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2007年1月 1日 (月)

わが家の防災対策

あけましておめでとうございます。

1年経つのが年々加速し、「あっと言う間」を通り越して、「あっと言う間もなく」「あっと言う前に」ぐらいの速度に感じられます。昨年3月に始めたこのブログも予定をかなり遅れていて、早く「■子供の病気」などのレパートリー(カテゴリー)を増やして欲しいとの要望がありました。またアクセス解析を見ると、最近はより具体的な症状やレメディー名で検索している方も多くなっていることが分ります。今後も出来るだけ早い最新情報の掲載、レパートリーやマテリア・メディカの充実に努め、ホメオパシー実践者の役立つブロクにしてゆきたいと考えております。未熟者ではありますが、今年もよろしくお願いします。

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前回、災害被害時にはレメディー・キットを持って行きましょうとお勧めしました。しかし大切なのは災害時に命を落としたり、怪我をしないように日頃から防災を心がけることではないでしょうか。日本で災害と言えば、世界一多いと言われる地震が思い浮かびます。私が防災を意識したのも、やはり阪神・淡路大震災の時です。ちょうど入院していたということもあり、思うように動けない今、関東で同レベルの地震が起こったら・・・と考えたことと、神戸にいる友人から震災の様子を聞いたことがきっかけになりました。聞いた話では、グランドピアノが飛び跳ねて迫ってきたり、テレビや電子レンジが人に向かって飛んできたそうです。また約8割以上の人が地震発生直後に、家屋の倒壊や家具の下敷きとなって圧死したというデータにも驚きました。そこで引越しを機に、ガラス窓の付いた食器棚は処分し、ガラス窓のないホーロー製で、振動によって耐震ラッチが働き扉が開かなくなるもの(写真左)に買い替えました。ダイニングテーブルはシェルターに変身するつかまりん棒(㈱ムネオSSX)という補強具を取り付けました(写真中央)。これはウェブサイトでも購入可能で、従来のテーブルの中央に取り付けるだけで、1.5t程度から6t、これは車約5台分の重圧に耐えられる空間に強化することになります。テーブルを強化するだけなく、床に固定(床に穴はあけませんので、賃貸住宅でも取り付けられます)するので、取り付けた脚に摑まることでテーブルの外に体が出て落下物で怪我をするということがありません。(大地震時はテーブルがあちこちに移動して、四隅のテーブルの脚に摑まっていても投げ出されてしまうそうです)耐震住宅にするのは容易なことではありませんが、15000円程度でシェルターが手に入るなら安いですよね。他にも、家具と天井の間に転倒防止の突っ張り固定ポールを取り付ける(写真右)、非常持ち出しバッグの用意、非常食・水の確保、携帯トイレなどの用意をしています。しかし十分な備えが出来ているわけではないので、今後も少しずつ対策や準備をしつつ、今年は救命救急講習会にも参加しようと考えています。どんな災害も避けることはできませんが、被害を最小限にとどめる努力は出来ると思います。みなさんも家族が揃うこのお正月、防災について考えてみてはいかがでしょう。

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