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2007年12月26日 (水)

液体カレンデュラ

R0010773 カレンデュラというと、どうしても消毒・傷の癒しと考えがちで、用途が限られていると思っている方でも、「そんな風にも使えたのか!」と感じるのではないかと思い、下記にまとめました。

★液体カレンデュラの使用手引き★

ご使用の目安は、100ccのお水に10滴たらして薄めてお使い下さい。

・お父さんの晩酌のお酒に(多少苦味がありますので量はお好みで)

・足湯・フットマッサージに

・キャップ3杯をお風呂に入れて贅沢な入浴剤に

・キッチン・トイレのお掃除に

・ペットもキレイに

・オムツ替え後のおしりふきに

ご使用の方の中にはアトピーで風呂のお湯が沁みるので、カレンデュラを入れたところ沁みる感覚が軽減したとのお話を聞いたりします。ただしこれは個人差もありますし、この方にあっていたということだと思います。他にも、怪我による傷がある時、痔が痛む時、皮膚が過敏でお湯が刺さるように感じる場合もよいと思います。もちろん傷や火傷の際も大活躍してくれます。

※日本ホメオパシー医学協会より、ホメオパスが特定のレメディー販売会社の商品名を掲載することは避けるようにとの指導がありましたので、商品名は削除いたしました。

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2007年12月14日 (金)

大学入学前に予防接種

R0010755 数日前の夕刊一面に「はしかワクチン入学前に接種・北里大証明書求める」との見出しを見つけました。記事を要約すると、北里大学は来年4月から入学する学生約1700人に対し、はしか・風疹の免疫の有無を確認し、免疫が不十分な場合、自主的なワクチン接種を要請するなど徹底した対策を実施する方針を決めたとのことです。これまでも一部の大学、特に病棟実習のある医学部などでは入学後の免疫検査を実施しており、福岡大学医学部のみが4種類の予防接種証明の提出を求めていました。

今春のはしか流行で延べ90校の大学が休校になったことをで、学生の健康を守り、かつ感染症研究の先駆者、北里柴三郎博士の精神を受け継ぐ大学という名目で、新入生全員にワクチン接種をさせようとしているのです。現在、厚生労働省は小児の2回接種を呼びかけていますが、努力義務のため接種が不十分だとしています。つまり大学側は、努力ではなく強制接種に踏み切るのです。予防接種をしていない学生は、証明書を提出することができません。その場合大学は入学を拒否するのでしょうか。予防接種をしたくないと考える者は、大学選択の自由がないということになるのでしょうか。私立大学ということを考えれば、どんな条件を付けることも自由ということでしょうか。この一件で、他の大学までもが学生の健康を守るという名目で同様の条件をつけることになったら・・・。

以前、ホメオパシー実践者の友人たちと話していた恐ろしい事態が現実になる日が来たのかと思うと、残念というか、空恐ろしく暗澹たる気分です。科学や医学は素晴らしいものですが、現時点で分かっていることが真実でないこともあるのです。これまでも人体に安全であるという科学的根拠により、政府が認可した医薬品を使用したことで薬害(スモン・サリドマイド・薬害エイズや肝炎)が起こり、その後販売が禁止された例は数多くあります。このような重大な病にならないケースでも、知らずに学校の保健室にある水銀入り赤チンを使用したり、現在では発がん性物質とされる薬品を日常的に使用していた時代もありました。医学界では信頼できる科学的事実とされたことが、数年~数十年経って、あっけなく覆されてきたことを私たちは既に知っています。予防接種は現在の医学では常識かもしれませんが、いつ非常識に変わってもおかしくないのです。前冬までは、インフルエンザの場合、罹ってしまったら治療はタミフル(現在はまた増えましたが)しかないと考えられていました。このタミフルは真実、安全と言える医薬品なののでしょうか。

私たちは、予防接種が本当に必要なのか、安全なのかについて深く考えねばならない時期にきています。接種を決断するのは、お母さんであり、自分自身です。偏った情報やこれまでの常識に囚われることなく、正しい判断をするためにも多くの情報が必要だと考えます。上記の記事が載った翌日朝刊に「効きません~インフルエンザワクチンは打たないで!」(母里啓子著:元国立衛生院疫学部感染症室長)という本の広告を見つけました。すぐに本屋に行ったのですが、既に売り切れ状態でした。私がこんなブログを書くよりも、皆さんは情報収集をしているってことですよね。ちょっと安心もしました。

