« 体の内なる声 | トップページ | インフルエンザ・レメディー選択のコツ »

2009年1月31日 (土)

そんな時こそ

先日親族の通夜・告別式に参列した際、家庭用レメディー・キットと必要になりそうなレメディーを抱えて出かけました。案の定、参列した多くの方の助けになったと思います。

悲しみに暮れる人にイグネシアをはじめ、看病や葬儀の疲れがみられる人にコキュラス・ケーライフォス、突然の死にショックを受けている人にアコナイト、病気に対する恐怖感を口にする人にアーセニカム、通夜のお酒が残っている人にナックスボミカ、精進落としの席で嘔吐した人にイペカックなどなど・・・。ちょっと目を放した隙に子供がろうそくの炎で火傷してカンサリスにもお世話になりました。

そして出棺前にお花と共に、この世への心残りがないようにアーセニカム・レインボウを入れました。火葬場で納めの儀式の間中、お坊様が般若心経を唱えてくださり、手元に祈りに関するレメディーがあればよかったな~と思いました。般若心経はこの世に存在する構成要素である物質的現象・感覚・表象・意志・知識には実体がなく、生も滅も、迷いや老い、死や苦しみもないとし、幸不幸や自分の死さえも絶対的なものではないとするありがたい智慧が詰まっています。遺されたものは自らを律し、人生のあらゆる苦厄をこの智慧によって乗り越え、往く者には幸あれと唱えます。この読経のお陰で心穏やかに葬儀を終えることができた気がします。

|

« 体の内なる声 | トップページ | インフルエンザ・レメディー選択のコツ »