉県八千代市にあるセントマーガレット病院などをお勧めいたします。まずはこの療法をご理解いただくのが先決ですが・・・

今日の記事とは相反する感じですが、機会があれば医療被曝のリスクなどについても触れたいと考えています。昨今、早期発見・早期治療が叫ばれていますが、被爆線量の多いCT検診、PET検診などにつきものの医療被曝とは? 医療被曝の少ない国・多い国があるという現実と低減のための取り組みなどを広く知っていただきたいと思います。

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