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2008年1月16日 (水)

かゆみの問題(虱:しらみ含む)

この季節かゆみに困っている方は多いと思います。私も産後冷え性が悪化し、皮膚の乾燥特に膝下と腰周りがかゆくなりました。ホメオパシーを始めてから冷え性と膝下のかゆみは改善しましたが、腰周りは毎冬の課題です。現在は、浸透性が早く、のびのよいゲルR(スパジリックゲルR)を塗った後、その上から持続性あるRクリーム(スパジリックビーR)をのばします。私のかゆみにはRがあっているようで、このWR方法で乗り切れています。かゆみのゲル・クリームはどれが自分にあうのか使ってみないと判りません。CやTuがあうという方もいますし、Tuでかゆみが激しくなったという方もいます。これはそれ以前にかゆみ止めなどを使用してきた方によく見られます。ただ悪化したことは好転反応であり、決して悪いことでありません。また以前も書きましたが、かかとの乾燥にはスパジリックビーGが今年も大活躍しています。ガサガサでストッキングに引っかかったり、突然かゆくなったり、風呂のお湯が沁みたりすることはまったくなくなりました。硬くなり、ひび割れる状態にはとても有効です。初台のホメオパシックファーマシーではサンプルを用意しておりますので、是非お手にとって試してみて下さい。

最近、虱(しらみ)が流行していると聞きますが、虱もかゆみが強いですね。戦後、大流行した時は、米軍によりDDT(有機塩素系の殺虫剤の1つであり、現在は発がん性物質であり環境汚染防止のため使用が禁止されている)が噴霧器で頭髪に撒布されるという時代もありました。戦後生まれの私たちにはあまり日常で出会うことのない生き物であり、過去の出来事のように考えがちですが、現在も幼稚園や小学校で小さな流行を繰り返しています。子供同志で頭をくっつけたりするため、集団生活の場で広がるようです。また子供自身で洗髪を始める時期とも一致しており、正しく洗髪が出来ていないことも考えられます。もしお子さんが頭皮の痒みを訴えたら、一度髪の根元をよーく観察する必要があるかもしれません。もし発見したら、スパジリック・ヘアソープ・シャンプーでよく洗い、その後細かめのくしで梳かしましょう。レメディーは何と言っても、Staphysagriaスタッフサグリアです。虱による頭皮のかゆみには他に、Lyc.ライコポディアムMerc.マーキュリーもよいでしょう。

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