« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年4月27日 (日)

トルシエ監督率いるFC琉球へのホメオパシーサポート開始!!

今年の世界ホメオパシー認識週間(WHAW)のテーマは「スポーツにおけるホメオパシー」であるとお知らせしましたが、スポーツ×ホメオパシーの素晴らしいコラボレーションが実現しました。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)がホメオパシーでの健康サポートを、ホメオパシージャパン㈱がオフィシャルサプライヤーとしてFC琉球にホメオパシー商品支援をスタートしました。今後はベンチで選手がRクリームを塗る姿が見られる・・・かもしれませんね。個人的にはどのチームのサポーターでもないので、今後はトルシエ琉球を応援しようかしらと思ったりします。まずはめざせ!J2ですね。

http://www.fcryukyu.com/sponsor/supplier.php

今後もプロ・アマ問わず、肉体・精神のトータルな健康管理をホメオパシーによって取り組むスポーツ選手が日本でも増えていきそうな予感がします。急性の怪我やトラブルには、クリームやキットが大活躍すること間違いなしです。是非、子供のサッカーチームや野球チームで応急キットとして常備していただければと思います。

|

2008年4月25日 (金)

モーツァルトの求めた脳内物質♪

「のだめカンタービレ」の人気によりますますクラシック音楽が注目される中、今年も東京国際フォーラムでラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008~シューベルトとウィーン~が開催されます。これは1995年からフランス北西部の港町ナントで生誕したクラシック音楽祭であり、熱狂の日というネーミングのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中でも常識を覆すユニークで最もエキサイティングな音楽祭として知られています。なにしろ朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが5日間で約300公演繰り広げられるのです。

日本に上陸して早4年、これまで35万人から70万、106万と驚異的な来場者数を記録しています。この記録は、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏のいう「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えが我が国でも受け入れられたことを表していると思います。今年は4/29(日・祝)~丸の内周辺エリア、5/2(金)~東京国際フォーラム全館で、有料・無料合計約400以上の公演が行われる予定だそうです。

前置きが長くなりましたが、この音楽祭のタイトルはモーツァルトが自分のオペラの元にした演劇作品「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)、あるいはフィガロの結婚」から付けられています。クラシックは門外漢ですが、作曲家は誰が好きかと問われれば、シューベルトよりモーツァルトです。以前マーラーを聴きに出かけた際に、音が短く、たくさんある曲が好みなのだと気づきました。しかし最近、自分がモーツァルトを好きである理由が他にもあるということを知りました。

筑波大学で脳機能の研究をする須藤伝悦氏によると、モーツァルトは無意識のうちに自分の病を和らげる音を求めて作曲をしていたのではないか、という大胆な仮説を「モーツァルトが求め続けた脳内物質」という著作の中で語っています。高音は脳神経伝達物質の一種で、快感物質と呼ばれるドーパミンを増やすことから、音楽療法の世界では高周波数の音は胎児が子宮で聞く母の声や心音・血流音に似ているため癒し効果が高いとされています。モーツァルトは高音を多用するだけでなく、美しいメロディーの中に高音域を豊富に取り込むことに成功したと解説しています。つまりこれらの状況証拠からモーツァルトはドーパミン欠乏によるてんかん症だったため、無意識のうちにドーパミンが増える曲を作っていたのではないかと推理しているのです。

ペットのラットにモーツァルトのピアノ曲を聴かせた時だけおとなしくなるということから、一定の周波数領域を抽出して聴かせる実験では、ラットの脳内で一時的なドーパミンの合成が促進され、血圧も安定することが判明しているとのこと。私だけでなく、気づかずにこのドーパミンゆえにモーツァルトが好きな人は、案外たくさんいるかもしれませんね。

ゴールデン・ウイークは高周波数を高い芸術へと昇華させたモーツァルトの曲を聴いて脳を癒しましょう! 

※今年のラ・フォル・ジュルネのテーマはシューベルトですが、同時代のモーツァルトやベートーベン・サリエリなどの公演もあります。また歌って、踊って、楽器に触れるキッズプログラムもあります。

詳しくは・・・http://www.t-i-forum.co.jp/lfj_2008/

|

« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »