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2007年5月17日 (木)

【恐怖・ショック・不安】

3/29「被災者の方に無料レメディー配布」の回にも書いた通り、地震などの天災にあった人はすばやく恐怖に対応するレメディーをとる必要があります。精神的なショックは、直後に感じられなくても、数日、数年経ってから突然フラッシュバックとなって戻ってくることもあります。そのようなトラウマにしないためにも、少しでも動揺し、そこに恐ろしい・ショックだという気持ちがあるなら下記のレメディーを積極的に摂りましょう。原因は天災だけではありません。火事や事故・別離・失恋・失望・屈辱のショックなどもあるでしょう。以前、海外講師の講義で「癌にまつわる悪魔」について話が及んだことがあります。この悪魔とは、「あなたの余命は何年です」という宣告のことです。悪魔は治ろうとする気持ちを挫き、精神にも肉体にもよい影響を与えません。これが自ら望み、覚悟の上ならいざ知らず、もし検診のつもりでいたならどうでしょう。きっと多くの人がショックを受けると思います。昨日の読売新聞にもHIV(エイズウイルス)検査に関して同様の記事が掲載されていました。妊婦は妊娠中にHIV検査を受けますが、通常検査は「スクリーニング(ふるいわけ)検査」と「確認検査」の2段階で行なわれます。スクリーニング検査はあくまで安価で簡易な検査であり、ここで陽性とされても、9割以上の人が偽陽性となります。しかし陰性と判明するまでの妊婦のショックや混乱・悲しみ・不安は計り知れません。一時的とはいえ陽性と言われることで、夫婦間にヒビが入る例もあるといいます。またショックで流産するという可能性も考えられます。このような不幸なことにならないよう行政や医療関係者に告知の際の対応を考えていただくのはもちろんですが、不本意にも知ってしまった、検査の結果待ちをしている間はレメディーに助けてもらい、急性の恐怖やショックを乗り越えましょう。また長期に続く恐怖やショック・不安は、ホメオパスに相談されることをお勧めします。

【恐怖・ショック・不安】

Aconiteアコナイト      ・・・・・急性の命にかかわると思うほどのショック直後。恐怖のファーストエイド。

Arg-nit.アージニット     ・・・・・飛行機・高所恐怖。時間に間に合わないとパニックになる時。

Arnicaアーニカ        ・・・・・怪我や事故のショックある時。歯に治療の前後にも。

Arsenicumアーセニカム  ・・・・・自分は死に至る病ではないかと恐怖する時に。

Gelsemiumジェルセミウム ・・・・・慣れない行動・人前に出ることへの恐怖で足がすくむ時。

Ignatiaイグネシア           ・・・・・突然の死別・離婚・失恋・失望による悲しみやショックに。

Lycopodiumライコポディウム・・・自信の欠如で新しいことに対して不安を感じる。

Phosphorusフォスフォラス・・・・・過敏で神経質、落ち着かない人で、暗闇や幽霊・孤独に対する不安がある時に。

Pulsatilaポースティーラ  ・・・・・一人になることや閉所に対する恐怖を感じ、見捨てられると不安になる時。

Staphsagriaスタッフサグリア・・・プライドを傷つけられたショック。ショックから怒りがこみ上げる時にも。

上記以外にも、36キッズキット中の下記レメディーもよい。

Anacardiumアナカーディアム・・勉強のしすぎによる疲労感と試験恐怖。

Boraxボーラックス    ・・・・・下降する動きへの恐怖とそれによって症状が悪化する時に。

Opiumオピウム      ・・・・・身も凍るような恐怖が昼夜を問わずある場合。暴力や虐待によるショックにも。

Stramoniumストロモニウム・・・激しい恐怖体験、特に暗闇に対して恐怖がある場合に。

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