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2007年12月 3日 (月)

【ホメオパシー的インフルエンザ予防】

インフルエンザは例年、12月上旬~1月上旬に流行し始め、1月~2月にかけてピークになります。昨シーズンはやや遅めでしたが、今シーズンはやや早めとの報道発表がありました。厚生労働省はインフルエンザ総合対策として「ひろげるなインフルエンザ、ひろげよう咳エチケット」という標語のポスターを作成しマスクによる予防を呼びかけています。

ホメオパシーでの予防と言えば、今まで通り「●●セット(※日本ホメオパシー医学協会より、ホメオパスが特定のレメディー販売会社の商品名を掲載することは避けるようにとの指導がありましたので、商品名は削除いたしました)」での予防もできますが、今年5月10日に発売された予防のための○○キット(予防だけでなく罹ってしまった場合のレメディーも入っています)が大変頼りになります。これまでは予防接種の害や副作用を知っていても定期的に届く接種の案内に逆らうことが出来なかったり、保育園や学校で勧められるまま接種を受けてしまったり、予防接種に代わるものがないために選択肢が受ける受けないの二択しかありませんでした。そこで何とかホメオパシーで予防接種に代わるものを・・・と言う強い要望に答えたのがこの予防○○キットです。

昨年秋、沖縄で行なわれた第47回日本人間ドック学会学術大会・第1回国際人間ドック会議で由井先生が講演した「真の予防医学とホメオパシー」の中で話された一部を下記にご紹介します。(ホメオパシーガイドブック・ホメオパシー的予防より抜粋)

「病院での検査は、早期発見のためにもとてもたいせつなことである。しかし、それよりも各人が病気とは何かを理解し、自分の健康に責任を持つことが大切である。病気とは生命力の滞りのことをいう。自然ではない食生活、環境、考え、治療が生命力を滞らせる原因であり、日々自然であるとは何か、自然に生きるとは何かを問いかけ、実践することが大切である。なかでも、私たちの心が自然であることが根本であり、本当の病気予防は、私たちの心と体のこだわりを解放することによって達成されるのであり、その学問が本当の予防医学であると考える」

予防とは、流行前だけに慌ててすればよいというものではないことがよく判りますよね。心と体が自然体で過ごせるように、日常から心身のこだわりをレメディーによって解放しつつYOBOキットも併用することがホメオパシー的予防のスタンダードなのです。

さて、インフルエンザですが、インフルエンザウイルスの感染による急性感染症で、潜伏期間は1~2日です。症状としては、悪寒・高熱・頭痛・全身のだるさ・筋肉痛などで、鼻水・喉の痛み・咳以外にも下痢や嘔吐を伴なうこともあります。もし罹ってしまった場合は、2006年7月21日【風邪・インフルエンザ】を参考にレメディーの選択をしてみて下さい。また○○キットに入っているレメディーについて下記にまとめますので、インフルエンザの際は参考にして下さい。予防に関しては、冬前と身近で流行の情報をキャッチしたその日から3日間続けてとって下さい。ただしインフルエンザワクチン接種を受けている方はホメオパスにご相談下さい。

【ホメオパシー的インフルエンザ予防】

Influenzinum200C一粒、5分後にOscillococcinum200Cを一粒を就寝前に、3日間続けてとる。

【風邪・インフルエンザ】

Eup-per.ユーパトリウムパー       ・・・・・節々の骨にしみるような痛みと発熱。悪寒・吐き気があり、喉が渇くが飲むと悪寒も吐き気も悪化する時にも。

Influ.インフルエンザイナム        ・・・・・予防だけでなく、インフルエンザかどうか診断されていなくても、そのような症状があれば使用可。単なる風邪であっても2時間おきにとるとよい。

Oscill.オシロコチニューム(オシロコシナム)・・インフルエンザ予防と初期段階・回復期に有効。破裂しそうな頭痛・筋肉痛・胃腸障害・鼻水に。インフルエンザや中耳炎を繰り返す小児に特に必要。

インフルエンザや風邪の時に必要なティッシュソルトのコンビネーションを初期段階から完治するまでとることも大切です。

※日本ホメオパシー医学協会より、ホメオパスが特定のレメディー販売会社の商品名を掲載することは避けるようにとの指導がありましたので、コンビネーションされたレメディーやセットものの商品名は削除いたしました。

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