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2007年10月10日 (水)

茶毒蛾(チャドクガ)にホメオパシー

以前に知人が被害にあった茶毒蛾がこの秋も大発生していると聞きました。触った覚えもないのに、首や腕に激しい痒みがあり、掻いてしまったために広範囲に広げてしまったそうです。

茶毒蛾は茶や庭木(サザンカ・椿)などのツバキ科の葉を食べるため、それらに発生します。オレンジに黒い点や線がある体に、白く長い毛が生えた毛虫で、葉に密集するように群生している姿をよく見かけます。年2回発生し、春の発生に気づかないと、秋に大発生します。毒針毛を持ち、毛虫に触れなくても風に飛ばされた毛によって刺されます。触れると激しい痒みに襲われ発疹ができます。繭や成虫にも毒針毛があるので注意が必要です。駆除の際も素手で触れないように、発生した枝の下に袋などを用意して枝ごと切り落とします。刺された場合は、患部をガムテープで貼ったり、剥がしたりを繰り返し毒針毛を取り除き、あればHJマザーチンクチャー・カレンデュラを数滴入れた水を用意し、洗い流します。その後、スパジリック ビーC(Cクリーム)やR(Rクリーム)を塗ります。レメディーとしては、ピンク色に腫れるならApis.(エイピス)・ヒリヒリと焼けるような痛みがあるならHyper.(ハイペリカム)・赤く熱を持つようならBell.(ベラドーナ)・虫刺されレメディーLed.(リーダム*現在の基本キットには入っていません)・痒みが強いならRhus-t.(ラストックス)などを適宜とってください。茶毒蛾のレメディーも発売されていますのでお試しいただくのもよいと思います。

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